羽生結弦選手が久々に姿を現したのは
22日に開催されたギネス世界記録、公式認定証の授与式でした。
その夜には24時間テレビの告知、くまモンと共演する
氷上コラボについても、羽生結弦選手の映像が流れました。
そして今日は、リオオリンピックから
すべての日本選手団が帰国したことを報じられました！
もしかして帰国会見とか、ずっとテレビで流してたのかな～？
柔道男子90キロ級の金メダリスト、ベイカー茉秋選手が
帰国会見の前にビストロSMAPの収録をした発言について
ネットニュースで報じられ、やっと気づいたくらい！
慌ててチャンネルをあわせたら
夕方のニュースが始まっていたのでザッピングしたけど。
会見は途切れ途切れにしか、残念ながら観られなかった～
白井健三選手は、今日20歳の誕生日だとは
おめでとうございます！
そういえば、羽生結弦選手のギネス認定についても
おめでとうございますを言いそびれてた～大失敗！
あと夕方になって10月7日にリオオリンピックと
パラリンピックのメダリストにより
合同パレードが都内で予定されるみたい。これは楽しみ～♪
ロンドンのパレードも、充分にテレビで楽しめたし。
しかも今日は早朝からビッグニュースが日本中を駆けめぐり
なんと有吉弘行さんと、夏目三久さんが真剣交際中って！
大好きな2人、このまま結婚を期待しちゃうほど素敵すぎる～♪
すっかり朝から驚くあまりに、お目めぱっちりんこ！
もう初めてくらいに、あさチャンを通してガン見しちゃった～
きっとマツコちゃんは、すべてを知ってただろうから。
このタイミングで発覚するってことは
今夜の「怒り新党」は見逃せな～い！
そしてNHK「ためしてガッテン！」のチラゆづを
タイミングよく目撃～♪
氷の硬さについて、アイスリンクによって違うという
羽生結弦選手の発言に注目してました。
インタビューで答えるシーンと
ソチオリンピック「パリの散歩道」のチラ演技！
なぜか、真央ちゃんではなく
もう1人は安藤美姫さんの選手時代だった！
それから「Japan Open 2016」に
町田樹さんがゲスト出演決定とか、これは楽しみ～♪
さて、22日に羽生結弦選手が登場した映像について
どちらも何度か繰り返し、27日(土) に生放送される
一夜限りのアイスショーを多くが心待ちにするでしょう！
そしてギネス認定の授与式は
会見も含めて、フラッシュが凄くないですか？
何回かリピしましたが、女優やアイドルが登場する会見でも
羽生結弦選手ほどフラッシュがまぶしいことは滅多にないかも！
謝罪会見とか、涙ぐんだりすると画面が白くなるくらい
フラッシュが集中するけど。
羽生結弦選手の場合は、ずっとまんべんなく撮影している感じ～
だから途中で、ちょっと目線をもらうシーンで
小競り合いらしき記者の荒っぽい声が混じるけど。
まったく羽生結弦選手は動じずに、笑顔を絶やさないし。
フォトジェニックぶりはモデル級ですよ！
もともとの容姿端麗の美しさと共に
それ以上に意識の高さが、競技に直接関係ないところでも伝わり
みんなアスリートは、お手本にしたくなるんじゃないかな？
どこにいっても求められる羽生結弦選手ですが
会見で新プログラムについてショートは
ごく簡単にだけ、雰囲気について明かしてくれました。
「すごくテンポの速い、かっこいいような曲で
滑ろうと思っている。楽しみにしていただきたい」
しかしフリーについて、羽生結弦選手本人は
新プログラムのことを一切明かしていません！
「まだ発表できません」というのが
スポーツメディア各社が、共通して報じた内容です。
その後に苦笑いなのか、笑顔でいたずらっぽく、かわしたのか。
これは映像を観て、それぞれに羽生結弦選手の表情はどれなのか
きっと確認すれば判断できるでしょう！
ただしフリーは「まだ発表できません」と言ってるのに
直後にファンブログで予想があったり…そりゃ～自由ですよ！
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しかし予想合戦みたいなことが、すっかり当たり前になり
さらに、今回のハビのインタビューについて
発言が正しく伝わらない影響を及ぼしていませんかね？
もしファンが、予想の域なのに広めてしまうのであれば
ちょっと今回なおさら疑問になってしまいました！
羽生結弦選手の言葉に込められた想いから
もっとも静観することが、理想的な印象を受けましたけど。
今回はメディアも執拗に、新プログラムについて
質問を食い下がらなかったことを思い出してください。
羽生結弦選手の「まだ発表できません」という言葉から
いろいろな意味が読み取れませんか？
せっかく羽生結弦選手は日本に久しぶりに帰国して
すべて日本語で話せることに、ストレスのない心地好さを楽しむ
そんな想いがあったのではないでしょうか？
なるべく羽生結弦選手は
質問された国のファンに直接伝わりやすいように
最近は可能な限り、英語で答えるように努める印象です。
羽生結弦選手の海外メディアのインタビューをみれば
この部分は伝わりやすいのでは？
もし帰国して、一番ガッカリすることがあるとすれば
これは自分の海外生活を体験した実感からですが
同じ共通言語を話すはずなのに
まったく意味が伝わらないという絶望感です。
同じ言語を話さない相手には、伝えたいことを
心を働かせて読み取ろうとするのが人間の心理だと思います。
もちろん伝わる部分と、伝わらない部分はありますが
まだ、これなら割り切れるかな～
同じ言語なのに、通じない相手もいると分かっていますが。
帰国直後だと、これは結構な心理的なダメージを与えるかも！
分かりやすく芸能関係で例えるしかありませんが
情報解禁まで、口外してはいけない契約のときもあるし。
その誤解をうけるデメリットがあれば
それは誰でも避けたくないですか？
またベッキーの件でも分かりますが
ときには、違約金が関わる場合があります。
それが羽生結弦選手のケースに該当するとは言いませんけど。
大人なら、あらゆる想定から配慮すべき部分だと感じませんか？
羽生結弦選手の新プロCOMING SOON世界中の視線が注がれる！
さいたまワールドで、ショート演技直前に
ファンが叫ぶ「ゆづ、愛してる～」が問題視されました。
あの言動はファンなら、誰でも冒してしまう可能性があり
それを自覚してないことを考えられるということかも。
正直なところ砂漠など、羽生不足という主張とは
ある視点からみれば同じではないでしょうか？
一方的な自分の思いを、ぶつけているだけに映ってしまいます。
また「蒼い炎」の羽生結弦選手の直筆の内容は
つながるという言葉を使いますが
より距離を置いた上での、つながりを感じませんか？
アスリートは、羽生結弦選手の意識の高さについて
そのレベルも追いつこうと見習おうとしているからこそ
その姿まで、魅力的に映るのではないでしょうか？
参考までに、いくつか羽生結弦選手の意識の高さエピソード
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