カテゴリー別アーカイブ: 三原舞依

羽生結弦選手は言い訳しない、現役選手の責任から逃げない!

 

羽生結弦選手の19-20シーズン初戦になる

オータム・クラシックまでカウントダウンが始まるほど

残り日数が、あと僅かになります。

9月に入ったら、いきなり間近に感じますね!

 

そして昨日は、三原舞依選手が

岡山でおこなわれるサンクスツアーに訪れたことが

ネットから読み取れました。

 

真央ちゃんは「スマイル」のとき

観客の方と握手するシーンがありますが

そのとき、舞依ちゃんと握手したことが

会場にいたファンの方々から伝わります!

 

舞依ちゃんの回復は順調なようで、嬉しいですね。

岡山まで足を延ばすことができるまで

元気が戻ったことが何より!

きっと真央ちゃんも

舞依ちゃんに会えて嬉しかったんじゃないかな~?

真央ちゃんにとっても、いろいろあった夏でしたね…

羽生結弦ファンを語る中居正広!24時間TV真央ちゃん告白

 

 

それから昨日は、アイスダンスのティム・コレト選手が

羽生結弦選手についてツイートしてくれましたけど

英語なので、自動翻訳になります。

 

「オリンピックの金メダルを2回連続で獲得した後

私たちは幸運なことに

ゆづるは競争を続け、自分自身を向上させ

スポーツを前進させていきたいと思っています。

すでに伝説であるにもかかわらず

彼は若いスケーターたちに恩返しと感動を与え続けています。」

こちらティム・コレト選手のTwitter

同じ現役選手の立場でありながら

こう感じさせる羽生結弦選手の姿勢について

ますます尊敬しますし、感慨深いものがあります。

 

羽生結弦選手は、あくまでも勝負にこだわることで

現役選手としての使命を果たしてくれます。

その背中をみて、コレト選手のように周囲は自然と

何かを感じ取ってくれるのではないでしょうか?

 

 

アイスショー「フレンズ・オン・アイス」で

宇野昌磨選手はショート「Great Spirit」を初披露したことから

それに関連した記事が発信されました。

そのなかで気になる部分になります。

 

「正直、試合ですし競技なので

点数を求めなければいけないところはあるんですけれども

今季僕は“点数よりも、まだやってこなかった自分のスケートを

見つけたい”ということで、こういうプログラムにしました」

参考にしました詳細記事こちら!

昨日、高橋大輔選手について書きましたがそちらでは

「スケートっぽくないところの表現を狙っていく。

SPに関しては、点数より魅せることを重視。」

という発言でした。

 

どちらも点数よりも、演技内容を優先させたい

とでも言いたいのでしょうけど。

演技内容に得点は、自然とついてくるわけで

本来であれば、それが競技になるはずですよね~

 

 

昨日も書きましたが

現役選手なのに、いつも点数が伸びないときのための言い訳や

自分に対して逃げ道ばかり用意する発言をするのが

高橋大輔選手というイメージがあります。

無意識のうちに宇野昌磨選手も

その影響を受けているような発言に感じちゃいますけど。

2人そろって、点数は二の次ですか!

 

コレト選手が羽生結弦選手について発言したように

「若いスケーターたちに恩返しと感動を与え続けています」

というのは、自然と若いスケーターとは

先輩から影響を受けるのでは?

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いちいち高橋大輔選手は保身のような発言ばかりでなく

先輩の影響力を考えれば、最年長者なのだから

広い視野からの大人の意見を、もっと聞きたいですね~

羽生結弦選手の塩顔ランクとロシア騒動つづき物議をかもす!

 

 

あと高橋大輔選手は「フリーで頑張って点数を稼ぐ。」

といってますが、それならジャパン・オープンで試合を経験し

フリーについて修正点や調整部分を確認することができるのに

それをしないところが、どうも腑に落ちない…

 

他にも

最大3試合に出場する考えがあることを明かした、とあることでも

あまり試合に意欲的でない感じが伝わります。

高橋大輔選手は現役復帰を果たしたかもしれませんが

心理的には、まだ復帰に充分でないのでは?

だから勝負に関わることに消極的で

試合を避けがちになる印象があります。

 

ネットでいわれるように「ビジネス復帰」であれば

国内向けのプロモーションを全日本でできれば充分なわけで

だから試合も最低限でしか

戦おうとしない感じがしちゃいます。

 

 

よく一般的にいわれがちな「記録より記憶に残る」というのは

その結果を讃えるため、周囲が言い出すことで

初めて成立することではないでしょうか?

 

「点数より魅せることを重視。」や

演技に対して「点数よりも」と

そもそも選手から言い出すのは、おかしな気がします!

前もって予防線を張っておくようなもので

こう言い出す時点で、勝負に出てない気がします。

すでに逃げ腰なわけで

試合に向かう姿勢にふさわしくないでしょう。

 

 

羽生結弦選手が言い訳をしないのは

試合に向けて、勝ちに行くことしか頭にないからです。

つまり現役選手として

責任を果たす覚悟があることを意味すると思います。

だから勝ちにこだわる発言しか出てこないわけで

それだけ真摯に、試合に向き合える練習が積めている

という自信がそうさせているのでしょうから。

 

それが現役選手として当然な意識になるはずでしょうが

言い訳が出ることは

まだ練習をはじめ、メンタル的にも充分でないことから

勝ちたいと、なかなか発言できない理由に感じます。

 

ただ、羽生結弦選手のように練習したことに確信があっても

勝負は思い通りにいかないことがあるわけで…

そこで初めて「記録より記憶に残る」などの言葉がつり合い

周囲はそこのところを評価してあげるのでしょう!

その覚悟をするために羽生結弦選手は黙々と

現在トロントでただひたすらに、練習に集中するときです!

羽生結弦選手の覚悟で挑むのがアスリート生温さはいらない!

 

 

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