カテゴリー別アーカイブ: 全日本フィギュア

羽生結弦選手と梨花ちゃん右足が早く治れ!ジジュンの結婚

ノッテステラータ・プロジェクト

「羽生結弦 展 共に前へ」東日本大震災 あの日、そして今は

昨日から福島会場の開催が始まりました。

こちら公式Twitter


東日本大震災では

福島でも大きな被害を受けながら、復活しますから

多くの人たちに足を運んでいただけたらと

遠くから見守っております。



そして昨日、一番驚いたのは

元中国女子のジジュン・リーさんが

なんと結婚したそうです!

こちらちよさんTwitter


ジジュンさんは現役引退してから

中国で指導者の道に進んだようですが

詳しいことは知りませんので

誰と結婚したとか、まったく分かりませんが。


ジジュンさんは

羽生結弦選手や村上佳菜子さんより

少し年下だったと思うけど、多分25歳になってるので

そりゃ~結婚もするわけだ!


ずっとジジュンさんは

羽生結弦選手のことを好きだったのを感じましたから

こんなに早く結婚するとは驚きですけど。


コロナ禍の今見ると

めっちゃ距離が近いことにも驚きはありますが

そういえばジジュンさんは

特に、羽生結弦選手には近かったかも~


でも羽生結弦選手に最後会ったとき

ジジュンさんは「いい男!」とだけツイートし

それを限りに、身を引いた感じがありましたから

結婚生活は末永くお幸せに!



グランプリシリーズ第3戦イタリア大会の

ショートの結果になります、まず女子から。


1位 ヘンドリクス 73.52点

2位 フロミフ 72.04点

3位 シエルバコワ 71.73点

4位 宮原知子 70.85点

5位 三原舞依 70.46点

女子SP プロトコルこちら!


3連戦となる舞依ちゃんは

この試合でもノーミスだったみたいで大健闘。

もっと得点が伸びてもいい演技のようですから

フリー頑張って!


さっとんも好位置をキープするので

フリー次第で、表彰台を狙えますから

日本女子ファイトー!

羽生結弦選手の応援キャンペーンとGPSイタリアの展望!



次は、男子ショートの結果です。

1位 ボーヤン・ジン 97.89点

2位 ダニエル・グラスル 95.67点

3位 チャ・ジュンファン 95.56点

6位 友野一希 83.91点

7位 鍵山優真 80.53点

男子SP プロトコルこちら!


日本男子はどちらも、やや得点が伸びませんが

特に鍵山優真選手がこの位置とはビックリ~

ジャンプ2本にミスが出たらしく

日本男子はフリーでの巻き返しを期待します。



あと昨日は、NHK総合の「スタジオパーク」にて

NHK杯の特集をやってましたが

羽生結弦選手と紀平梨花選手が欠場するので

いまいち視聴にも力は入りませんでしたが。


それでも羽生結弦選手がチラ映りシーンがあり

もし順調に出場してたなら

きっとメインにたくさん扱われていただろうな~

今シーズンの初戦だったわけだし。


まあ、羽生結弦選手が欠場なので

男子シングルは宇野昌磨選手メインに扱われ

それも仕方がないですけどね。


でも、それ以上に目立った気がしたのは

アイスダンスになり

しかも村元哉中選手&高橋大輔選手組の

スポンサーリンク

推し方がスゴイかも~



それから昨日にかけて

宇野昌磨選手がワルシャワカップを

棄権することが発表されました。


やっぱりNHK杯の翌週ということもあり

移動や隔離に時間を取れられるので

「僕は今、スケートに対するモチベーションが

とてつもなく高くて、練習したい、うまくなりたい」


それに、羽生結弦選手が欠場したことで

日本開催のグランプリファイナルに出られそうなのは

日本から宇野昌磨選手だけになりそうだから

そちらに集中したいんじゃないかな~


おそらく北京オリンピックの代表候補としても

あと鍵山優真選手がいますが、イタリア大会をみても

初出場でそこまで任せきれるか…

やっぱりまだまだ未知数ですから。


羽生結弦選手も2人に任せきるのは負担が大きいので

だから全日本に、間に合わせたいと

思ってるのではなかろうか?


自分の手で出場権を勝ち取り

万全な形で北京オリンピックに臨むよう

羽生結弦選手なら考える気がして。

自分のことを、最優先しないでしょうから。



まあ、そうなると全日本に間に合うか

とっても気になってきますが

日本スケート連盟が定める五輪選考基準になります。


全日本で優勝すれば当確。

残り2枠は全日本2~3位に入った上で

「グランプリファイナル上位2名」

「全日本終了時点でのISUシーズンベストスコア上位3名」

などの条件を満たす必要があります。


「最終選考会の全日本へ参加は必須である」とされますが

その後の注釈として

「ただし、過去にワールド3位以内に入賞した実績のある選手が

けが等のやむを得ない理由で全日本へ参加できなかった場合

不参加の理由となったけが等の事情の発生前における

同選手の成績を上記選考基準に照らして評価し

大会時の状態を見通しつつ、選考することがある」

参考にしました詳細記事こちら!


つまり、3枠目の条件

「ISUワールドスタンディング(世界ランキング)

上位3名」などを満たせば

全日本を欠場しても選出の可能性がある、と。

参考にしましたふじつぼさんTwitter



羽生結弦選手は、優勝経験が2回もあるし

過去にワールド3位以内に入賞した実績のある選手

という条件を充分に満たします。


ただ梨花ちゃんは、ワールド3位以内の実績がなく

同措置の適用はないとみられるそうで

なかなか厳しい事態になりそう。


あとケガの方も一般的に

羽生結弦選手は「右足関節靭帯損傷 」なので

年末の全日本選手権まで約2か月あり

そこまでに捻挫が回復する可能性はあると思いますと。


しかし、軟骨損傷を伴っている場合は

さらに復帰まで時間がかかる場合もあります。

梨花ちゃんは「右足関節骨軟骨損傷」なので

ちょっと心配ですね。


羽生結弦選手も梨花ちゃんも

右足のケガよ、1日でも早く治れ~

参考にしました詳細記事こちら!

羽生結弦選手のケガを知ってから一夜明け変化したこと!



オーサーコーチ訳! チャイティーさんTwitter

ひるおび! 惑星さんTwitter動画

みなさま、アップをありがとうございます!

すべての動画と画像の転載と転用は、ご遠慮ください。

Please don’t re-upload or edit.



スポンサーリンク

Per favore!


人気ブログランキングへ

ポチッとな!エールになります。