羽生結弦とザギトワ平昌の金メダリストは銀と差が広がる?

 

羽生結弦選手はウィンタースポーツなので

今がシーズンの真っ只中ですが

夏季は、オフシーズンという競技が占めます。

 

その1つになるメジャーリーガーの大谷翔平選手が

東京の日本橋三越本店で開催される

「2018年 報道写真展」のテープカットに出席したそうで

そのまま写真展を見学した模様が報じられます。

 

羽生結弦選手が映る紙面を手にすることでも

なんて豪華なツーショットになりましたね!

きっと会場にいた人たちは、大興奮だったのは?

こちら 長久保豊さんTwitter画像

今週末は各国でナショナルが本格始動し

まさにフィギュアスケートはシーズンたけなわ

注目される試合が、年明けまで続くことになりますね!

 

 

それから羽生結弦選手は

アメリカ”USSA”とされるスポーツアカデミー賞

11月「月間最優秀選手」に選ばれたそうです。

 

こちらは以前に投票ページを下記でお知らせしましたが

なんと羽生結弦選手だけでなく

女子はアリーナ・ザギトワ選手も一緒に選ばれてます!

羽生結弦選手TBS前と後フィギュアスケートの取扱注意!

ノミネートは、ほぼアメリカ選手が占めたのに

まさに平昌オリンピックの金メダリストペアがそろって

アメリカの月間優秀選手に選ばれるという快挙ですね~♪

 

英語サイトになります。 公式サイトこちら!

さらに年間アスリート賞の候補に! SiennaさんTwitter

 

 

羽生結弦選手も、ザギトワちゃんも

オリンピック金メダリストに輝くのに翌シーズンを休養せずに

ノンストップに現役生活を続けることでも

驚きの声はありましたが、お互い結果も残すところはさすが!

すでにオリンピックは過去のことと割り切っているからこそ

どちらも金メダリストなのに

これほどまでの成績が残せている気がします。

 

ザギトワちゃんであれば、ちょうど体型変化の時期が重なり

それでも休まずに続けることが

いかに大変か伝わるインタビューがありました。

JGPFで優勝したコストルナヤ選手によると

現在の身長は149.5センチらしく、3センチ伸びたことで

調子が良くなってきていた3Aの調整が

うまくいかなくなることを明かしています。

 

さらにザギトワちゃんはオリンピック後から

身長は7センチ以上も伸びたらしいので

ジャンプに支障があるだろうと、当然ながら察せられます。

参考にしましたゆらさんTwitter

それでもザギトワちゃんは、世界記録を更新したり

惜しくもGPFでは優勝を逃してしまいますが

確実に結果を残し続けるとは

いかに努力しているかと伝わる気がします。

 

 

引き続き今シーズンの活躍から

ザギトワちゃんは、ユーロやワールドへの代表入りは

もちろんロシア国内でも確実視されています。

 

ロシア女子は、残り2枠を競いあうナショナルという見方になり

その2枠の代表入りについて

ジェーニャこと、メドベデワ選手も保証されてないというのが

現在ロシアでの見解になるそうです。

18-19シーズン当初、ジェーニャが移籍したばかりの頃は

タラソワ先生がナショナルをスキップしてもいいようなことを

言ってたとは、もはや信じられないくらいですね!

参考にしました詳細記事こちら!

 

 

特にシニアデビューしたことでも

伸び盛りのサモドゥロワ選手とコンスタティノワ選手がいるし

ジェーニャとしては、心中穏やかではないのでしょうかね?

まだ噂の段階のようですが

ショートSPを変更してくるのではないかという情報が流れ

「トスカ」を選曲、ミーシャ・ジーさん振り付けだと!

参考にしましたSallyさんTwitter

 

もしプログラムを変更するのがホントなら

まあ、タイミング的にシーズンの折り返し地点で取り組むのは

最適なのかもしれませんが、ビックリな情報ですね~

もちろん、まだ噂の段階だとはいえ

ナショナルに向けてプログラムを変えるのは

かなり大胆な挑戦にもなるわけです!

 

 

でも、もしSPを「トスカ」にするのなら

今までの既定路線に戻ってしまうようなところがあり…

 

むしろSPのジャズは

ジェーニャがロシアを飛び出した象徴のような選曲だったのに

また従来の、置きにいったような選曲にするのでしょうか?

確かに「トスカ」の方が、すんなりハマりそうですが

これだとエテリコーチの下でやってたときと変わりないような~

 

まあ、ミーシャさんが振り付けに入るところは

新しい試みになりますが、でもいつかそうなると思ったけど

予想よりずっと早く、そのときが来た感じですね!

