ずっと春爛漫の季節を心待ちにして
ようやく訪れたと思ったら
すでに春を通り越すかのごとく
もう初夏のような陽気だったり。
はたまた黄砂がちょくちょく
飛来してくる季節となりますので
春のうららかさをもっと
じっくり楽しみたいですよね～
特に、陽射しがさんさんと降り注ぐのに
黄砂が飛来することから
外干しができなくなることで
とっても、もったいない気分に陥ります。
まあ、昨日は曇天でしたので
そんな思いになりませんでしたけど
もう桜も散ってしまいましたね…
次は薫風が吹き抜ける
さわやかで快適な季節が訪れるはずですから
少しでも長く続きますように！
なんとなく温暖化により
心地好いはずの春と秋が短めになるような～
そうじゃなくて春と秋が長めであればいいのに
どうか、そうであってくれ～
明日は、テレ朝CS放送もありますけど
今週末はなんといっても21日(日)16:25～16:55
日本テレビ系の地上波放送にて
アイスショー 「notte stellata」により
「羽生結弦アイスショー舞台裏密着！
〜満天の星に込めた“思い”〜」
「被災地・宮城から発信する羽生結弦が
思いを込めたアイスショー！
カメラが舞台裏に密着…完璧演技のワケ
見たことのない羽生の姿が…」
がありますから楽しみですね！
アイスショー「→RE_PRAY←」は終わったけど
羽生結弦選手ファンのお楽しみはまだまだ続く～♪
それに閉幕した「→RE_PRAY←」のことを
あれこれ思い出している
その時間もまた楽しいですよね！
羽生結弦選手はアンコールで
周回のときに「私は最強」が流れ
あれだけ歌わないと意地を張ってたのに
思わず口ずさんでたな～♪
口ぐせの「よいしょっ！」も言わないと
決めていたのに
「よしっ！」で止めてたりしてた。
あと「破滅への使者」の6分間練習のとき
プーコーチと水が置いてあるテーブルは
可動式だったな～とか
何気ないことを思い出したりして。
羽生結弦選手のかわいらしさを心で繰り返し
クスッと笑えたりして
その時間さえも愛おしいですよね～♪
羽生結弦選手RE_PRAY大成功またいつかリバイバルもあり！
そういえば羽生結弦選手が
プロのフィギュアスケーターに転向してから
砂漠期なんぞまったく感じなくなりました。
羽生結弦選手は2022年7月に
プロスケーターへの転向を
決意表明しました。
だから気がついたら
そろそろ2周年を迎えることになりますが
あまりにも濃密であっという間でしたから。
まさに、ジェットコースターのごとく
スゴイ勢いで走り続ける羽生結弦選手に
追いつくには必死に食らいつかないと
振り落とされてしまいそうなくらい！
なので、いちいち砂漠期だなんて
悠長なことをいっている余裕なんぞ
まったく与えないくらいに
羽生結弦選手は楽しませてくれますね～♪
特に羽生結弦選手とは
ICE STORYをはじめ
「notte stellata」もアイスショーは
どれもオリジナリティあふれます。
それらアイスショーについて
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羽生結弦選手ひとりによるアイデアであり
すべて原案から企画することで
現実的な開催へと結びつける快挙でした。
こういうプロデューサーとしての感覚は
競技時代からありましたから
プログラムのタイトルを
「SEIMEI」や「ORIGIN」と名付けたり。
もともと持っている素養にくわえて
羽生結弦選手は発想力の豊かさが
ひときわ傑出することでも異彩を放ち
ここに来て才能が花開き、際立つのは当然なことかも。
それをファンはどこか感じていたからこそ
羽生結弦選手はプロに転向してから
まさに本領発揮となり、おちおち目を離せないわけで
砂漠期なんぞ感じてる隙が無いわけでしょう！
それは、たまたま目についた
高橋大輔さんのインタビューからも
思うところがありました。
「僕自身は何かをやりたいと強く思うほど
意欲的なタイプではないです。
でも色々な方々に声をかけていただき
そのオファーは“やったことがなくて
ちょっと怖いな”と思うことがあっても
基本やらせていただく。
できないことができるようになることで
自分もまだ知らない自分を発見できる。
そういうことが今は楽しみです。
また誰かと一緒に時間をかけて目標に向かって
何かを作り上げていくという作業がとても好きで
それを一緒にやってくれる仲間
という存在から刺激を受けています」
参考にしました、詳細記事こちら！
ごく一般的には高橋大輔さんのように
「僕自身は何かをやりたいと強く思うほど
意欲的なタイプではないです。」
というのが普通なんだと思います。
つまり周りからお膳立てしてもらい
いろんな人の手を借りて
だから仲間が必要となるわけだし
それでアイスショーが成り立つのでしょう。
もちろん羽生結弦選手も
演出にMIKIKO先生を迎えたりして
「notte stellata」では仲間を集め
すべてをひとりの手で完成させるわけではありません。
しかし、できることは自分の手を尽くし
だから羽生結弦選手は誰かとカブることがなく
羽生結弦選手だけの世界観が確立されるから
ますますファンは目を離せなくなるんだと思う。
だからこそ羽生結弦選手に着いていくには
夢中で追いかけないと見失いそうな勢いですから
ファンに砂漠期なんぞ感じさせることすらなくなり
そんなことさえ忘れさせる秘密になるのでしょうね！
意外とたくましい！ こちらTwitter画像
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