仙台市のゆるキャラ

ねこまさむねちゃんによると

昨日4月4日は「チョコパイの日」だそうです！

こちら、公式Twitter画像

4月4日は幸せの日で

どんなときもそっと寄り添い

まぁるい心でつながり幸せを提供する

というブランドコンセプトから

「まぁるい幸せチョコパイの日」だと。

さらに、ねこまさむねちゃんによると

SOI奥州公演の初日になる3日には

岩手県で桜の開花が発表され

観測史上もっとも早い開花だそうです！

こちら、Twitter　※要スクロール

羽生結弦選手が岩手入りしたら途端に

どうやら桜の花が開花したようですね～

しかも、記録的な早さで！

ねこまさむねちゃんも

「春の妖精のしわざでしょうか」とつぶやき

羽生結弦選手が訪れたことを

岩手県そのものが歓迎してくれるようですね～♪

羽生結弦選手「阿修羅ちゃん」ご褒美はチョコパイ！

ところで音楽家の坂本龍一さんの訃報は

世界中を駆けめぐり

謹んでお悔やみ申し上げます…

かつて、トリノオリンピックで

「戦場のメリークリスマス」を選曲した

安藤美姫さんが追悼メッセージを

SNSで発信しました。

こちら、ご本人Twitter

坂本龍一さんの楽曲は

フィギュアスケートで使われることが多く

スケーターにとっては縁の深い方でしたね。

ただ、美姫ちゃんが

「戦場のメリークリスマス」を演じてたことを

このツイートを見るまで

すっかり忘れていました！

「戦場のメリークリスマス」の

プログラムといえば

今は、やっぱり三原舞依選手のイメージ！

名プロですから。

そういえば美姫ちゃんも

滑っていたことがありましたね～

でも、今思うとイメージが

ちょっとばかり違うかもしれない！

舞依ちゃんの清楚な雰囲気がよく似合い

美姫ちゃんはどちらかというと

その対極かもしれないので

「戦場のメリークリスマス」は

舞依ちゃんの印象が強く残るのだと思います。

さて、アイスショー「STARS ON ICE」は

昨日、奥州公演2日目を迎えました。

大阪公演と同じ流れ「阿修羅ちゃん」をやり

最後はズサーのサービスまであり

岩手県民には刺激が強すぎるという声も！

ただ、密かに驚いたのは

SOIについてメディアが報じるとなれば

すっかり羽生結弦選手がメインの扱い！

こちら、Twitter動画

羽生結弦選手自身がいうように

今回のSOIはゲストであり

あと、競技選手でないのは

宮原知子さんくらいですからね～

さいたまワールドが開催されたばかりで

男女シングルは共に

日本選手が連覇を果たしました。

だから宇野昌磨選手と坂本花織選手も

映るんですけど、チラッとだけで

TBSが絡むからなのか

あくまでも羽生結弦選手が主役のような～

羽生結弦選手が加わったことで

観客席は、ほぼ満席の盛況ぶりですから

それだけチケットが売れたわけで

この扱いになる理由のひとつだと思います。

宇野昌磨選手のワールド連覇より

羽生結弦選手の圧倒的な人気の高さと

カリスマ性がズバ抜けて凌駕することから

メディアも自然とこうなる気がする！

羽生結弦選手の出演発表だけ遅れ

でも、その1か月の間に

岩手の方々があらゆる手を尽くしてくれました。

シャトルバスの運行にはじまり

新幹線の臨時停車などが急きょ決まり

飲食や物販の出店がたくさん並び

伝統芸能「江刺の鹿踊り」まで披露してくれます。

しかし、こうなると

羽生結弦選手はケガなどにより

絶対に欠場はできなくなりますから

そのプレッシャーはきっと絶大でしょう。

もし、羽生結弦選手が不在であれば

この奥州の夏フェス状態はあり得ないわけで

羽生結弦選手抜きでは

すべてが盛り上がりに欠けてしまうしょうね！

羽生結弦選手がもっと観たくなるSOI奥州の初日セトリ！

その責任を羽生結弦選手は

たったひとりですべて背負っているのは

競技選手の時代から変わってないような～

宇野昌磨選手は

確かにワールドを連覇したかもしれませんが

SOIでは、何も背負わされてない気がする。

まず、グループナンバーとなれば

おそらくジェフリー・バトルさんにより

振り付けになると英語が分かる

さっとんと島田高志郎選手が選ばれたのでしょう。

ネットによると

ステファン・ランビエールコーチは

簡単な日本語であれば会話できるみたいで

それで宇野昌磨選手とはだいたい

コミュニケーションがとれてるみたいです。

普通、教わることになれば

生徒の方が言語を理解するように

歩み寄ると思いますが。

宇野昌磨選手の場合は

その必要が最低限の努力で済むよう

周りがお膳立てしてくれるのでしょうね…

羽生結弦選手が主演でないことにホッとしたのが本音！

こんな風に、英語ひとつをとっても

羽生結弦選手はゼロから地道に学び

日常会話は普通にできるレベルまで

習得する努力をしています。

こういう一つずつの

ひたむきな積み重ねがあるからこそ

羽生結弦選手のカリスマ性に

結びついているのだと思う。

現役選手時代の忙しい合間を縫い

学びたいことが明確にあったからこそ

羽生結弦選手は大学も通信制の難しさを乗り越え

時間はかかったけど卒業できたわけです。

一方、そういう積み重ねを放棄しながらでも

宇野昌磨選手は試合で結果を出したのだからと

それで多くに支持されることには

決してつながらない実例に感じてしまう。

もちろん現役の競技選手であれば

試合の結果はとても大切だということは

当然思いますけど。

でも、フィギュアスケーターとして

求められる人間性のスキルを磨き続けたことでも

羽生結弦選手は尊敬され、多くから愛され

いつも自然と主役になってしまう理由でしょう！

羽生結弦選手とは非なり！炎上しようがどこ吹く風か？

ディズニープラス！　公式Twitter画像

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