あの軽快なジャズの雰囲気、せっかく新天地に映るのだから

もうちょっと粘ってもいいような気がしますけどね~

 

 

しかもナショナルに向けて、もし変更してくるなら

これは賭けに出た感じですね。

それほどまでに今シーズン、代表を逃したくないことから

ジェーニャは意地になるのかもしれませんね!

 

そのわりには、エテリコーチの路線に戻すような~

同じようなプロが以前は続きましたが

あの路線でないと、ジェーニャは得意じゃないのでしょうかね?

フリーのタンゴもどちらかというと以前の路線に近いので

もしSPまで「トスカ」にしたら

相変わらずジェーニャは、似たような路線のプロが続きますね~

 

そういうクリエイティブな挑戦をするのが

あんまり得意じゃないような印象があり…

独自の考えに任せるクリケットクラブで、そういう自主性は

なかなか苦戦している雰囲気がありますけど。

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きっと練習環境はよくなったとしても

独自の世界観の構築のようなところを

どうも、ジェーニャは苦手な感じでしょうかね?

そこがオリンピック前から

カルメンをやりたがったザギトワちゃんとは

金と銀のメダルを分ける要因の1つになったのでは?

 

 

羽生結弦選手と宇野昌磨選手の選手の場合は

いろんなことで、まだ開きが大きいのは分かりますが

以前にも書きましたが宇野昌磨選手はコンボを苦手にして

その修正に、積極的に取り組んでないところが代表的のような~

どちらかというと宇野昌磨選手とジェーニャは

どちらも与えられたものをこなす方が得意なイメージがあり

自分から発想するのは、あまり意欲的に映りません。

羽生結弦選手は強みになる新ルールなのに苦手にするのは?

 

もしSPが変更になるのがホントなら

ジェーニャのケースが、ロシア時代を思い出させることから

特に分かりやすいような気がしちゃいます。

エテリコーチはその選手にあった上で

ちゃんと長所が引き出されるプロデュース力があるのに

その幅が、ジェーニャはとても狭かったことについて

新天地に行ったからこそ目立ってしまう気がしますね~

 

まあ、宇野昌磨選手はそもそもそういう部分は

樋口美穂子コーチに一任しているのだろうし

そこは割り切ってる感じがしちゃいます。

でも、それが成長という視点になると

なかなか伸びにつながりにくい原因のような~

自分から発想すると、もっと意欲的に取り組むだろうし

苦手な部分の修正にも積極的になるだろうけど。

 

 

まあ、フィギュアベマでもいってましたが

競技プログラムの選曲は自分でするよりも

周りに選んでもらう方がいいというスケーターが多いし

そういう意味では、特別なわけでないと思います。

ただ金メダルと銀メダルを分けるとしたら

そういう小さな感性の積み重ねにより

大きな差となり、広がってしまうような気がしますね~

 

おそらくジェーニャはエテリコーチの手を離れたことで

プロを変える噂がホントなら、今度はミーシャに頼るのかもね。

まあ、この2人は似た者同士のところがあるし

相性はいいのでしょうから、納得の組み合わせですけど。

それに一気に変えようとしたのが負担になってたかもしれないし

一番最初のテススケでSPをやったときが

演技としてはまだまだでも、楽しそうに演じてたのにね!

 

それが試合を追うごとに、しかめっ面のような苦しい表情で

SPの曲調とはあってなくなってきてたから

なにかジェーニャの心理的に乗らないものがあったのでしょう。

それを早めに変更するのなら有効だと思いますが

もしナショナルにぶつけるとしたら、これは注目ですね~

しかも、エテリコーチの目の前で演じることになるとは!

 

 

今のところ移籍してきてから

羽生結弦選手と試合が重なるのは、オータムクラシックだけで

まだ前哨戦だったからよかったけど。

ブライアン・オーサーコーチの助けがないと

かなりジェーニャは不安定な感じを与えるので

今後も重なることがあれば、どうなんでしょうね…?

 

やっぱりオーサーコーチのいうように

勝てない試合があっても仕方がないという考えは

なかなかロシアでは、通用しないのではないでしょうか?

来シーズンになれば、もっと厳しくなるだろうから

今回のナショナルに賭ける気持ちが強くなるのだろうし

ジェーニャがこんなにも焦りを感じているとすれば

今後もいろいろ不安定になることがあるのでは?

 

昨日、誕生日を迎えたばかりのオーサーコーチなのに

いろいろ状況は難しくなる一方に映ってしまいますが…

羽生結弦選手が心置きなく、頼れる相手でいてくれることを

遠くから見守り続けるしかありませんね…

羽生結弦選手が大忙しオーサーと有効なタッグを組むには?

 

 

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