羽生結弦選手の写真集が発売されることが
昨日になって報じられましたが
しかも2冊、それぞれに発売になるようですね！
もちろん羽生結弦選手の写真集といえば
カメラマンの能登直さんが関わることになりますから。
今から楽しみにする人は多いでしょうが
また、ベストセラーになりそうですね～
だからクリケットクラブの公開練習で
能登直さんが疲労困憊、ポンコツ状態だったとは！
それだけ写真集にエネルギーを注いでくれてるー
能登直さんTwitter① Twitter② 長久保豊さんTwitter
金曜日に明るい話題が届いてホッとしましたが
昼間はあまりネットがみられずにいたところ
被災地の北海道はずいぶんライフラインの復旧が進むと
夕方になると目立ち、現地のみなさん良かったですね！
夜に空の星が綺麗だったという発信がいくつもみられ
同時に、羽生結弦選手がいった通りだったという意見や
こんな不安な気持ちを体験したのかという言葉も…
羽生結弦選手も夜になると
カナダからあの夜の満天の星空を想いながら
きっと北海道のことを、考えたんじゃないでしょうか？
すでにジュニアはグランプリシリーズが始まっていますが
さらに週末、ロシアはテストスケートなので
いろいろネットに最新情報が届きますね～
とはいえテススケはロシアなので、女子の情報ばかりですが
ザギトワちゃんはオフにマサルちゃんと過ごして
その翌日には、サンボ70のセレモニーに出席して
さらにテススケとは立て続けで大忙しですけど。
あとジェーニャこと、エフゲニア・メドベデワ選手が
ブライアン・オーサーコーチとデヴィッド・ウィルソン先生を
引き連れてロシア入りしたことでも
いきなりネットがにぎやかになりましたけどね～
でも、このジェーニャ男の子みたいで
顔立ちそのものは男顔っぽい気がしませんか？
どちらかというと性格とか、かなり攻撃的だし
他に骨格なども、いろいろ男性っぽい気がするー
オーサーコーチは、1人じゃ心細いのかと思ったら
デヴィッド先生の方が志願してロシア入りをしたらしく
やっぱりロシアから初加入なので
ジェーニャのことは、いろいろ力を入れてるみたい。
だからとオータム・クラシックはできれば別が良かったけど
でも、まだジェイソン・ブラウン選手が一緒なので
ジェーニャのことは、そちらで面倒をみるでしょう！
ちょっと、それを裏付けるような
テススケでオーサーコーチがインタビューに答えた言葉があり
ジェーニャについて質問されている内容になります。
他にも答えているので、ほんの一部分になりますけどね！
「ただ、難しい点は
これまで大人として扱われてこなかったこと。」
参考にしました、LaChikaさんTwitter
さすがにジェーニャが移籍して、最初のインタビューなので
ネガティブなことはこれくらいしか明かしてませんが
エテリコーチのとこでは小さな年代が中心だから？
と、つい捉えがちですけどね～
でも、なんとなくザギトワちゃんに比べて
ジェーニャのことを当時は溺愛してた分だけ
エテリコーチから子ども扱いされてた印象はありましたけどね！
だから何度も書きますが、シニアデビューしてから
ジェーニャは悲劇の聖女プロばかりなのに
それに対してザギトワちゃんはエキシビションでは
芸術性の高いナンバーを選び、全然色が違うし！
なんとなく、ここら辺から
ジェーニャの方が支配下に置かれていたというか
それに甘んじてたのかもしれないし！
その影響が、オーサーコーチによる言い分の
「これまで大人として扱われてこなかったこと」なら
ちょっと分かるような気がしちゃいますけどね～
おそらく見た目と違って年齢より幼稚なところがあり
そこにジェーニャの、なんでも自分中心的な性格が含まれるなら
とっても納得しちゃうところではありますけど。
でもさ、ジェーニャはオーサーコーチに師事したことで
今シーズンは活躍できるだろうという意見が多いけど
すでに来シーズンからは難しくなるという見方が目立ち
特にロシア方面に詳しいほど、そうなる傾向みたいですね！
これはプル様も、同様な発言が報じられてましたが
来シーズンはいよいよロシア女子に
トゥルソワやシェルバコワが、シニアデビューするから
そういう見方が多い理由に考えられますけどね～
もちろんジュニアより体系変化がある時期だから
