羽生結弦選手がお殿様役で登場する初出演の映画
「殿、利息でござる!」は、ついに今日から全国公開です!
封切初日の今日から映画館に訪れたファンは多いでしょう。
どこも満員御礼らしい情報がネットに流れますね~
もちろん映画公開なので、羽生結弦選手のファンに限らず
いろんな方々が映画館に足を運びます。
さらに、幅広い映画好きの方々による感想がみられ
ネットには好意的な感想ばかりなので嬉しいですね~♪
やっぱり改めて松竹って、大メジャーな映画会社だな~と。
しかも人情ものが得意なイメージ、ますます楽しみですね!
今日は朝から「殿、利息でござる!」関連の番組を
すでに、いくつか目にしました。
あと映画情報も、いつになくチャンネルが止まっちゃう。
だから王様のブランチもチェックしましたが
なんか今週に限ってロードショーが豊作な感じ!
佐藤健さん主演の「世界から猫が消えたなら」もおもしろそ~
今日の封切作品であれば、この2本が観たいかな~という感じ。
でも「殿、利息でござる!」がダントツ魅力的。
「世界から猫が消えたなら」はテレビ公開まで待てるし。
すっかり羽生結弦選手の情報でも
どうしても「殿、利息でござる!」関連に目移りしがちですが
昨日から女性自身が発信するネットニュースが流れるんですね~
昨日は夜に、ベッキー関連もあったし
まったく気づかずに先ほど目に留まったばかり。
なぜか自分は、てっきり12日にANAから
城田憲子監督の発表があると勝手に思い込んでたけど。
5月中旬っていつだろう?
まあ、今回は週刊誌情報なので
一応目を通しておけばいいやって感じですが。
まず羽生結弦選手の症状についておさらいすれば
リスフラン関節靭帯損傷のため、全治2ヶ月を発表されます。
もし週刊誌情報で参考になるところがあるとすれば
練習拠点カナダで、松葉杖を利用していたところかな~
目撃情報とされますが、そのまま言葉通りと思えないところも
ちょこちょこあるから信憑性は不明ですよ!
それに羽生結弦選手の状態は思いのほか重症とか
少々深刻な怪我であると、ネガティブな煽り表現が過剰すぎ!
そもそもリスフラン関節靭帯損傷について
最初にANAから発表された時点で、軽症ではないと伝わるのに。
しかも松葉杖を使うなら、保存療法が可能であろうという
むしろ安心材料になるくらいだけど。
先月26日も書きましたがギブスで固定して治療できれば
オペは回避できるから、その方がアスリートに好条件です。
もちろん羽生結弦選手にとって理想の治療法です。
そのことは週刊誌にも、お母様の意志としても書かれますが
今回の治療について最重要なポイントだと思うくらい!
もちろんANAから発表があれば一番確実な情報だから。
メディアは的を射たことを質問して、ごく基本的なことだけど
ちゃんと正確な内容を記事にしてほしい!
だいたいギブスよる保護は1ヶ月らしいので
ここは週刊誌情報でも、そんなに違ってない印象はありますね。
その上で現状は膝から上のストレッチと
上半身の筋肉を落とさないトレーニングと週刊誌は書くけど
専属トレーナーの指導でおこなうのは、すでにANAが伝えるし!
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ここからは28日に書いたけど、同じ症状の経験者になる
織田信成さんの意見の方が参考になる感じかな~
それから今回くしくも
たまたまネットで知った情報が心強いかも。
ベッキー情報から、真矢ミキさんは名前表記を改名したのを知り
そこから旦那様も改名したのを知りました!
真矢ミキさんの旦那様は、結婚当初は「西島千博」さん。
現在の表記は「西島数博」さんだそうです。
西島数博さんはバレエダンサーとして知られますが
その印象が強いのか、真矢ミキさんの旦那様を
宮尾俊太郎さんと勘違いする人がネットに多いみたい!
宮尾俊太郎さんは、熊川哲也さんのK-バレエカンパニー所属。
で、ずっと昔だけど宮尾俊太郎さんは
北川景子さんと噂があったといえば思い出しませんか?
それで宮尾俊太郎さんの名前に懐かしいな~と。
以前の記事に目を通したら、ちょうど稽古中に怪我をした内容で
それは左膝前十字靱帯損傷の治療についての記事でした。
それで思い浮かんだのですが、羽生結弦選手の靭帯損傷について
報じられてから、やたらネットに医療観点から書く内容が増え
なんとかアクセスを稼ぎたいのでしょうね!
そういう記事に限って普段フィギュアに興味があるわけでもなく
なんか~不自然なんですよ。
実際に医療現場で働くとか、医療関係のライターならまだしも。
まったく関係ないアクセス狙いの方が多いのでしょうね。
そうなると靭帯損傷となれば、野球選手のことが多くを占めて
どうも違和感がありますよ!
だいたいオッサンたちが書くみたいだから
野球選手のことしか知識がないのだろうけど。
しかも野球選手の靭帯損傷って、ほとんど腕の怪我になります。
そうなると説得力が違ってしまい興味を持てませんでした。
知識が浅い上に、受け売りの情報っぽいし~
しかし今回バレエダンサーによる靭帯損傷となれば
かなりフィギュアスケーターと近い原因や症状かも!
バレエダンサーも、靭帯損傷は職業病のようなところがあると。
また宮尾俊太郎さんにとって、師匠は熊川哲也さんになります。
だから宮尾俊太郎さんが羽生結弦選手なら
熊川哲也さんはブライアン・オーサーコーチに
置き換えられるのかな~と、見た目は全然違いますけど!
宮尾俊太郎さんが治療中のとき、熊川哲也さんに言われたのが
バレエダンサーはケガから逃れられないからと。
上手につきあっていくことをアドバイスされたみたいです。
ただ宮尾俊太郎さんは、手術したくらい重症みたいですが
その後はケガを克服した内容でした。
さらに熊川哲也さんとなれば
右膝前十字靱帯を断裂したことがあると!
思ったより高く跳んだことで着地に失敗。
全体重が乗る状態で膝をねじり、約1ヶ月後に手術となり
復帰について、当初は手術から6ヶ月とされたそうです。
当時バレエダンサーの大半は、バレエのレッスンはしても
基礎的な筋力トレーニングはしないのが普通だったらしいです。
そう考えると羽生結弦選手が
もしかして今回オペを避けられた理由につながるのかな~と。
バレエダンサーも靭帯損傷を故障しやすいというのは
とっても心理的に参考になるのでは?
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