羽生結弦選手は現在、遠い異国の地カナダに暮らしますが
トロントのクリケットクラブに練習拠点を置くことで
元気な姿が届くと、なによりも嬉しい便りになります。
しかも今回は動画により、短い映像であろうと
ぱっちりんこで一瞬横切るだけになるんですけど
それだけで充分に、元気であることが伝わるので
心温まる便りになりますよね～
ぱっちりんこは片手でも出来るので使い勝手が良く
ホント織田信成さんから、いいのもらった！
発信してくれたのはインスタストーリーで
ジョセフくんとか、ファンくんとか呼ばれてますね～
ジョセフ・ファン選手instagram ※動画は下記にも置いてます！
羽生結弦選手は多くに元気な姿を見せたかったのが伝わり
柔らかな表情が読み取れ、ほんの一瞬だけど
なんとなく口元に微笑みが浮かぶ気がしますね～♪
今回は動画ということからも
より羽生結弦選手の様子が、鮮明に伝わります。
そのせいか数日前に発信された
クリケットクラブで撮影した画像より
ネットが、敏感に反応しているような気がする！
やはりジェーニャこと、エフゲニア・メドベデワ選手により
前回は発信されたことも、どことなく複雑さがあり
今回のように明るい気持ちで受け取れない画像だったのでは？
前回の画像は、ジェーニャがセンターで
ロシア国旗をもって映るということでも物議をかもし
いかにも女王様が主役になってましたよね～
所属はサンボ70のままなのに…っていうのも
改めて思い出すと、センターとはなかなか…
しかも一説によると
地元カナダのテレビ絡みという噂があるそうな！
スケートカナダに、ジェーニャは出るわけだし
ロシア選手であることを強調するためにも
国旗はいい小道具と考えられますからね～
ブライアン・オーサーコーチが、すぐ背後に立つことでも
テレビ取材対応の流れはあるかも！
リンクにいたメンバーなのか総動員され
とにかく羽生結弦選手と一緒に映ることになれば
居るだけで説得力が全然違っちゃいますからね～
カナダの取材だろうと、今やロシアにもすぐ伝わるから
ジェーニャは各国の取材で発言が違うことへの批判など
少しでも薄めたい狙いがあるだろうし
スケートカナダ前に、早めに出したかったのかもね！
すっかりオーサーコーチも巻き込まれているような～
ロシアのテススケでもバラの花束もちをさせられたり
クリケットクラブのメンバーであることも
どちらもアピールできるというわけでしょうね。
おそらくカナダのテレビ局絡みとか、公開練習時とか
羽生結弦選手が一緒に映ってくれるとすれば
もうそういうことがないと、難しい可能性が高いのでは？
いろいろジェーニャの野心が詰まっている画像だから
ファンは抵抗を感じたのかもね～
すでに話題は、GPS第2戦のスケートカナダに移りますが
ジェーニャはクリケットクラブのメンバーになれたことに
かなり達成感があるのか、満足しているでしょうけど
今シーズンの結果となれば、まだ残していることになりません。
その真価を問われることになりそうなスケートカナダですが
しかしオーサーコーチがついていることで
試合に関してなら抜かりがないだろうから
はたしてどんな結果になるのか、これは注目でしょうね～
もちろん第1戦のスケートアメリカを制した
宮原知子選手のように、あれだけ苦しんだジャンプの回転不足を
まったくとられないというような成果を、ジェーニャがみせれば
ロシアの厳しい目を避けられるでしょうけど。
さらにフリーＦＳで同じタンゴを選曲することでも
ここまでであれば、さっとんの方が評価の高さが届くのに
ジェーニャは期待したほど、こなしてないという声もあり
オータム・クラシックからどう変わったか…？
さっとんが今シーズン、ジャンプ改革に取り組んでいることは
先日のテレ朝深夜「Get Sports」から知りました。
そのことは以前にもテーマにしましたが
そのめざましい成果がスケートアメリカで発揮されたことでも
メディアでは、さっとんのジャンプについて
いろいろ注目する内容が目立ちます。
例えば岡崎真さんによると、さっとんはＦＳの方が
ショートよりも全体的にジャンプの出来は良かったそうで
昨17-18シーズンまでと一番違うのは
滞空時間が長くなったことだろうと。
小柄なさっとんは、どうしてもジャンプが浮かない印象があり
落下速度が早く、完全に回りきらないうちに降りてきてしまい
回転不足を取られることも多かったそうです。
今シーズンはタイミングを合わせるのがうまくなり
はじくように跳べるようになったので
なかなか落ちてこなくなったと。
ジャンプへの不安が軽減されたことで
他の細かいところまで行き届くようになり
