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羽生結弦選手ロシア欠場と日本歴代最高得点のからくり!

やっと秋晴れの天気が続くようになり

太陽がさんさんと降り注ぐ

小春日和の昼間は心地好いですね!


ただ、晴れ間が続くと乾燥が進み

素肌のカサカサが気になる季節でもありますが

もう11月は半ばを過ぎましたから

刻一刻と冬の訪れを感じますね~


さて、今週末はグランプリシリーズ第5戦の

フランス大会が開催ですが

すでに注目は、第6戦のロステレ杯に向かいます。


右足のケガでNHK杯を欠場した

羽生結弦選手が、はたしてロステレ杯には

出場するのだろうか?

世界中が気にしているのがネットから伝わります。


羽生結弦選手が決めた選択を尊重しますが

ただ、ロステレ杯はバブルでやらないみたいなので

コロナの感染対策の徹底がどうなっているのかと

少々不安を感じますから。



そして昨日は、午後になってから

羽生結弦選手のロステレ杯の欠場が

ついに発表されました。


「応援してくださり、本当にありがとうございます。

応援の声や想いに応えられるよう、全力で頑張っています。

動きによっては痛みが出てしまいますが

日常生活では、痛みの影響がなくなってきました。

まだスタートラインにはたどり着いていませんが

着実に前に進んでいきます。

これからも、よろしくお願いいたします。がんばります」


日本スケート連盟を通じて

コメントまで発表してくれましたが

この決定で、正直ホッとしました。

こちら公式サイト



羽生結弦選手のケガの様子についても

「日常生活では、痛みの影響がなくなってきました」

とあり、ちょっとだけ安心しましたが

それでも完治にはまだまだ掛かりますからね~


羽生結弦選手の21-22シーズン初戦は

これで多分、全日本に絞られた気はしますが

それでも無理することは全然ありませんから

自分のペースで回復してほしいですね!


いつも心配になること、不安になることがあっても

羽生結弦選手は最適なタイミングで

こんな風に、状況を知らせてくれますよね!


ファンで良かったと、改めて感じる瞬間でもあり

羽生結弦選手は思いやりにあふれ

とっても人の気持ちに敏感で

さりげない優しさがとても魅力的ですね~♪



それから、今週末はワルシャワカップもおこなわれ

肘をケガした小松原美里選手&小松原尊選手組が

出場をどうするのかも気になってましたが

こちらも欠場が発表されました。

参考にしました公式Twitter


チームココにも無理をしないでほしいし

次は、いよいよ勝負の全日本に照準をあわせて

練習に集中できますように!


きっとメディアは、日本のアイスダンスから

もう1チーム出場することになってる

村元哉中選手&高橋大輔選手組の報道で

騒がしくなりそうですが!


まあ、ワルシャワカップこそ

かなだいにとって本格的な国際大会だから

そこでどうジャッジされるのか

これは興味がありますけどね。


まさか、アメリカのローカル大会みたいに

トータルスコアが200点超えしちゃうとか

べらぼうなインフレ採点だったら

恐ろしいし、驚いちゃいますが!



NHK杯でみたアイスダンスのトップチームとは

まだまだ何段階も離れるほど

かなだいは、レベル違いの印象でしたから。


ド素人がみても、そう感じたのに

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アメリカのローカル大会では

そのトップチームより高得点を出されたり

いろいろ信じられない、おかしなことがあり過ぎ!


特にNHK杯では、メディアが多用してた

かなだいに対する「アイスダンスの日本歴代最高得点」に

めっちゃ違和感がありました。


日本歴代最高得点であれば

同じカップル競技によるペアの

三浦璃来選手&木原龍一選手組も

そうじゃね?


なぜかペアには使われず

かなだいだけに、メディアは繰り返し使い

しかも、各社そろって大合唱で

まるで用意されたフレーズみたい!



かなだいに

アイスダンスの歴代最高得点と使うことで

チームココより上回るという印象を

強烈に植え付けるかのようでした。


こういう布石を敷くことで

いよいよ北京オリンピックの日本代表を決める

全日本の結果により、かなだいに絞られることが

あくまでも自然の流れを作るかのごとく!


アイスダンスの歴代最高得点と

メディアが連呼することで

かなだいに決まることが当然に映るよう

印象操作しているかに感じましたけどね~


もう、北京のアイスダンス代表は

かなだいに決まるように

用意周到に仕掛けられたかのごとし!

チームココはEX不在NHK杯で残した発言なにがあったのか?



なんとなく、この印象操作がアイスダンスだけじゃなく

男子シングルでも起こりそうな気がして。


多分グランプリファイナル進出は

日本男子は、宇野昌磨選手と鍵山優真選手に

決まると予想されます。


結果はどうであれ、この2人が

北京の日本代表にふさわしいとばかりに

これからアゲ記事が連発されると思います。


そこには「羽生超え」も当然であるかのように

北京のメダル候補として猛プッシュされるだろうな~

もし誰か、ファイナルで表彰台に届いたら

それがますます強調されるでしょうから。


つまり、アイスダンスは

印象操作の象徴的な事例に感じられ

それを男子シングルでも繰り返されそうで!


羽生結弦選手は、それもすべて分かってるでしょうから

何ものにも心を乱されることなく

自分の進むべき道を貫けますように!

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