このところ気づいたら
スーパーの生鮮食品売り場で
みかんのお徳用パックを
すっかり見かけなくなりました。
もしかしたら
みかんの旬はもう終わりでしょうか？
もし、そうなら早過ぎるんですけど！
柑橘系で一番好きなのがミカンなので
なるべく長い期間を楽しみたいのに
もう旬が終わりとなれば
とっても残念なことですよ～
イチゴの旬にも早いのか
まだまだ1パックが
どの品種のイチゴもお高いですから。
しばらくフルーツ選びに
頭を悩まされそうですから
早くイチゴの旬の季節が
やって来てくれますように！
さて、引き続き全米選手権ですが
日本時間では27日に
女子フリーがおこなわれましたから
もう女子の試合はとっくに終わってますけどね。
だから、女子フリーの結果は
なんと優勝したのはアンバー・グレン選手。
総合210.46点となり
ショート2位から逆転優勝です！
でも、 アンバー・グレン選手は
冒頭ジャンプ3Aは着氷したけど
フリーの演技自体は
どうやら、そんなに良くなかったみたい。
後半にミスを連発してしまい
優勝は難しいと予想されたのに
ショート首位のイザボー・レヴィト選手が
3度も転倒してしまったと！
それで、イザボー・レヴィト選手は
最終的には総合200.68点で3位。
ちなみに2位は
15歳のジョセフィン・リー選手で
総合204.13点だそうです。
確かに、優勝した女子の得点としては
決して高くありませんけど
でもチャンスをしっかり掴み取った
アンバー・グレン選手おめでとうございます！
ところで、たまたまネットで目に付いたのですが
来月に福岡で開催されるアイスショー
高橋大輔さん座長の「滑走屋」について。
こちら、公式サイト
会場の座席数が1000席というのを見かけ
それを3日間で3公演ですから
単純計算でいえば
おそらく9000人を動員予定なんですね。
羽生結弦選手の単独による初アリーナツアー
「Yuzuru Hanyu ICE STORY
2nd “RE_PRAY” TOUR」佐賀公演では
中1日をはさみ全2公演でした。
メディア発表によると
初日公演は5500人来場でしたから
どちらもチケット完売なので
多分11000人を動員したのでしょうね！
それも羽生結弦選手ひとりで
これだけ集客するとは、やっぱさすがです！
こちら、公式サイト
しかも、羽生結弦選手の場合は
アイスショーのチケットが飛ぶように売れ
注釈付きの座席までも完売しますから。
だから機材解放により急きょ追加席の
チケット販売をしたりと
最後の最後までファンのことを思い
手を尽くしてくれますからね～
アイスショーを観たいという人のために
ギリギリまでどうにかして
席が作れないかと頑張ってくれる
その誠実さがよく伝わりますよね！
まあ、だから佐賀だと
そこまでアクセスがいい場所ではないのに
多くを集客することにつながり
臨時列車が運行されるという
異例な事態になりましたからね～
「滑走屋」は福岡開催なら
九州では一番アクセスがよいので
本来であれば好条件のはずですから
集客しやすいんじゃないの？
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九州でアイスショーを開催するなら
だいたい1万人を動員するのを見込むみたいだから
まだ残り日数はあるので売れ行きはいまいちでも
あちら側もそれくらいの集客をめざすのでしょうね。
それから「滑走屋」について
もう1つ指摘されていたことがあり
思わず注目しちゃいました。
座長の高橋大輔さんは
「ノンストップ、怒涛の75分！」を
アイスショーの売りにするみたいだけど。
でも、浅田真央さんが座長を務めた
アイスショー「BEYOND」で
「90分間ノンストップ」を
売りにしていたはず、だと！
そう指摘されているのを見て
確か、そうだった！と思い出しましたが
しかも真央ちゃんの方が
先に始めたスタイルだったような…
そのこともあって
もしかしたら真央ちゃんの新潟公演に
かなだいでわざわざ足を運んだのでしょうかね？
しかも、高橋大輔さんはもう1つのアイスショー
「アイスエクスプロージョン」もプロデュースし
ノンストップが売りで、そちらが好評だったのか
「滑走屋」でも取り入れてきましたけど。
まるで、高橋大輔さんのものかのように
ノンストップをアイスショーの売りにする
そこにもちょっと驚きなんですけどね！
そんなことをしたら
普通は「パクリ」だと責められるでしょうけど
きっと高橋大輔さんだから
フィギュアスケート界をはじめ
誰も何も言えない理由のような気がする…
これが逆の立場なら、はたしてどうなる…？
まあ、真央ちゃんも広い心で受け入れるんでしょうが
だからと、ノンストップばかりをあっちもこっちも
アイスショーの売りにするのも、なんだかな～
羽生結弦選手の単独公演は特に
ICE STORYをはじめとする
アイスショーはどれも独自のアイデアにより
完全オリジナルなことが
また改めてスゴイことだと実感しちゃいました！
ホントにICE STORYのアイデアは
今まで世界中の誰もやったことのない
アイスショーのまったく新しいスタイルですからね～
さらに、羽生結弦選手の場合
座長になる「羽生結弦notte stellata」は
コンセプトがしっかりありつつも
アイスショーとしての色が鮮明ですから
やはり他のアイスショーとは明確な違いを感じます。
それら、すべてひっくるめて羽生結弦選手とは
プロデューサーとしての手腕が
ずば抜けてますから別格、まさに唯一無二です！
世界一受けたい授業！ こちらTwitter動画
美肌大賞！ こちらTwitter画像
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有明ガタゴロウ！ 公式Twitter画像
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