野球はWBCの真っ最中ですが

いよいよ春の選抜高校野球も

昨日は始まりましたね。

しかも、開幕戦は

羽生結弦選手の出身校となる

宮城県代表の東北高校でしたから

つい意識しちゃいましたけどね～

結果は、山梨学院高校に

残念ながら1-3で初戦敗退。

それでも東北高校は1点入ったので

逆転を期待しちゃいましたが。

羽生結弦選手も

後輩の活躍を観てましたかね？

でも宮城県代表は仙台育英が残るので

まだまだ期待できますからね！

仙台育英出身のパンサー尾形さんによると

サッカー部と野球部はバチバチだったらしいけど

でも今回は応援してあげて～

羽生結弦さんの人生は豊か世界中から必要とされる人！

ところで昨日ブログにも

ミヤギテレビ非公式キャラクターの

イケてるボウズくんについて書きましたが。

羽生結弦選手とツーショットになったことで

初めてサイズ感が伝わりましたから

意外とイケボウは大きいことが分かった！

だから頭のサイズは

超～小顔の羽生結弦選手と

あまり大きさが変わらないというスゴさに

改めて気づきました。

イケボウの頭が大きいのか？

羽生結弦選手が小顔すぎるのか？

なかなか驚きの事実ですね～

ますます二次元っぽい理由のひとつでしょう！

羽生結弦選手との急接近が叶うイケボウとWBC見てるかな？

そして、アイスショー「ＧＩＦＴ」のフィナーレで

back numberの「水平線」のフレーズを

羽生結弦選手がつぶやいたことが

とっても印象深く残ります。

「誰の心に残ることも

目に焼き付くこともない今日も」

羽生結弦選手はアイスショーに出演しない日や

メディア露出しない、ほとんどの日々を

こんな風に想いながら

過ごしているのかもしれませんね…

だからスケートだけじゃなく

紅白歌合戦のゲスト審査員など

心から楽しんでるのが伝わり

何事においても全力なことが

羽生結弦選手から感じられます。

なので、なおさら羽生結弦選手のことが

いじらしくて愛おしく思えてくる

その理由になるのでしょうね！

羽生結弦選手は自分の幸せをもっと欲張っていいからね！

それから17日は

車いすテニスの国枝慎吾さんの

国民栄誉賞の表彰式が

首相官邸でおこなわれたようです。

え～、テレビのニュースで

全然見かけなかったような気がするけど

メディアで報道されてましたっけ？

確かに、ネットでも

あまり報じられてない気がする。

記事になる数も少ないような～

前日が、WBCのイタリア戦により

日本代表が勝って準決勝へ進出したから

ニュースはそのことばかりで

国民栄誉賞なのに埋もれてしまったかも…

国枝慎吾さんは

羽生結弦選手とは同じANA仲間ですから

おめでとうございます！

もっと盛大に祝福してほしいですね。

こういう現実を知ってしまうと

羽生結弦選手はあのタイミングで

国民栄誉賞をもらうと決めたことは

まさに、最適だった気がしてしまうな～

冬季オリンピックを2連覇したことにより

男子フィギュアスケートでは

66年ぶりの歴史的快挙だったことや

冬季の個人種目で日本人が連覇を果たしたのは

史上初でしたからね！

羽生結弦選手は

23歳6か月25日での受賞となりましたから

個人では最年少になります。

最初、国民栄誉賞の話があってから

受けるのを決めるまで時間がありましたので

羽生結弦選手は受け取るべきか

かなり悩んだと思うな～

でも、こうやって時間が経つほどに

羽生結弦選手はあのときに

国民栄誉賞を受けることを決めたのは

ますます正しかったと実感します。

やっぱり、あのタイミングで受けなければ

フィギュアスケートとは

どうしても競技寿命が短いこともあり

羽生結弦選手といえど

チャンスはあの時だけだったと思う。

まあ、将来的には

もしかしたら人間国宝の可能性も

羽生結弦選手はあるかもしれないけど

国民栄誉賞はあの時だけだったはず！

だからこそ賞を受けることを

羽生結弦選手は悩んだのでしょうけど

みんなの願いでもあると至り

よく決断してくれたと思いますから。

羽生結弦選手の国民栄誉賞授与式に安倍首相は予想外な発言？

そういう判断力というか

嗅覚といいましょうか

そこも羽生結弦選手とは飛び抜けてると思う。

今後フィギュアスケーターからは

国民栄誉賞を受賞する選手も

東京ドームでアイスショーを開催できる存在も

金輪際出て来ないでしょうね！

いずれも羽生結弦選手は

最適なタイミングで決断したところも

国民栄誉賞受賞が注目され

東京ドームアイスショーは大成功する

その理由にもなってると思う。

まあ、そもそもそんなチャンスがあるのは

フィギュアスケーターでは

羽生結弦選手しか考えられませんが！

羽生結弦選手の才能と人気は圧倒的なのにこの反応！

しかし、見えてないほとんどの日

羽生結弦選手は「水平線」の歌詞のような日々を

ひたむきに積み重ねるんだと思う。

だからこそ感性は研ぎ澄まされていき

決断力や嗅覚が敏感に働くことで

羽生結弦選手は大切なチャンスを呼び寄せ

最大限に生かせる理由に感じます。

だから羽生結弦選手を超えることは

誰にもできないわけで

ましてやスターを作り出そうとしても難しく

追いつくことさえできないのが現実です。

「誰の心に残ることも

目に焼き付くこともない今日も」

そんな日を羽生結弦選手は今日も生きるのでしょう…

羽生結弦選手の好きな「水平線」から入る感想としては！

羽生結弦と清塚信也の「本物コラボ」はなぜここまで「刺さる」のか

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