本来の持ち味に、さらに磨きがかかっていることが
素晴らしい演技につながった要因とみています。
参考にしました、詳細記事こちら！
それからプレカンでの発言になるようですが
「本番は緊張してしまったけど
技術的な面で、手応えを得たのが良かった」
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平昌オリンピック後から、ジャンプ改革に取り組みましたが
ジャンプを得意とする選手をじっくり観察したそうです。
「私はジャンプの時に顔を先に回してしまうけど
うまい人は顔が残って回っている」と気づいた。
練習では動きをマネしながら、変えるように意識していると。
またジャパン・オープンでは緊張で動きが悪くなったので
その反省を生かし
今回は、本番前に上半身を動かすことを取り入れたそうです。
浜田美栄コーチによると
「身体が硬くなると肩が上がって、上半身が回らなくなる。
今日は自分で修正できた」とほめた。
参考にしました、詳細記事こちら！
これら読んでいて、さっとんがお手本にしている
ジャンプの上手い選手って、やっぱ羽生結弦選手では？
今回は「本番前に上半身を動かすことを取り入れた」とあり
確かスケートアメリカの映像だった気がするんだけど
羽生結弦選手が試合前によくやる、ジャンプをイメージして
上半身をひねるのを繰り返すしぐさを、さっとんもやってた！
ということは、羽生結弦選手も浜田コーチがいうように
「身体が硬くなると肩が上がって、上半身が回らなくなる。」
ことを修正しているのが、あの動きになるってことかも。
その動作のとき緊張が高まっていると考えられそうですね！
それにルールが変わり、選手たちは岡部さんに説明を受けたのは
野辺山の合宿だったと記憶しますが
ジャンプのお手本に、そのときも羽生結弦選手の映像が流れ
それで出来栄え点GOEの説明をしてましたよね～
これら考えると、以前に書いた「Get Sports」の内容から
肩と腰の両側を線で結び、その四角形をキープする意識のことも
羽生結弦選手の試合前ルーティンで「士」を描くことで知られ
それを思い出すような改善法であるという印象を受けました。
もちろんジスランコーチの指導により、編み出されたわけですが
さっとんは羽生結弦選手のジャンプをイメージして
スケートアメリカの試合は取り組んだと考えられそうですね！
あと「ジャンプがうまい人は顔が残って回っている」というのは
顔が先だと、回転がうまくかからなくなってしまい
身体が沈む傾向になりやすいそうです。
首を回すのをぎりぎり待ってから
そのときも、四角いラインは変えないようにするのだと。
参考にしました、snowさんTwitter
ジャンプ改革について、かなり1つずつ細かく変えて
さっとんはすべて意識してやっていることが伝わり
それが、あれだけの成果を結ぶのでしょうね～
こんなにもひたむきな努力を、丁寧に積み上げられるのが
さっとんの凄さだと伝わりますね。
新葉ちゃんが語るさっとん！
PercyパーシィさんTwitter ※要スクロール
その真摯なさっとんから、ジャンプのお手本にされるのが
羽生結弦選手であろうと察せられることが
それだけで誇らしくも、嬉しく感じられます！
そして卓球の福原愛ちゃんにより引退会見がおこなわれ
ちっちゃい頃から知ってるし、羽生結弦選手と所属が一緒だし
いろいろ感慨深いけど、愛ちゃん長い間お疲れ様でした！
生き急ぐようにクリアしてしまい、せっかくのあまーい設定を活かせなかったクリアファイルクエスト・ガーナ戦の巻。
ジョセフ・ファン選手のインスタストーリー関連
ノエミ選手のインスタストーリーにも Ruka☆彡さんTwitter動画
ロングバージョンなど ノエルさんTwitter動画 ※要スクロール
少しスローバージョン 夕陽さんTwitter動画
カッコいいOriginみんなのお気に入り ゆづぴさんTwitter動画
シェイ先生お気に入りOrigin振り付け集 夕陽さんTwitter動画
GPS松岡修造さんバージョンの告知 norakuroさんTwitter動画
応援宣言からGPSオープニングまで miYUさんTwitter動画
ツイズルくるくる回されちゃう～♪ GijiさんGIF
触られてるし、見られてるー！ yu-chanさんGIF
中日スポーツ伊藤みどりさんコメント ぽるこさんTwitter画像
2013年7月福岡FaOIインタ ジェニフさんTwitter※要スクロール
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