羽生結弦選手が一夜限りのアイスショーで登場する
日テレ系24時間テレビは、いよいよ今週末に迫ります。
番宣によると
25日(土)の夜8時半ころから放送予定になるみたいです。
おそらくクリケットクラブでの公開練習は
その放送が終わってからになるでしょうけど
月末か、来月初旬にかけてのいずれか…
羽生結弦選手の初戦となるオータムクラシックが
9月20日なので、さすがにそれくらいに開催しないと
練習に集中できないのではないでしょうか？
もう24時間テレビのアイスショーは収録を済ませるはずで
そうなると生出演はないとみますけど、いかがでしょう？
昨17-18シーズンはオリンピックイヤーもあり
羽生結弦選手の出演は収録のみで
確か放送日くらいには、もうクリケットクラブに戻るみたいで
今回も、そのスケジュールの流れになりませんかね？
あと、ジェーニャことエフゲニア・メドベデワ選手が
前髪を切ったという記事に
9日にロシアでテストスケートがあると記載されるので
これにブライアン・オーサーコーチは同行するのでは？
このテストスケートが、かなりロシアでは重要っぽい。
例えば、ここで披露してからジェーニャは昨シーズンのフリーを
「アンナカレーニナ」に変更しているし。
従来であればエテリコーチは、いつも同行した記憶なので
おそらくオーサーコーチは帯同するのでは？
タラソワ先生とか偉い人たちが集まるみたいで
いつもコリヤダくんは、こてんぱんにやられるけど
健気に毎シーズンお気に召すように新プロの手直しをする感じ！
しかも今回、ここでジェーニャは
いよいよエテリコーチと顔合わせを避けられないのでは？
オーサーコーチは
きっとサンドバック覚悟で向かうだろうなー
もしジェーニャが1人で登場するとなれば、かなり勇気が要るけど
そういうとき周囲を巻き込むのが得意なイメージ！
なんとなく、こういうことを1人で完結できるほど
ジェーニャは大人で潔いタイプに感じないけどな～
なので来月9日は、いろいろな意味で大注目ですが
ジェーニャはここで初めて直接的に
エテリコーチに謝罪したり、お礼を伝えることになるのでは？
さすがに、活動資金をシブられても仕方ないような
不義理をずっと続けているわけですから！
オーサーコーチの心境になれば
例年なら大イベントになるはずの羽生結弦選手の公開練習の方が
ずっと気楽で、ストレスなく取り組みやすい予感がします。
そちらをクリケットクラブとしては
先行してスムーズに済ましたいんじゃないかと
なんとなく、そんな気がしてきたー
だから羽生結弦選手の公開練習は24時間テレビが終わり次第
いつおこなわれても、不思議じゃない気がする！
それにしてもTHE ANSWERは、相変わらずしょーもない！
ジェイソン・ブラウン選手やジェーニャが髪を切ったことは
やたら積極的に報じるくせに
羽生結弦選手の歴史的偉業ヒストリックレコードはスルーかい！
どこか報じるところが登場しないかと期待したけど
結局デイリースポーツと、レコードチャイナしか報じてないし！
でもさ、レコードチャイナが報じるってことは
それだけ世界的にみて大きなニュースの証拠という気がします。
それを母国の日本は、メディア1社が報じるだけって…
この事実に、いかに印象操作をされるか読み取れるような～
おそらく高橋大輔選手が、もっと上位に食い込んでいたら
我先にメディアの多くが報じていた気がしますけど
でも予想以上に、上位に登場するので驚いたくらい！
ただ羽生結弦選手であればシーズンによって
どの試合で、どの演技が評価されて記録に残ったのか分かるけど
高橋大輔選手の場合、昔の試合ってこともあるし
どのプログラムや演技に対してなのか、さっぱり分からない。
参考に記事など見た感じだと、そういう具体例がほぼ書かれずに
昔はよかったと思い出に浸るようなものばかり…
まったく説得力が伝わらない感じなんですよね～残念！
特にファン心理のライターはそうなってしまうのだろうけど。
でも羽生結弦選手なら、世界歴代最高得点などの演技が印象深く
ごく一般の人たちの記憶にも残っているのではないでしょうか？
さらに、世界歴代最高得点を塗り替える演技を
羽生結弦選手は何度も重ねることから記憶に深く刻まれ
そこが、ますます偉大なスケーターの証拠の気がします！
