リオ開催の夏季オリンピックは3日目。
しかも3日目は、見どころがい~っぱい!
そういう視聴者が多い日だったのでは?
まず卓球女子の福原愛選手から始まり、柔道。
なんといっても体操男子の団体戦!
その合間に水泳を気にする
というスケジュールにより、観戦に入るつもりでした。
しかし連夜の観戦、そろそろ寝落ちしたという人が多いのでは?
しかも体操男子の団体戦って、朝の6時頃に結果が出たのかな?
これなら早めに寝て、早朝に起きる方が確実性が高いのに。
どうしても流れで観ないと~
そう思うと、ついつい夜更かしから
結局は最悪の結果となり、自分も寝落ちしちゃいました!
もう痛恨のミス、こうなるのを避けたかったのにな~
夜の試合、卓球女子の福原愛選手から始まる予定が
やっと日常生活が落ち着いて観戦できたのは
正直なところ、終盤からでした。
愛ちゃん、めっちゃ強かった!
ストレート勝ちは当然だけど
初戦から、まったく負ける気がしない戦いぶりでしたね~
本来は相手がカットマンだから、愛ちゃんは苦手にするらしい。
これは周囲からの受け売りだけど。
それにネットでも愛ちゃんって、こんなに強いんだ!
という声が目立ち、そうなんですよね。
改めて節目の試合を目にするたびに
愛ちゃん、こんなにまた強くなった!と
感じさせるところがあるからな~
しかも髪飾りやブレスレット、ネックレスとネイルまで
ちゃんと乙女心を忘れずに、できる範囲でおしゃれして
ますます愛ちゃんは可憐、そして可愛い~♪
トータルコーデのスポーツファッションだけでも素敵~
ネットでは、愛ちゃんの女子力に大注目でしたね!
どうやらアクセサリーはティファニーがお好き。
何やら、あのドラマを思い出しちゃいましたが。
あれからドラマは1回も観てないけどさ~
ドラマ「せいせいするほど、愛してる」関連エピソード
羽生結弦選手は真珠ならグレイシー・ゴールドは煌びやかな輝き!
やっぱり愛ちゃんは女子アスリートなのに、かわいいな~と。
しかも、めちゃくちゃ強いのだ!
これは浅田真央選手と並び、日本が誇る女子アスリートでは
ジャパンビューティーのツートップじゃないかな?
愛ちゃん、羽生結弦選手と一緒だと、どちらも可愛い~♪
ANAってアスリートを見る目があるよね~
しかも羽生結弦選手を通して、アスリートのサポートとしても
素晴らしい活動だと思います。
そこが、企業体質としての信頼の高さに通じると
羽生結弦選手を応援しているだけでも伝わるし!
ANAと羽生結弦選手のエピソード
FaOI長野ビデオ羽生結弦選手ANAと小塚崇彦トヨタ最強モテ説!
羽生結弦と同じANA所属選手なら福原愛の恋愛事情も気になる!
そして柔道の準決勝を待つまで、時間が開いたはず…
水泳の予選を観ていた気がしたけど、いつの間にか記憶がない~
次に気づいたら柔道女子57キロ級、松本薫選手は銅メダル。
さらに柔道男子73キロ級、大野将平選手は金メダル!
2大会ぶり柔道男子の金メダルなのに、ライブを見逃すなんて~
しかも予選から、一本勝ちが多くて期待が膨らむのに!
でも、この深い時間だと
きっと同じように見逃した人が多いのでは?
久々に松本薫選手の野獣ぶりに
まさに、カッコいい女子アスリートって感じ!
これはこれで素敵なんですよね~
その松本薫選手を予選により、観戦できて満足だったのに。
ここからは夜が明けて
ダイジェスト中心の観戦になってしまいました。
もっとも残念なのは体操男子団体の決勝を見逃したことだけど。
ただ放送時間を知ると、さすがにやむを得ないけどさ~
しかも内村航平選手をはじめ
悲願の金メダルに輝くシーンなのに!
もう仕方ないのでダイジェスを中心に観戦して
あと情報番組を、チェックするしかありませんでしたけどね。
今回は、予選から体操男子団体は観戦したから
すべて観たかったな~
なんせ内村航平選手はオリンピック前から
スポンサーリンク
個人総合や種目別より、団体の金メダルがほしいって!
最優先に考えることも明言してたくらいだし。
流れで観ないと、いまいちドラマが伝わらないんですよ~
それは予選を全部観たからこそ
今回自分なりに体操についても、初めて気づいたわけですけど。
もし体操男子をこれから注目するなら
他も、予選から観戦が絶対におすすめ~
自分も体操競技に関して、にわかですけど。
それだけは確かだと思う!
そして、やっぱり内村航平選手は日本のエースだった!
情報番組の解説で技について、いろいろ説明があり
改めて知ることができて、おもしろ~い。
だけど内村航平選手って、技術の素晴らしさと同時に
ちゃんと演技にメリハリがあるというか、緩急があって
そこが流れとしてみると美しい理由なのかなと。
あんまり他の選手に、それが感じられないんですよね~
だからフィギュアスケートが好きだと
内村航平選手の演技なら
見ごたえがあるんじゃないかと思った理由です。
内村航平選手の演技は、流れの滑らかさが際立ち
つまり技のつなぎが美しさとして表現され
演技そのものが、しなやかに伝わるような~
これは前回も書きましたが。
体操だと技について、まったく分かりませんけど。
流れで観るのは、フィギュアスケートで慣れているせいか
そちらに意識が向かいやすいんですよ。
今回にわかながら、体操男子に注目しているなら
フィギュアファンは同じように感じているのでは?
あと前回の最後に書きましたが、フィギュア男子と体操男子。
それぞれの選手の特長を、自分なりに当てはめてみたのですが
まんざらハズレてない気がするんですけどね。
ただ、今回の田中佑典選手は見違えるほど確実性が高まり
全体的に演技が良かった!
そして予選から思いましたが
加藤凌平選手は演技に対して、淡々と取り組む態度がしびれる~
内村航平選手と白井健三選手と共に、大注目の存在ですね!
体操男子は個人総合と種目別があるから、まだまだ楽しめるので
次から観戦を始めても、まだ間に合う気がしますよ!
もしオリンピック観戦するなら、羽生結弦選手ファンなら
やっぱり体操男子競技がおすすめ~
しかもビッグスポーツ賞の登場シーンで
羽生結弦選手がロンダートをしたことが
どんなに大胆不敵で、スゴイことをしたのかと
ますます実感するかも!
そのくらい羽生結弦選手は身体能力の高さに
確固たる自信があったからこそ
大胆不敵にチャレンジできたのだろうし。
さらに、ひらめきや発想の独創性などなど。
羽生結弦選手の世界観を築き上げる思考回路が読み取れる
そのヒントが、男子体操を通しても感じられる気がしましたよ!
リオ夏季オリンピック関連のエピソード
スポンサーリンク