羽生結弦選手のP&Gトークショーについて
いよいよキャンペーンが始まり
レシートの有効期間が初日となる昨日は
いきなり対象商品が消えるほどの、凄まじい購買力!
しかーし、地元にイオングループの店舗なんぞない地域は
すべてネットから知り、ひたすら指をくわえてます。
こうなるとネットスーパーしか無いのかも~
東京在住なのに、なんてこった!
まじでイオンとか、ほぼ都内でみたことないですけど。
イオングループの店名さえ知らないとこばっかり。
でもCMは流れるから、どっかにあるはず!
すっかり謎のイオンを探せ!みたいな気分ですね~
P&Gさんイオンだけじゃなく、せめて西友と仲良くしませんか?
そうすれば東京全域も制覇できますよ!
さて、今週末はカナダナショナルということで
いつ始まるのかと楽しみにしたら~
せっかく公式ライストで観られる!と思ったら
日本時間で、女子は早朝5時くらいだったのかな?
さらに男子の最終グループは、国内放送があるから打ち切られ
ちょうどライスト観戦しようとしたタイミングなのに!
さすがに今日は、朝から観戦は無理でも
さっそく用事を済ませてネットをつなげたら
すでに停止画になってるってことは~
ネットの様子から把握して、ガッカリですけどね。
でも結果だけは、ほぼリアルタイムで知れたし
すぐ上位選手の動画はアップされるので
まあ、だいたいは観られますけど。
試合のハラハラした流れだけは、まったく楽しめず!
ごく簡単ながら、ショートSPの結果になります。
男子SP
1位 パトリック・チャン 90.98点
2位 ケビン・レイノルズ 86.20点
3位 キーガン・メッシング 85.65点
4位 エラッジ・バルデ 84.91点
5位 ナム・グエン 83.39点
6位 ニコラ・ナドー 79.56点
上位男子の動画集 blue cosmosさんTwitter
男子SPの戦いとは 隕石さんTwitter
女子SP
1位 ガブリエル・デールマン 77.88点
2位 ケイトリン・オズモンド 71.41点
3位 サラ・タムラ 54.34点
上位女子の動画集 blue cosmosさんTwitter
特に女子は、日本の朝方におこなわれたせいか
ほとんど情報がなく、分かる範囲になってしまいますけど。
でも確かサラ・タムラ選手は名前からも分かりますが日系で
まだジュニア選手だったような~
それなのに平昌オリンピックで、カナダ女子は3枠もあるから!
そうなると、いつもアレーヌ・シャルトラン選手が入るはずが
52.19点で7位らしいから、最終グループにも入れず!
いずれも、いつもお世話になる6番(豊福誠太)さん情報ですが
デールマン選手は衣装が変わってましたね!
赤も可愛かったけど、新衣装はセクシーでいい感じ~♪
しかも今日が20歳のお誕生日だとは、おめでとうございます。
だから、さっとんと仲良しなわけだー
でも時差があるから、デールマン選手の10代最後の演技で
さらに肺炎の診断をされたのが木曜日なのかな~?
まったく、そんな不調が伝わらない演技でビックリー
ただスピード感がいつもよりないかな?というくらい。
しかも、パーソナルベストの更新だから
デールマン選手は2度目のオリンピックだけど、賭けてますね!
あとケイトリン・オズモンド選手にしては
いまいち点数が伸びなかったような、なんでだろう?
1本目は転倒してしまいますが、2本目でリカバリーしてるし。
あッ、でもセカンドの3Tが2Tになって
1本目ジャンプの転倒に、出来映え点GOEマイナスが
どうしてもついてしまいますからね~
それからステップシークエンスが、珍しくレベル3か~
なんとなく変えたところがあった気がして。
もしかしたら、そこの慣れの問題かな?
ただ、ここは定かじゃなくてあやふやですけどね。
まあ、ケイトリンちゃんの場合は70点台そこそこでも
あんまり点が伸びてない感じがしちゃうから。
きっと修正できる範囲でしょう!