あとフリーでは小塚崇彦さんまで、登場するのに
なぜか織田信成さんが記録を逃しているのが
なんとも切なく感じちゃいますよね…
こちら、siennaさんTwitter
だからこそ、その分は羽生結弦選手が大記録を残してくれるのが
せめて救われる気分になりますけど。
それに本田武史さんとか、もっと評価されていい存在だと
この記録から伝わりますけどね～
あと2003年ころに「カナザキノリユキ」さんという名前が登場し
この方をまったく存じませんでしたけど…
こうやって昔から
選手によって、メディアの扱いに格差があったのでしょうか？
異なる競技によると、記事にいいことばかり書かれる選手は
昔からワイロを利用するのが常とう手段のように報じられ
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各競技団体による裏事情の暴露が続くこともあり
なんとも絶妙なタイミングの内容に映ってしまい…
もちろん真相はわかりませんが
少なくとも羽生結弦選手や本田武史さん、織田信成さんは
そういう類の印象操作にまったく無関係だと
メディアの扱いからして、感じてしまいますけどね～
まあ、いろいろ複雑さが残るヒストリックレコードの報道ですが
そうやって考えれば
いかに羽生結弦選手がクリーンな存在であるかという
その証明にもなったメディアの扱いに映ります。
しかも、こんなときに週刊誌メディアでも「女性自身」が
前評判の高かった菊地トレーナーの記事を発信してくれ
確かに、こういうのであれば週刊誌メディアも悪くない！
もちろん詳しくは、できるだけ多くに
直接その記事に目を通してもらいたいので避けますが。
でも菊地トレーナーが羽生結弦選手に対して
どんなサポートをしているのか、その部分が伝わり
それがとっても参考になりました！
さらにネットによると、ちゃんと本人に取材する内容らしく
どれも具体的で分かりやすいのが興味深いです。
そして菊地トレーナーが近くで見守ってくれて
ホントにホントに、ありがたい存在です！
「僕の仕事は、結弦が足の先まで
自分で思い描いた感覚に近づけるために
テーピングで修正することです」
「いいときの結弦のジャンプは、真っすぐ上に跳びますが
調子が悪いと、ジャンプに入る足の角度がバラバラです。
その微妙な違いを修正できるかは、本人の問題。
でも、その違いを見極めることがトレーナーには重要なんです」
そして、平昌オリンピックのことになりますが
「SPでの完璧な演技に涙した菊地さんは
感動の余韻に浸る暇もなく、リンク表面を製氷車が削った
その削りカスを集めた。
羽生はアイシングのとき、ブロック氷のゴツゴツ感を嫌うため
シャーベット状の削りカスを使う。」
ちょっと読んでて、きっと泣けてくる場面もありますが
改めて平昌オリンピックに
羽生結弦選手は満身創痍で向かったことが
菊地トレーナーの言葉より、よくわかります…
そして長いので、2つの記事に分けられることで
内容的に一部重なる部分はありますが
どちらも濃密で、菊地トレーナーを通した視点により
羽生結弦選手について伝わることがたくさんあります。
こちらに置いておくので、どちらも目を通すのを
是非おすすめしたいと思います。
師弟関係15年・専属トレーナー初めて語る羽生結弦からの「SOS」
あとサンドウィッチマンさんとの共演で10年ころですが
「彼女いますか？」の質問から
好きなタイプは堀北真希さんと答えるシーン
これは、初めて見た気がします。
まあ、堀北真希さんは人妻になっちゃいましたが
そのレベルの方と浮名を流しても、今やまったく違和感がなく
むしろ皇室の方とご縁があっても驚きませんけどねー
そんな懐かしい映像がTLに流れていましたので
なかなか羽生結弦選手の貴重映像では、ないでしょうか？
それから最後に、アイスショーFaOI金沢の再放送がありましたが
友達によると最後スリーショット撮影のところが
カットされていたそうですよ！
だから羽生結弦選手は
あの撮影に、おそらく好意的に応じたわけではない
という証拠になるのでは？
羽生結弦選手FaOI前半は終了アイスショーツアー金沢の異変！
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