羽生結弦選手の覚悟で挑むのがアスリート生温さはいらない!

 

羽生結弦選手について、8月のうちに出し切るかのごとく

最後の金曜日は情報が押し寄せました。

 

これだけ多くが重なると

いかに羽生結弦選手は、日本に滞在中のオフシーズンは

たくさんの仕事をこなしてくれたのか伝わりますね~

 

こういうところにも羽生結弦選手の出し惜しみしない性格が

よく表れているな~と実感してしまいます。

しかも、どれもビジュアルが素敵で

それぞれの特性にあった表現をしてますね!

羽生結弦選手と共演のユーミンにとっても破壊力は半端ない!

 

 

さて、すでに19-20シーズンが始まるジュニアでは

JGPが動き始めていますが

なんと日本男子は、2週続けて優勝を飾ります。

先週は鍵山優馬選手、今週は佐藤駿選手が首位発進です!

佐藤駿くんは羽生結弦リスペクトのジュニアで知られ

なおさら嬉しくなりますね~

 

佐藤駿くんは現在15歳、高校生になり

4Tを綺麗に、果敢に決める攻撃的なプログラムで挑み

なんと今回ゴゴレフくんにも勝ったー!

日本男子の未来にとっても明るい好成績な結果で

きっと羽生結弦選手も喜んでるはず!

日本男子、ファイトー

羽生結弦選手タレントじゃないと公言するアスリートの姿勢!

 

 

そして金曜日は情報ラッシュのあまりに、触れてませんが

ずっと未発表だったジャパン・オープンの

日本男子最後の1枠が、島田高志郎選手に決定しました!

つまり日本は、男子が宇野昌磨選手、島田高志郎選手

女子は宮原知子選手、紀平梨花選手というわけですね。

 

まあ、ネットでもいわれてましたが男子最後の1枠は

おそらく高橋大輔選手が候補だったのでしょうね~

だから島田高志郎選手はネーベルホルン杯から

2週続けて試合になるわけで…

 

先行してCaOIの出演が発表された時点で

高橋大輔選手はジャパン・オープン出場はなかったのだろうと。

試合と同日のアイスショーだけ出ます、という発表になったら

おかしなことになるとの意見ですね~

こういうところを見ても

高橋大輔選手の現役復帰って…どうなんでしょうね?

同日の試合は出ずに、アイスショーだけ出るのなら

やってることは、もはやプロのスケーターじゃね?

 

 

さらに「フレンズ・オン・アイス」で高橋大輔選手は

今シーズンのショートSP「ザ・フェニックス」を

初披露したらしいけど。

記事によると

「ノースリーブに黒革パンツの衣装で登場し

激しいナンバーを舞った。

冒頭の3回転フリップで転倒し

2度目のジャンプを跳んだ直後に苦笑いで滑走を中断。

演技を断続的に行いながら、切れのあるステップや

ギターをかき鳴らすしぐさなどで魅了。

 

『気合を入れすぎて、逆にグダグダになった。

久しぶりに動きっぱなしのプログラム。

33歳のおじさんが頑張っているなと

思ってもらえればいいかなと思います』

『スケートっぽくないところの表現を狙っていく。

SPに関しては、点数より魅せることを重視。

フリーで頑張って点数を稼ぐ。

そういう気持ちの切り替えで頑張っていきたい』」

参考にしました詳細記事こちら!

 

 

いかにグダグダのSP演技だったか伝わる内容で

おそらく昨シーズンのフリーFSっぽくなってるんでしょう。

すっかり高橋大輔選手の演技って、そういうイメージ!

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メディアはスケーターとしての、高橋大輔選手の技術より

マイムのような要素ばかり書いてるし。

まあ、それが高橋大輔選手のいう

「スケートっぽくないところの表現を狙っていく」でしょうか?

 

さらに「フリーで頑張って点数を稼ぐ。

そういう気持ちの切り替えで頑張っていきたい」

といってますが、昨年のFSの酷さが強烈で

あれから点数を稼げる演技に進化したのでしょうかね?

 

しかも「SPに関しては、点数より魅せることを重視」とか

現役選手なのに、いつも点数が伸びないときのための言い訳を

まず高橋大輔選手は発言している印象があります。

「33歳のおじさんが頑張っているなと

思ってもらえればいいかなと思います」

というのも、どことなく笑いに逃げている感じがあり

現役選手に復帰した人が、いちいち言うことなのかと…

 

 

高橋大輔選手って、自分に対して

逃げ道ばかり用意する発言しかしてない印象に映ります。

そういうところからして現役選手に復帰したけど

メンタルや心理的には、追いついてないのでは?

あと他の記事では

「今季はチャレンジャーシリーズ、西日本選手権

全日本選手権の最大3試合に出場する考えがあることも明かし

『先シーズンはうまくいきすぎた。

今年は表彰台を目指してやっていけたらいい』

と目標を口にした。」

参考にしました詳細記事こちら!

 

でも西日本選手権とか、シードで出なくてもいいはずだし

CSについても、ジャパン・オープンじゃないけど

あまり試合に対して意欲的に感じられないんですよね~

それで特別強化選手とか、やっぱおかしい気がしちゃう。

 

ちゃんと覚悟して、現役復帰したのなら

「SPに関しては、点数より魅せることを重視」とか

そういう発言がこうも何度も、軽々しく出るものだろうか?

つまり勝たなくてもいいと思っているってことですよね~

だから失敗したことを、生温い笑いでごまかしたり

ヘラヘラした態度になりがちな印象を受けますけど。

なかなか、そういう選手を応援しようという気持ちには

どうしてもなりにくいですね!

 

 

羽生結弦選手の「負けは死も同然」という発言は

極端に聞こえるようでも

そもそも現役選手の心理的な根源であり

アスリートの真骨頂に感じます。

それだけの覚悟をもって戦いに挑むからこそ応援したくなり

だから、そういう選手になら特別強化などのサポートがつくのが

そもそも世の中の道理じゃないのかな~

 

どうしても引退した選手となれば、新プロをやっても

なかなかプロスケーターでは話題になりにくいのが

残念ながら、現在の実状らしく…

高橋大輔選手をみていると注目を集めやすくなることで

そのための現役復帰だったのかと

どうも、そういう風にしか映らない印象です!

羽生結弦選手AC残り時間と特別強化選手について膨らむ疑問!

 

 

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