カテゴリー別アーカイブ: 日野龍樹

羽生結弦選手の他人事ではない話題からほっこり同期まで!

このところ暑かったり、肌寒かったり

なかなか天気が安定しませんから

ちょっとばかり身体がこたえますね。


「羽生結弦展2022」に

これから行かれる方は体調を崩されぬよう

万全に整えて、お楽しみください!


それにしてもフモフモ編集長の感想といい

都心に暮らす方々にとっては

ほど良い混み具合に感じたらしく…

こちらフモフモ編集長ブログ


東京でも郊外暮らしですと

めっちゃ人が多いな~と思いましたし

街中も人だらけ、それだけで圧倒されてしまい

なかなか疲れてしまったかもしれません。


でも鑑賞後は、長らく余韻に浸れるし

他のファンのみなさんの感想を楽しく拝読し

ずっと幸せな時間が続きますね~♪

羽生結弦展2022完全予約制なのにまたしても大盛況の鑑賞記!



昨日、気になったネット記事を集めますが

まず体操の個人総合で争う

全日本選手権男子決勝について。

こちら詳細記事!


『会場内は空席が目立ち

お世辞にも盛況とは言えない状況だったからだ。


東京五輪が終わり、内村氏も引退。

さらにコロナ禍と〝負の要素〟が重なったとはいえ

男子決勝の観衆1294人は寂しい数字だ。

前日(23日)の女子決勝に至っては790人にとどまり

3月に同会場で行われた

内村氏の引退イベント(約6500人)とは雲泥の差。

内村氏の全盛期を知る関係者は

「ロンドンやリオ五輪のころは

たくさんのお客さんが入っていたが

今大会はチーム関係者やスタッフがほとんど。

コロナの影響もあるけど、広報戦略を考えないといけない」

と厳しい現実を受け止めた。


世代交代が進む体操界は昨年から今年にかけて内村氏

リオ五輪団体金メダルの白井健三氏

東京五輪銅メダルの村上茉愛氏ら

人気選手が相次いで引退。

ニューヒーロー誕生を待望する声が上がる一方で

日本協会に根本的な改革を求める意見も根強い。』



傍から見ると

東京オリンピックで橋本大輝選手が登場し

それで充分にニューヒーロー誕生に感じられ

体操男子は世代交代がスムーズに進む印象ですが。


それでも、こうやって具体的に

観客動員数を知ってしまうと

内村航平さんの現役引退による

影響の大きさが切実に伝わりますね。


求められる根本的な改革として

「米国では競技の合間に子供たちをフロアに呼び入れて

器具に触れさせるサービスを行ったり

選手がサイン会を開いている。

彼らに『試合前じゃないのか?』と聞くと

『これが大事なんだ』と言っていた。

日本もどんどん新しい発想を取り入れ

お客さんが来場して良かったと思える

付加価値を与えないといけない」 ですと。


「内村航平ロス」とされますが

そのまま羽生結弦選手の現役引退後に重なり

フィギュアスケート界にとっては他人事ではなく

明日は我が身なのかもしれませんね~



それから野球界では注目を集める

大谷翔平選手と佐々木朗希選手について

どちらも審判問題が記事になってました。


まず、9回裏に5度目の打席に立った大谷翔平選手は

四球を確信して一塁方向へ歩き出したが

しかし、主審からは「ストライク!」とコールされ

4球目は明らかなボール球だったのに。


大谷翔平選手も思わず顔をしかめた判定となり

勝負の分かれ目で

試合結果が変わっていたかもしれないのに

物議をかもすことが報じられます。


そして、佐々木朗希選手は24日のオリックス戦で

ボールの判定にあきれたように苦笑いを浮かべ

何かを言ったようには見えなかったが

白井一行球審はマウンドに詰め寄った。

注意というよりも威嚇に近い、とされます。



野球でも不可解な審判問題が相次いで起こるわけで

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この件についてネットでは

どちらも選手の肩をもつ意見が目立ちます。


審判が人であれば、誤審は避けられない

という主張が多くの支持を集め

ストライク判定のAI化を望んでますね~


野球でもジャッジのAI化を

期待されるくらいですから。

フィギュアスケートであれば

もっと複雑になるジャンプを判定するわけです。


ジャンプ判定のAI化を望まれるのは

当然の流れに感じますけどね~


フィギュアスケート界ほど

ジャッジは絶対的とされる競技は

もしかしたら他にないんじゃなかろうか?

参考にしました詳細記事こちら!



最後に、日野龍樹さんのインタビューが報じられ

北京オリンピックでは

羽生結弦選手に注目してたそうです!

参考にしました詳細記事こちら!


「先輩や後輩にはしづらい話も気軽にできる

同期はいいものだなと思っていました。

もともと同期が多い世代というのもあったんですけど

現役を長く続ける選手も多かったんですよ。

でも、変にバチバチすることもないまま

みんな成長していって

試合が終われば同期で写真を撮ったりして(笑)。

そんな大会がずっと続いたので

関係性はいい意味で深まっていくだけでした。


ゆづには僕が引退した全日本で会ったのが最後なので

シンプルに会いたいですね。

会って何を話したいというのが

あるわけではないんですけど

一緒にゆっくりしたいです。」


羽生結弦選手の同期エピソードは

いつも、ほっこりして心温まりますね。


田中刑事さんも含めた3人で

いつか旅行をゆっくりしてもらいたくなるけど

それは羽生結弦選手が現役引退するまで

まだまだ先のことになるでしょう!

羽生結弦選手おもしろエピソード子供の頃から知るのが同期!



フィギュアスケートの羽生結弦、カメラマンが見た素顔

ナムくん! AMYさんTwitter動画 ※要スクロール

刑事くん! こちらTwitter動画 ※要スクロール

桜リース! こちらTwitter画像

記事になった! てまきずしさんTwitter

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