この2選手の演技を続けてみると
やっぱりカナダ女子はジャンプが強い!と思っちゃうけど。
デールマン選手は、1本目の得意ジャンプ3T+3TのGOEが
なんと、プラス2.10点ついてるし!
デールマン選手の場合は、これがナショナルだからとかじゃなく
国際大会でもできる選手だし、難度は高くなくても
このジャンプだけで10点以上のコンビネーションだし。
できればロシア女子にも、タノとかせずに
こういうジャンプで魅せて欲しい!
もちろんアクセントにタノなら好きだけど
全タノは、やっぱりちょっとね~
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しかも細い選手が、どうしてもジャンプに有利とされ
伝統的にカナダ女子はマッチョなのに
ちゃんとジャンプは強いからな~
ケイトリンちゃんなんて、さらに長身までそろうし!
やっぱり、それだけジャンプに筋肉が必要で
羽生結弦選手もソチ当時から比べると
かなり全身的に、筋肉質が目立つようになりましたよね~
それ以上に、カナダ女子の問題点は
せっかく3枠あるのに、3番手の選手がいまいち力不足なのか…
って、日本男子が同じようなことをいわれがちでしたが。
でも各国ナショナルをみてしまうと、あまりに日本男子の場合は
TOP2の羽生結弦選手と宇野昌磨選手が突出していて
そのまま世界のTOP2なんて、もちろん他ではないし!
どうしても3番手になりがちな田中刑事選手が
全日本でSP91.34点でも、物足りなく感じてしまい…
ただ今回たまたまとはいえ、カナダ男子のトップになる
パトリック・チャン選手が90.98点だとは!
点数だけなら、田中刑事選手が上回ったぞ~
まあ~パトリックはジャンプの失敗だけで点が伸びず。
他のエレメンツはレベル4だから
ジャンプを失敗しない限り、なかなか考えられない現象かも。
でも強豪国とされるなかで
カナダ男子が若干どうしても、見劣りしちゃいますね~
やはり国内競争の激しいアメリカとロシアは
SPをみただけでも、男子上位は90点以上が当たり前だし。
だからパトリックは今回、最後のナショナルとされますが
なんと10連覇くらいしてるのかな?
そのくらいカナダ国内なら、パトリックだけが飛び抜けてしまい
それも、なかなか辞める気になれない理由だったかも~
パトリックが抜けちゃうと、あと期待の星のゴゴレフくんが
クリケットクラブで大切に育てられるとはいえ
2016年12月の誕生日で12歳になった、とあるので
まだ現時点で、13歳なのかな? 動画blue cosmosさんTwitter
あと数年は、待たなくちゃなのに。
カナダ男子の出場枠がどんどん狭まってしまうと
いろいろ大変なことになりそうだし!
ずっと、パトリックが孤軍奮闘してたわけだー
こうやってみると、国際舞台で上位の常連メンバーが
カナダ男子はパトリックだけだとすれば、これに近い立場は
日本なら女子の宮原知子選手が思い浮かびます。
平昌オリンピック代表も、全日本前から
さっとんだけは確実視されたし。
もう1人誰かと予測不能になり、坂本花織選手が大健闘したことで
平昌オリンピック代表の座を射止めたわけです!
カナダのSP試合結果を知り、男女逆転ですけど共通点が多く
妙に日本とシンクロしているような印象を受けちゃいました~
カナダ男子も日本女子と同じく、平昌オリンピックは2枠となり
明日FS2枠目が最大の焦点になりそうですよね~!
そして時差の関係で、明日カナダナショナルのFSは
さらに観戦が難しい時間帯なので、すでに断念しています。
女子の最終グループは日本時間5:15~
ただ男子の最終グループは10:52~ですが
こちらは、またライストが難しいみたいで
難関だらけのカナダFSだと判明!
またもや参考にしました、6番(豊福誠太)さんTwitter
でも羽生結弦選手は、クリケットクラブの仲間も多いし
きっとカナダナショナルはライブ観戦してるだろうな~
日本では残念ながら、羽生結弦選手と観戦気分を味わうのさえ
高難度な課題になってしまうわけです!
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