カテゴリー別アーカイブ: アイスショー

羽生結弦選手は寂しさを吹き飛ばす企み28歳の誕生日!

日本代表は悲願のベスト8入りならず!

男子サッカーW杯カタール大会は

決勝トーナメントの1回戦クロアチア戦により

残念ながら敗退しました。


前半終了間際の43分

日本は右コーナーキックからショートでつなぎ

堂安律選手が角度を作った状態から中央へクロス。

そのこぼれ球を前田大然選手が蹴り込み

日本が先制点を奪い、1-0でハーフタイムを迎えます。


しかし、後半10分クロアチアに

ヘディングシュートを決められて

1-1の同点とされます。


その後、互いに勝負の決め手を欠き

このまま1-1で後半を終了。

延長戦でも両チーム得点を奪えず

PK戦で決着をつけることになります。


そして、PK戦による結果は1-3で

日本代表は惜しくもベスト8目前で散りました。

その後の試合ブラジル韓国戦は4-1だとは

ブラジルにボコボコにされましたね~


でも、日本は頑張った!

PK戦までいったとは実質ベスト9ですし

多分、三苫薫選手はビッククラブからの

争奪戦が始まるでしょうね~

羽生結弦選手は八戸初日に見抜くドーハの歓喜が再び!



もし、日本代表が勝っていたら

羽生結弦選手の誕生日なのに

今日のブログにどう書こうかと

試合前には頭をよぎりましたが。


その心配はとりこし苦労で終わり

クロアチア戦は後半に同点にされてから

なんとなく勝てそうな気がしなかったので

その予感が的中してしまったか~


羽生結弦選手は八戸公演の千秋楽でしたから

おそらく自宅で観戦したと思われ

とても惜しい結果ではありましたけど。

羽生結弦選手の後ろでウロチョロしたいとジャッジの限界!



では改めて

羽生結弦選手、28歳のお誕生日

おめでとうございます!

また幸せな1年でありますように~♪


初の単独アイスショー「プロローグ」の

八戸公演が終了後にメディア対応をしたので

そのときに誕生日へ向けた発言もありました。

参考にしました詳細記事こちら!


27歳はどんな1年だったか。

28歳はどんな1年にしていきたいか?


「27歳はまだ終わっていないので(笑い)。

何とも言えないんですけど

僕にとって27歳は

本当に大きな節目を迎える年になりました。


えー、27歳の途中でプロに転向するという決意をして

今ここでプロ初のツアーを。とりあえず2カ所ですけど

凄く内容の濃いものを完走し切れて

ちょっとプロに…僕の理想とするようなプロに

ちょっとなってきたかなって

足を一歩踏み出せたかなっていう気持ちで

とりあえず27歳を終えることができると思います。


28歳は本当にプロだけの自分になると思うので

その大きな節目を超えた自分が

また、アマチュア時代の自分とかを見た時に

今の方がうまいなと胸を張って言えるように

これからもどんどん成長していきたいですし。


あとは自分の演技が見たいなって思った時に

アマチュア時代の演技を探すのじゃなくて

今の自分でスッと刺さるような演技を

これからも目指して頑張っていきたいなと思います」



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「プロローグ」八戸公演は

なぜ最終日がメディアデイになったか

さすがに今であれば、その意味が分かりますね~


まさか、羽生結弦選手は

アイスショーを東京ドームでやるとは!

しかも、スケーター史上初となる

またしても単独の東京ドーム公演だとは!


「プロローグ」が終わると思うと

少しばかりの寂しさが広がりましたが

その想いを吹っ飛ばすほどの

ビッグサプライズが用意されていました。


自分としてはW杯のことで

すっかり頭を占めていましたが

それさえも吹き飛ぶほどインパクト絶大な

羽生結弦選手の発表になりましたね~


今はすっかりアイスショー「GIFT」のことで

塗り替えられてしまいましたから

世の中的にも、東京ドーム公演とは

衝撃の大きさが読み取れます。



羽生結弦選手は「プロローグ」初公演の

横浜公演をやったことで手ごたえを感じられ

いつもチケット争奪戦が過酷なので

次は、東京ドーム公演となったのかと思ったら~


「えっとー。プロローグよりも先に

東京ドームのお話はスタートしました。

ただ、(会場を)実際に取れる取れない

という話がかなり難航して。


結局最終的にどうなるか分からない状況の中で

プロローグをとりあえずやろうという話になって

箱が取れて、みたいな感じで

プロローグの構成を先に進めながら

またGIFTも考えながら

みたいなことをやっていました。


まあ東京ドームを選んだ理由というのは

…うーん。正直な話を言うと

東京ドームでやらないかっていういうお話を

いただけたからというのが一番ですかね。

正直、僕はそこまでの実力があると思っていないし

そこまでうぬぼれてないですし

そこまで自信があるわけではないんですけど。


ただ、東京ドームでやらないかというお話をいただいて

それからいろいろな方のお力を借りたり

また自分で構成を考えたり

いろんな方と構成を考えていく中で

東京ドームでしかできないスケートって何だろう

というものをいろいろ考えました。

それを東京ドームで見せたいな

という気持ちで今はGIFTに向けていろいろ進んでいます」


きっと28歳の羽生結弦選手は

もっと、さらなるサプライズを企んでそうですから

振り落とされないように必死についていかねば!

こちらGIFT公式サイト

羽生結弦選手アミューズ提携か八戸楽日サプライズ連発!



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