羽生結弦選手の練習風景について練習拠点カナダの
クリケットクラブから、昨日は早朝より
最新情報の発信が続いた模様。
ブライアン・オーサーコーチをはじめ
リンクメイトのラヤ選手など
立て続けに、動画をアップしてくれてました!
ラヤ選手のinstagramによると
Fun seminar today. Lots of expression
たくさんの表現について、今日は楽しいセミナー。
みたいな感じ、セミナーがあったから発信してくれたのかな?
羽生結弦選手はピラティスを続けるみたいだから
きっと体幹の安定性について、鍛えているのでしょうかね?
しかしネットに気づいたのは、午後になってからでした。
今回は鮮明に羽生結弦選手と分かり
特にオーサーコーチの画像が好き~♪
なぜか羽生結弦選手は、片足の素肌が出てる~
なんで練習着をめくってるんだろう?
それに腕まくりも、してるんかな?
でも五分袖は個人的に、デザインとして大好き!
もし五分袖なら、このデザインはあり~
ファンの方によると、腰に巻くのは
クリケットクラブのジャージらしい。
このジャージが、今の羽生結弦選手のお気に入りなのかな~?
やっぱり羽生結弦選手はカッコいいな~と、再確認してしまう!
オリンピック初日から予想以上に観戦が楽しめました。
ただ筋肉の付き方など、羽生結弦選手のボディメイクは
改めて芸術的な美しさにより奇跡的な存在だな~と。
なかなか夏季オリンピックをみても美しさにおいて
敵うであろうアスリートとは、競技を超えて見当たりませんね~
まず初日は、体操と柔道の予選が重なるから
どちらを観戦するか迷いましたが。
でも深夜すぎに、柔道の決勝だから。
それさえ見逃さないようにすればいいわけで。
予選は体操でいいかもということに、我が家ではなりました~!
でも、その観戦の選択で良かったみたい。
体操を予選から全部の放送を観たの
もしかしたら初めてかもしれないけど。
予想以上に楽しめて、あっという間だった~
しかもフィギュアスケートと体操、共通点が多くないですか?
もちろん体操について、にわかですが。
着地が乱れないことは基本だし、ジャンプやひねりがあるし。
まず技をつなぎ合わせることで、得点を重ねるので
採点競技の特徴が似てないですか?
体操競技について普通レベルには、理解するつもりでしたが。
改めて注目すると男子の演技に共通点が多いし。
なぜ内村航平選手が日本のエースとされるのか、すっごく納得~
まず初日の体操は団体予選でした。
最初あん馬から始まりましたが
あん馬の最後に演技した内村航平選手を観てビックリ!
すごい、動きがしなやか~
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つまり羽生結弦選手に通じる要素を、少なからず感じられ
これは内村航平選手の演技は別格と
称賛されるのを納得するような。
あれれ、ロンドンオリンピックでも夢中になって
体操は観戦したつもりが、やっぱり決勝だけ流れを追うと
結果ありきで注目する心理だからかな~?
体操の演技をみているようで
そんなに、今までしっかり観てなかったかも~と反省!
あん馬、つり輪、平行棒、跳馬、鉄棒、ゆかの種目があり
団体予選は各種目4人が演技し
上位3人の得点合計で争う競技になります。
あと自然と、白井健三選手にも注目していますが
得意種目の跳馬とゆかに出て
すっごい勢いがある演技、やっぱりそれぞれに特徴がある!
だから体操競技をみていたら
フィギュアスケートの技術点TESの積み重ねで
得点を獲得するのが体操競技って感じがした!
それともフィギュアスケートから
演技構成点PCSを抜いた感じ、ともいえるような気がする~
しかも内村航平選手は技を重ねていくにしても
技と技のつなぎが自然に流れる感じだから、演技が綺麗だなと。
ここもフィギュアスケートにとって大切なポイントですよね?
まさにここも内村航平選手の演技は、羽生結弦選手っぽい!
もちろん、にわかの体操競技の感想に過ぎませんけどね。
だから年明けのビッグスポーツ賞で、羽生結弦選手と顔を合わせ
内村航平選手が質問攻めにされたのが
よく分かるような気がしました!
これだけ共通点があれば、つい競技として
羽生結弦選手が研究したくなるのかも。
内村航平選手は羽生結弦選手から
「海外に行くと、床などの跳ね方が違うんですか?」
と質問されたそうです。
他にも体操のひねりとか、技術的なことをたくさん聞かれたと。
しかも体操選手にしか言っても分からない内容なのに
羽生結弦選手の研究熱心さに、驚いていました。
今になって当時の記事を読む方が
より羽生結弦選手に質問された内容について納得するような~
だから内村航平選手も、羽生結弦選手の演技に
刺激をもらっているとも答えてますね。
羽生結弦選手が昨シーズンに
2度も世界歴代最高得点を塗り替えてことについても
内村航平選手は、発言してます。
自分の演技の完成度を、毎回上げることだから
それは内村航平選手もやりたいことだと!
ビッグスポーツ賞の当時は
ぼんやりとした意識で記事を読んじゃったかも~
それから団体予選の選手を、フィギュア選手に当てはめると
それぞれの特徴がわかりやすいかなと。
内村航平選手は、やはり羽生結弦選手。
加藤凌平選手は器用さがあり
トップバッターを任せられるタイプだから、宇野昌磨選手。
山室光史選手は職人っぽさがあり
見た目も男臭いので、無良崇人選手。
田中佑典選手は、今回ホームのブラジルの声援に
やや影響されてしまう感じなので。
肝心な全日本で、安定性に欠ける村上大介選手か
まだ未知数の田中刑事選手。
白井健三選手は唯一の10代選手で
オリンピック初出場だから、山本草太選手。
つい初日の体操競技をみてたら
こんな印象を連想しちゃいました!
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