羽生結弦選手カッコよく妖艶に演じるのは大人路線の予告?

 

羽生結弦選手が

ANA7月のカレンダーに登場したことで注目を集めます!

しかもハワイ、マウイ島の紹介という意外性の高さにも

注目が集まる秘密になるかもしれませんね~

 

これだけ動画の紹介が長文なので

おそらくカンペをみながらのナレーションだと思いますが

全部終わったとき、ホッとした笑顔が可愛いですね!

こちらぴのさんTwitter動画 プレイリストこちら

 

そして昨日、フィギュア界は新年度を迎えたことで

日本スケート連盟のSKATERS’ BIOが更新され

羽生結弦選手の爽やかな写真は人気ですね~♪

 

白シャツに身を包み、柔らかに微笑んでいると

羽生結弦選手はアスリートだとは思えないくらい。

アイドルやイケメン俳優たちでさえ追い付けないほど

透明感が高く、さらに容姿端麗がそろいます。

 

また今年も、能登直さん撮影の素敵な1枚でしょうか?

こちら羽生結弦選手のBIO

それからコーセーの株主通信によると

羽生結弦選手の雪肌精アンバサダーについて

「美を追求するコラボレーションが大反響!」だそうです。

こちらoroさんTwitter

羽生結弦選手もうクリケット!日本で巻き込まれたくないもの

 

 

羽生結弦選手はアイスショーFaOIが落ち着いたので

すでに現在はカナダにわたり、トロントで始動しますが

日本では、FaOI幕張公演の初日がCS放送されたばかりで

演技後のインタビューによる発言が印象深いでしょう!

初めて演じるコラボプロ「マスカレイド」について

羽生結弦選手は緊張からも

足がすくむような思いで始まったことを明かします。

 

14-15シーズンのプログラム「オペラ座の怪人」より

進化したものをというのが、自分の中にあり

カッコよく妖艶でありつつ

偉大なToshlさんとのコラボを完成させたい気持ちだったと。

それにシェイ・リーン=ボーンさんの

初めての振付が「オペラ座の怪人」であり

あの頃よりレパートリーが増え、できる表現など多くなり

印象的な振付が増えたのは、その影響じゃないかと。

こちらあやのこうじさんTwitter動画

 

こういう情熱的なものに振り切ったプロはホントに久しぶりで

「あと試合ではなくてアイスショー なので

ホントに全力で表現しきれるっていうのはすごく楽しいなって。

楽しいなあっていうか

やってて、心地好いなあっていう感覚があります。

情緒的な、そういう詩的なプログラムも好きですし

自分の心の中から、すごく気持ちを出してできるんですけど

また違ったその力尽き方というかな。

そういう達成感みたいなものが毎回あるので

やっぱそれは自分がショーをやってて

また、みなさんにこうやって温かく迎えていただいてて

ホントにスケーター冥利につきるなという気持ちでした、はい」

こちらインタビューweibo動画

 

 

このインタビューで注目を集めるのは

やはり「カッコよく妖艶でありつつ」という

羽生結弦選手の言葉になりますね~

今より進化することを、常に意識する羽生結弦選手にとって

「妖艶」という新しい魅力が増えたことを意味するでしょう!

しかし羽生結弦選手なので、ただ妖艶なだけでなく

カッコよさも共存するところが独特なんだろうな。

 

羽生結弦選手は、日テレ系スッキリ!で

「女性を美しいなと思うところは?」と質問され

「姿勢がピッとしていて

『凛としている方』は美しいなと思うんです」と。

きっと妖艶なだけでなく、凛としたものに魅力を感じるから

カッコよさまでを求めたくなるのでしょう!

その方が魅力としても厚みを感じさせられたり

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より奥深さを連想させる気がしますね~

 

 

そして羽生結弦選手は「色気」を好まないわけで

今回、初めて「妖艶」という表現を選びました。

あくまでも「色気」とは表層的なものに感じられ

それに対して「妖艶」は、内側から滲むものでしょう!

 

実際に言葉の意味で調べると、まず「妖艶」とは

「妖しいほどに艶めかしく美しいこと。また、そのさま」

一方の「色気」とは、いろいろな意味があり

1 色の加減、色の調子、色合い。

2 異性に対する関心や欲求、色情。

3 人をひきつける性的魅力

4 愛嬌、愛想、おもしろみ、風情

5 女性の存在、女っ気。

6 社会的地位などに対する興味・関心。

参考にしましたmaimaiさんTwitter

 

 

このなかで、フィギュアスケートの表現力に対する内容なら

2、3、4のあたりが該当しそうですね。

つまり異性に対する関心や欲求を刺激する性的魅力などが

どうしても象徴的になりそうですね~

まだ4の「愛嬌、愛想、おもしろみ、風情」で使われれば

マシな感じかもしれませんけど。

 

妖艶は「妖しいほどに艶めかしく美しいこと。」とされるように

あくまでも美しさにこだわることに通じるわけで

だからフィギュアスケートの魅力について

親和性の高い表現であろうという印象を与えます。

こういう繊細な美的感性が

羽生結弦選手はスケーターとしても突出しているからこそ

色気は好きじゃない!という

強いこだわりに、きっと結び付いたのでしょう。

 

やはり色気と表現してしまうと

どう足掻いても「媚び」が根底に

どこか潜むものを感じさせます。

羽生結弦選手は、むしろ凛としたものに魅力を感じることでも

対照的な印象を与えますから

「妖艶」をめざす意識に向かったのは

ごく自然なことかもしれません。

 

 

19-20シーズンは始まったばかりですが

12月には25歳となることでも

すっかり羽生結弦選手は、大人の世代に差し掛かります。

 

自ら語る上で「妖艶」という表現が登場することでも

新しい大人路線の魅力を

今シーズンは、追求してくれるのを期待できそうです!

羽生結弦選手がみせてくれる大人の魅力とは

「マスカレイド」のような情熱的なものになるのか

まだまだ未知の世界、楽しみは無限に広がりますね~♪

羽生結弦選手の底知れぬゆづ沼ハマるのは女子だけじゃない!

 

 

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