羽生結弦選手による和プロ最高傑作SEIMEI燦然と輝く金字塔!

 

羽生結弦選手のクリケットクラブでの様子が

昨日は早朝から届き、注目が集まりましたね!

 

スペシャリストのアン・シェルターさんにより

エッジクラスを開催されたらしく

ブライアン・オーサーコーチからの発信になります。

 

やっとオーサーコーチも本拠地に戻るのか

いよいよ19-20シーズンが始まってますね!

 

羽生結弦選手は横顔になってしまいますが

元気に練習しているみたいで

ただネットによると、手にケガを負ってるかもしれないと…

大事に至らない負傷であることを願うしかありませんが

シーズン前の大切なときですから

どうか羽生結弦選手が集中できますように!

撮影の裏側? まゆさんTwitter画像 ※要スクロール

こちらオーサーコーチのInstagram画像

 

 

昨日はジェーニャこと、メドベデワ選手による

フリー「SAYURI」についても発信があり

振付は、シェイ=リーン・ボーンさんらしいので

今シーズンはデヴィッド・ウィルソン先生とは組まないみたい。

昨日ブログに書いたアヴェルブフさんのインタビューが

まるで予告編のよう、やはり注目を集める術を心得てますね~

まあ、そのアヴェルブフさんがショートで

シェイ先生がフリーということみたい。

 

でも動画でみると、音楽は確かに「SAYURI」だけど

無音にすると、まったく「SAYURI」っぽくなくて

やっぱり動きが和プロらしからぬような~

振付の影響もあるかもしれませんが、ただそれ以上に

ジェーニャはもともと日本人気質とはだいぶ違い

それが鮮明になった印象を与えます。

羽生結弦選手なぜかスキャンダルに巻き込まれる理由なのか?

 

 

ネットでは情熱的という評価が多くみられましたが

和プロにしては激しく、攻めてる感じがあり

日本女性を演じるわりには、しとやかさが無いような~

 

どうしても和プロ「SAYURI」となれば

平昌オリンピックで、宮原知子選手が演じたこともあり

そのイメージが強烈に残るので

あまりにもジェーニャの「SAYURI」は別物だった!

改めて、さっとんの「SAYURI」はイメージにぴったりで

もう少し時間を置いてから演じた方が、まだマシかもな~

 

まあ、オリンピック後の2年目は

チャレンジしやすいシーズンとされるからこそ

ジェーニャは選んだのかもしれませんけど。

こちらジェーニャのInstagram動画

 

 

こうやって外国人が和プロをやると

こんなにも、イメージと違った作品になるものかと…

 

ただ今シーズンは、日本女子も中東系のプロをやるので

やっぱり中東エリアからみると

そういう違和感を避けるのは難しいのでしょうかね?

そうなってしまうから、外国人が和プロをやるとなれば

そもそも違うものという意識で観ないと厳しいかもね~

 

そして、羽生結弦選手が「SEIMEI」をやったことで

和プロの最高傑作となる芸術作品とされるのが納得で

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今後もフィギュアスケートという枠だけでなく

ジャンルを問わず、あれ以上の作品は難しいのでは?

 

そう感じさせられるほど「SEIMEI」は

ルーツプロにおいても、傑出した作品だと思います。

だからこそ平昌オリンピックでも

羽生結弦選手は、金メダル2連覇にふさわしいと

世界が絶賛する演技として残り続けるのだろうし!

羽生結弦選手SEIMEI和のプログラムを極めた最高傑作の条件

 

 

おそらくジェーニャのことだから

オリンピック後2年目に羽生結弦選手が「SEIMEI」を発表し

シェイ先生の振付だったことでも

同じような路線で、新プロはそろえてきたのだろうけど。

 

しかし羽生結弦選手は、なぜシェイ先生を振付に選んだのか

「和のテイストに偏り過ぎないことを意識して

あえて振付をシェイ=リーン・ボーンさんに依頼した」

と、当時のインタビューで答えています。

つまり世界的な視点で、和のプログラムを描けたことが

「SEIMEI」の成功となる理由につながる気がします。

 

確かに「SEIMEI」には

日本を象徴するような振付などみられますが

それでも、最小限に抑えられる印象があります。

 

さらに従来の日本のイメージとされがちな振りとは

異なる和を取り入れたことでも

シェイ先生の振付は、斬新なものとして届きました。

そして日本人の魂が宿る羽生結弦選手が演じることで

より日本をストレートに描き出したことでも

ますます和を、鮮明に浮き彫りにした理由に通じるのでは?

羽生結弦選手の新SEIMEI百鬼夜行を手なずける陰陽師に憑依!

 

 

まだジェーニャのプロは一部分しか公開されませんが

シェイ先生が外国人に和プロを振り付けるとなれば

そこに「SEIMEI」のような

日本の雰囲気が、はたしてどれくらい残るのでしょう…

今のところ、そんな印象を与える内容として伝わり

いかに羽生結弦選手が和プロを演じたこと自体が

「SEIMEI」に息吹を吹き込むには

重要なことだったかと伝わる気がします。

 

もし今後、誰か日本人スケーターで和プロを選ぶとき

そこでも「SEIMEI」は別格扱いにしないと

羽生結弦選手が演じたイメージが残る意識で鑑賞してしまうと

芸術性など、物足りなさを感じるのではないでしょうか?

そのくらい羽生結弦選手による「SEIMEI」は

強烈なインパクトを与え、燦然と輝き続けるほど

和プロの金字塔をうちたてた作品という印象が残ります。

羽生結弦選手SEIMEI衣装は三代目!和風を追求するデザイン変更

 

 

羽生結弦の「会見力」 通訳使わず英語で応対、一瞬で「ゆづ色」

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「火の鳥」秘話 ジェニフさんTwitter画像 ※要スクロール

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