カテゴリー別アーカイブ: GPSフィンランド大会

羽生結弦選手だけが消去法じゃない選び方そもそも違う!

14日のフジテレビ系

「今夜はナゾトレ」はレギュラー放送により

「芸術の秋!いま知っておきたい3大美の雑学SP」で

「宝石・名画・王室!3大美の雑学スペシャル!」

でした。


応援するSnow Man阿部亮平さんは

このテーマでありながら

今回くじ引きでペアを組むのが

マジカルラブリーなので

もうオワタ…と初っ端から諦めモード!


それでも阿部ちゃんは頑張って

一時は2位まで浮上しましたが

結果は3位で終わりました。


まあ、阿部ちゃんも

最後のひらめきナゾトレが

いつもほど冴えてなかったかも~

だから個人戦では2位の結果で

やっぱ首位はロザン宇治原さん強いな。


でも、今のところ成績は

3勝する阿部ちゃんとくりーむ有田さんが

トップ争いですから頑張れー

意外にも宇治原さんは1勝のみ!


2023年下半期の優勝決定まで

残り6回なので、どうなる!

羽生結弦選手きっかけで知る関係あの2人が不仲ってマジ?

羽生結弦選手が公開しないことロザンの主張に大賛成!

羽生結弦選手いつもチケット争奪戦になる理由がある!



さて今週末は、グランプリシリーズ第5戦

フィンランド大会になり

あと残るは2戦ですね~


テレビ朝日系の地上波放送は

第5戦フィンランド大会

17日(金)深夜3時~ 男女ショート 関東地区

19日(日)午後1時55分~ 男女フリー テレビ朝日系列


日本選手は

男子は三浦佳生、島田高志郎、佐藤駿

女子は坂本花織、河辺愛菜、住吉りをん

こちら公式サイト


海外の注目選手が

フランスのケビン・エイモズと

イタリアのマッテオ・リッツオで

韓国のチャ・ジュンファンは欠場ですと!


そうなると日本は男女ともに

メダルが狙えるんじゃないでしょうか?

でも、花織ちゃんは日本女子の現エースなのに

NHK杯じゃないんだ! ふーん。


佳生くんは2位以上、駿くんは1位でないと

ファイナル進出は難しいみたいなので

どちらもガンバレー!

羽生結弦選手がいないと消滅GPSテレ朝ゴールデン全放送!

羽生結弦選手について坂本花織選手の発言から想うこと!



それから、羽生結弦選手の

単独公演によるアイスショーの初アリーナツアー

「Yuzuru Hanyu ICE STORY

2nd “RE_PRAY” TOUR」について。


ロゴデザインはコンペで勝った

「Siun」というグラフィックデザイン会社が

手掛けるものだそうです!

こちらInstagram画像


しかも

「アミューズ國吉さん、ありがとうございます。」

とあるので

やっぱアミューズが関係しているんですね~


まあ、そもそもMIKIKO先生が

演出で加わるので

アミューズが関わってくるのは

察しやすいですけどね!


でも、芸能界でアミューズは

どうやら一大勢力になるみたいだから

そういう大手が近くにいるのなら

少し安心しちゃうな~


羽生結弦選手は直接関わってなくても

ちょっと距離があるかもしれんが

それでもアミューズなら

星野源さんもいるし、安心かな!



それにアイスショー「RE_PRAY」は

ゲームがテーマになることから

ロゴのドットの感じからして

いきなりセンスの良さが伝わりますよね!


そういう羽生結弦選手の

フィギュアスケート以外でも

センスの良さやあふれる才能が隠し切れず

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ファンが分かっているのはもちろんですが。


今回であれば、ごく一般的な方々でも

ゲーム界隈やダンス界隈が

フィギュアスケート以外でも

羽生結弦選手の洗練されたセンスや

豊かな才能に気づき始め、驚くのが伝わります。


こういうのがまさに放送されたばかりの

NNNドキュメント「職業・羽生結弦の矜持」での

発言に通じるのではないかな~


「僕にしかできないことをする。

アスリートであり、アーティストであって

エンターテインメントでもある。

そこの極地みたいなところに

フィギュアスケートというものを

使っていこうとしている。」

一般の声! こちらTwitter

羽生結弦選手いつ壊れてもおかしくない練習を続ける矜持!



羽生結弦選手は競技生活を離れてから

フィギュアスケート以外の選択肢が

ホントにたっくさんあったのを感じます。


例えば、俳優業の方もやってみないかという

オファーが実際にあり、いくつも誘われたのが

羽生結弦選手自身の発言から読み取れます。


進もうと思えばいくつもの道があり

その膨大な進路の中から

競技より離れた後も表現者としては

フィギュアスケートを選んだのだと思います。


つまり進もうと思えば

いくらでも選べる道があったけど

羽生結弦選手はフィギュアスケートを使って

「アスリートであり、アーティストであって

エンターテインメントでもある。」

ことを自ら選びました。



昨日ブログを書いて思ったのですが

宇野昌磨選手は「今後、引退したとしても

スケートに関わっていくことは間違いない。」

と言いますが、選択肢がそれしかないのでは?


高橋大輔さんにしても最初の現役引退のとき

フィギュアスケートを大嫌いと

一度は離れようとしましたけど。


でも今は、フィギュアスケートで

生きていこうと思うようですから。

他に通用するものがなく

結局は消去法でスケートが残るだけのことで

それにしがみつくしかないような~


そういう選択肢の段階からして

羽生結弦選手とは可能性が無限なわけで

まったく、そもそもの次元が全然違うと思います。


言葉で飾り立てたりもせず真の意味で

「アスリートであり、アーティストであって

エンターテインメントでもある。」のは

フィギュアスケーターでは

羽生結弦選手しかいないと感じます!


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