今ほど4回転ジャンプを軽々跳べるか分かりませんが。
飛躍的に、来シーズンから変わるのではないかという
そういう見方が占める状況があります。
だから、すでにロシア女子対策として
日本でなら紀平梨花選手がトリプルアクセルを複数入れるとか
かなり警戒して、準備を始めている感じがしますよね～
もちろん紀平梨花選手は以前からトリプルアクセルを跳びますが
シニアデビューでは安定させて、まず4回転を回避していて
来シーズンから投入したいみたいですね！
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実際にグランプリファイナルや、世界ジュニアなど
同じ舞台でロシア女子と戦ってきた感覚からすると
きっと北京に向け、そうなるんじゃないでしょうかね？
もうすでに視線は北京に向かうってことでしょうね！
そうなると、ここで境界線のようなものが引かれてしまい
紀平梨花選手は新世代になるだろうけど
ロシア女子もジェーニャに限らず、ザギトワちゃんまで
来シーズンから厳しいとみられるみたい。
だからロシア女子は、代表入り争いが
さらに過酷になっていくのではないでしょうか？
そうなってしまうのが不思議ではないのを
すでにソチ後に目撃してるので、その可能性が高そうです…
ソチ後はラジオノワ選手が、いよいよシニア参戦で
平昌オリンピックでは活躍する筆頭だと思えたのに。
同じように2年目からジェーニャがシニアデビューすることで
それまでは、リーザとしのぎを削っていたわけですけどね～
激動のロシアンタイマーによる発動周期とは
いよいよ来季に、いろいろ訪れるであろうと予想されますが！
確かにロシア女子がこのままいくとは考えにくいですよね～
でも時代の流れによる変化についてなら
女子は、男子より流れが遅れてやってきた印象がありませんか？
羽生結弦選手が15-16シーズンに革命的な記録を残してから
すっかりフィギュア界は様変わりをしました。
女子は演技構成点PCSと、出来栄え点GOE満点に
いかに近づけるかという勝負になってきたことから
まったくノーミスできない試合が
平昌オリンピックまでは主流になってきました。
でもザギトワちゃんが孤軍奮闘した技術点TES極限への挑戦が
いよいよ女子でも、本格化するのではないでしょうか？
そう考えると、羽生結弦選手が世界歴代最高得点を叩き出し
ついに夢のトータルスコア300点超えをしてから
来シーズンは約4年もの年月を費やすことになるわけで
女子はTESへの意識が、やっと男子に並ぶ感じでしょうかね？
そうなると日本女子も負けてられないから
高難度ジャンプに挑戦する選手が現れるでしょう。
その筆頭が紀平梨花選手で
それに、もっと続いてほしい気がしちゃいますけどね！
でも宮原知子選手は「左股関節の疲労骨折」について
病院から完治とお墨付きをいただけたようで
日本女子のエースに朗報が届くことでも
これは期待が膨らみますけどね～♪
ただ現在活躍するトップ選手だと、紀平梨花選手以外になれば
誰が高難度ジャンプに挑戦するでしょうかね？
やっぱ坂本花織選手とかになるんでしょうか？
そうなると昨シーズンの全日本トップメンバーになるわけだし
日本は、ロシアほど活躍メンバーが激変しないのかな？
そして羽生結弦選手は少し余裕をもって試合に臨めそうですが
新ルールにも、きっと上手に対応できる気がするし。
そういう意識は変幻自在、すごく柔軟性が高いですよね！
クリケットクラブはゴゴレフくんとかみてるから
もう採点の感触とか掴んだものがあれば
すぐオータム・クラシックに生かしてくれると思うし！
どんな感じか、それも楽しみと戸惑いが半々…
でも改めて考えると、つい最近までナムくんがいた気がするのに
もうナムくんと表彰台に乗ったオータム・クラシックとは
3シーズンも前になっちゃうんですね…
その代わり、ジュンファンくんが頭角を現すけどさー
なかなか試合でナムくんと一緒という機会がなくなり
最近では会えないし、ハビも第一戦から退くし
やっぱりいろいろクリケットクラブは変わっているんだな！
しかし羽生結弦選手の真摯な姿勢だけは変わらず
今頃、きっと練習に励んでるはず！
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