羽生結弦選手SNSをやらないメリットとエゴサーチの可能性!

 

羽生結弦選手はVALENTINE LOTTEのキャンペーンに起用され

昨日の当日は、新聞の折り込み広告に登場しました!

 

ロッテは、ホットガーナのマドラー抽選も

バレンタインにあわせて

羽生結弦選手からのプレゼントという雰囲気を

いろいろ高めてくれますね~

 

カナダはどうしても時差がありますが

羽生結弦選手はバレンタインデーに

チョコレートを食べたのかな~?

お母様といしょに、ロッテガーナを楽しんだかもね!

きっと、まだまだカナダは寒いでしょうけど

そんな光景を思い描くと、ふんわり心が温まりますね~♪

羽生結弦選手の魅力的なギャップにイケメン俳優がシンクロ?

 

 

日本では競泳界の池江璃花子選手により、病気の公表をされ

列島に衝撃が走りましたが

13日、発表後に初めてツイッターが更新されました。

「今の私の率直な気持ちです」と綴られた内容が

強く心に残った人が多いと思います…

こちらご本人Twitter

 

「私は、神様は乗り越えらない試練は与えない

自分に乗り越えられない壁はないと思っています。

しばらくの間、皆様に

元気な姿をお見せすることができないかもしれません。

そしてしばらくの間、私も皆様と同じく得応援側に回ります。

引き続き、トビウオジャパンの応援、支援

そして沢山の様々なスポーツの応援、支援を

宜しくお願い致します。」

 

 

羽生結弦選手も試練について似たような感覚があることを

インタビューで明かしています。

そして、多種多様な壁を乗り越えることを

何度も経験してきたことが伝わります…

さらに、いろんなスポーツに対して

応援と支援してくださるよう訴える言葉を目にすると

羽生結弦選手も広い視野から発言することで

同じような主張を、これまでも伝えてきた印象が残ります。

 

しばらくは離れたところから応援する立場になることで

池江璃花子選手はアスリートとして

新しい視界が拓けたことになるでしょうから

同じような発言が出てきた気がします…

これから治療に専念する時間を送ることになるでしょうが

客観的な立場で見守ることで

池江璃花子選手もまたアスリートとしてその時しか体験できない

大切なことを学び、心が豊かになる時間を過ごすことでしょう…

 

羽生結弦選手は何度も戻ってくることを叶え

今も、その最中になります。

池江璃花子選手はもし時間が掛かる病状であっても

いつかきっと、その夢を叶えてくれる気がします。

羽生結弦選手にかける内村航平選手の言葉と幸せの使い方!

 

 

池江璃花子選手は今回、特別なケースでありましたが

間に何も入れず、ツイッターの発信により

本人の考えを言葉に乗せ

とてもストレートに伝えることができました。

今回は、とても有効なSNSの利用法に感じますが

だからとアスリートがSNSを利用することは

いつも有効的に機能するとは限りません。

 

それは芸能界でも同様らしく

今「SNSをしない」と公言することは

タレントとしての価値向上に一役買うこともある

のだそうです。

 

SNSで主流となるツイッターとインスタは

リアルタイムで投稿する即効性がウリで

芸能人も自己発信は、いわば自己責任となった。

SNS疲れに陥り、1日に何回も投稿や更新しなければならない

という強迫観念に駆られたり

発言が執拗に叩かれたりするうちに

SNSを休止するというケースが多いのだそうです。

 

不特定多数のユーザーとのつながりに疲弊する芸能人も出現し

「SNS活用派」と「SNSに疲れる派」に分れるが

最近になって存在感を増してきたのが

「そもそもSNSやらない派」になると。

 

 

SNSにはさまざまなリスクがともなうのは常識であり

ファンの間でさえ「好きなタレントはやらなくていい」

という認識を持つ層も少なくないのだ。

 

また、ファンにしてみても“推し”にSNSがあることで

情報を把握する義務感が生じてしまったり

タレントや同じファンたちの言動に一喜一憂したりするなど

疲れてしまう場合もあるという。

タレントにとっては、知名度や好感度のアップ

仕事の幅を広げるなどの“利”もあれば

炎上や疲弊による芸能活動への影響という“害”もあるSNS。

 

そこから距離をおくということも

安定したタレント活動になり

仕事とプライベートの境目をハッキリさせる効果がある。

“SNSをしない”選択は健全で今という時代。

 

本来、芸能人であればテレビや映画、舞台など

何らかの媒体で実力を発揮することこそ本分。

となれば、仕事以外のプライベートの姿などは

むしろファンのイメージを崩さないためにも

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あえて伝えないほうがいい…と考えるのもまた“正論”と言える。

参考にしました詳細記事こちら!

 

 

この記事は、芸能人を対象に書いてますが

そのままアスリートにも当てはめられる内容に感じます。

 

まあ、芸能人ほどプライベートを明かすケースとは稀でしょうが

どの競技も試合で結果を残すことが本分であり

ファンサービスで選手が疲弊したり、消耗することがあれば

それは本末転倒と考える人が大多数だと思います。

だからフィギュア界でも試合後のバンケットについて

その様子をポストするなら

一気にまとめて、コンパクトに発信するようになりましたが

そもそも数が一時期より、だいぶ減りましたよね~

 

選手によっては、試合で好成績といえないのに

バンケットでは活躍するというケースが見られ…

まあ、そういう選手は激減したと思います。

 

 

SNS疲れしないように、選手が健全な心理状態を保つためにも

ブライアン・オーサーコーチは

SNSの使用について制限することを勧める理由でしょうから。

 

そもそもクリケットクラブに移籍する前から

羽生結弦選手はSNSに距離を置いているどころか

まだ、ソチの頃は携帯電話も使用してなかったし!

だからクリケットクラブの方針に

羽生結弦選手は根本的に

とても、なじみやすかった理由に考えられます。

 

 

SNSをやらない羽生結弦選手の選択を支持するファンは多く

ファンまでが、情報を把握する義務感が生じてしまったり

推しや同じファンたちの言動に一喜一憂したりするなど

疲れてしまうというのは、とても納得する意見に感じます。

 

羽生結弦選手がSNSをやらない今でさえ

ネットには羽生結弦選手に関する情報があふれ

それだけで、ファンは一喜一憂するわけですし!

羽生結弦選手自身もSNSをやらないことで

仕事とプライベートの境目をハッキリさせる効果があり

安定した選手生活が送れ、それが健全な環境に結び付くことが

きっと多くのファンにとっても願いになるでしょう。

 

 

ただ、エゴサーチは

羽生結弦選手もやってる可能性は高い気がして。

 

なんと野村萬斎さんもエゴサーチをすることを

今回、映画「七つの会議」のプロモーション活動で

さらりと、いろいろ明かしてくれましたからね~

萬斎さんいわく、朝起きて最初にやることのような発言もあり

低血圧なので起き抜けでエゴサーチをすることで

刺激を与えられる、みたいなことを言ってました!

 

さらに映画の会見でも発言したらしく

まさか萬斎さんまでが、と驚きましたね~

こちら詳細記事!

まあ、羽生結弦選手もやるのを数々の発言から伝わりますが

エゴサーチを萬斎さんほど習慣化するのか

そこまでは、さすがに分かりませんけどね!

羽生結弦選手はHope and Legacy光と影を告げる覚悟

 

 

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