羽生結弦選手は予測不能な美しさを放つことから強烈な魅力!

 

羽生結弦選手がGoogle広告で登場する

NYタイムズスクエアのカウントダウンは

主催者の発表によると、100万人もの人出があったそうです!

 

そこのスクリーンに

定期的に、羽生結弦選手の姿が映し出されるとは

やっぱりスゴイことですね~

こちらタイムズスクエア公式のTwitter動画

 

 

そして、Weiboの冬季スポーツ選手パワーランキングにて

なんと羽生結弦選手は53万票超の投票数により

見事1位に輝いたことが、中国方面から伝わります。

 

さらに全競技あわせても第3位らしく

ウィンタースポーツで、この順位とは素晴らしい結果!

もちろん羽生結弦選手は、中国で外国人になりますから

ますますスゴさを実感してしまいます。

こちらみさ_hkさんTwitter画像

 

ちなみに、冬季スポーツ部門では

アリーナ・ザギトワ選手も5位にランクイン!

参考にしました葵花さんTwitter画像

 

ザギトワちゃんは、資生堂とコラボした

メーキャップアイテムを1月1日に数量限定で発売したところ

ネットによると、すでに売り切れ続出らしい!

コラボアイテム 詳細記事こちら!

ザギトワちゃん、クリスマスから年末年始は

今年はアイスショーで忙しいでしょうが

マサルちゃんともゆっくり過ごせたかな~♪

ザギトワちゃんInstagram画像 MILKさんTwitter動画

 

 

羽生結弦選手は中国で、53万票超の投票数を集めるとは

まさにケタ違いになり根強い人気の高さを誇りますね~

 

やはりフィギュアスケートで世界トップの実力者でありながら

どことなく儚さが漂うギャップが大きく

それなのにアスリート魂の持ち主であるという幅広い個性を

もちあわせる独特さが、絶大なる人気の秘密でしょう!

さらにフィギュアスケーターらしく容姿端麗であり

中性的な雰囲気が美しさを際立たせることでも

羽生結弦選手ならではの色となり、強烈な個性を放ちます!

 

もちろんアスリートとしては、かなり異色になりますが

だからこそ唯一無二の存在感を生み出し

中国ファンの多くの心を惹きつけることから

この結果を招いたのだろうし。

羽生結弦選手はその特色が25歳になっても

まったく色あせることのない魅力として

むしろ、ますます美しさを研ぎ澄まされるかのごとし!

羽生結弦選手は小顔すぎるランクトップ圧倒的な容姿端麗!

 

 

特に今回の全日本では、久々に宇野昌磨選手と顔合わせになり

しょーまくんがいつもより髪を短めにカットしていたせいか

なんとなく骨格そのものから男性的な変化を感じました。

 

男子は年齢を重ねるほどに、アゴが発達して

男らしい骨格になっていくと言われますが

しょーまくんはその傾向がみられる気がしましたね~

もともと、しょーまくんの方が骨太のイメージではありますが

よりアゴが発達したことで男性的な成長を感じさせ

ヒゲも羽生結弦選手に比べたら濃いであろう印象が伝わります。

羽生結弦選手より目立つ宇野昌磨選手20歳過ぎてからの変化?

 

 

あと、しょーまくんは衣装デザイナーを変えたらしく

ショートはマシュー・キャロン氏という情報をみかけました。

おそらく伊藤聡美さんとは

今シーズンは組んでない印象を与えますね~

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より衣装デザインがシンプルになることや

落ち着いた色味を選ぶようになったことでも

しょーまくんは、典型的な男子スケーターの変化に映ります。

 

しょーまくんの路線は、なんとなく予想がつく範囲のもので

今後も男子スケーターの王道を突き進む気がします。

つまり羽生結弦選手とは、対照的なタイプとなり

これはこれで個性でもありますから

「やっと昌磨が昌磨らしく戻ってこられてよかったな」に

含まれているような気がします。

羽生結弦選手に勝ちたいと思い続けていた宇野昌磨選手の言葉

 

 

羽生結弦選手もソチオリンピック後は

「パリの散歩道」のようなスタイリッシュな路線に

今後は進んでいくであろうと、つい予想しましたが

まったく予測不能の進化を遂げている気がします。

パリ散の次に、男っぽい路線といえば

「Let’s Go Crazy」になると思いますが

まるでロックスターのごとく

ますます煌びやかに着飾りながらも、男臭さを演出しました。

 

次は、いよいよ「Origin」により

プル様のような男っぽい路線を突き進むかと思えば

2シーズンめには羽生結弦選手らしい個性を際立たせ

より華麗に彩られ、むしろ柔らかさを醸し出します。

 

羽生結弦選手は既定路線を、安易に進むことはしないのが

つなぎがみっちり敷き詰められたプログラムからも伝わり

決して世界観の表現でも無難にまとめたりしませんね~

いつも斜め上をいってます!

羽生結弦選手ならではの色と

プログラムが持つ世界観を調和させることで

ますます独自の個性を築き上げることに徹します。

羽生結弦選手は衣装でもリードする男子のベストドレッサー!

 

 

試合では、もっと楽に点数を稼げる方法はあるでしょうけど

それを羽生結弦選手はあえて選ばないことから

ディック・バトンさんの言葉が

いろんなことに対して頷けるものに感じます。

「ユヅルはどこかで見たような演技はしない。

今見逃すと、2度と観られないような演技。

それだけが価値があるんだ。

 

どんなに難しい技だろうが

その選手独自の表現になっていなくては

みんな似たようなジャンプでは点数だけで、感動はない」

それを羽生結弦選手は、きっとわかっていて

細部にわたり自分の色で染め上げることから

より美しさを放ち続けるのでしょう!

羽生結弦選手のNHKアナザーストーリーズ「最強」伝説とは!

 

 

ピアニスト塩入俊哉さんのブログ こちら!

10年の歩み aetemitiさんの動画

 

チョックさんの かりんさんTwitter動画

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宮崎陽菜ちゃんInstagram画像

 

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