羽生結弦選手を追いかける週刊誌の裏側とワールドのモヤモヤ

 

羽生結弦選手は練習に集中するためにも

しばらく潜伏期に突入しますから辛抱のときになり

他のスケーターの活動を、目にする機会が増えます。

 

そのなかでも、1日に放送されたTBS系「リンカーン」に

織田信成さんが出演するらしいご本人ツイートがあり

なんのコーナーに出るのか楽しみでチャンネルを合わせました。

 

予告の感じだと「ドリーム東西ネタSP」の審査員か

「東京探し物ラリー」のチームに参加するのだろうか?

と、勝手に予想してました。

 

そしたら「回転寿司大食い対決」の特別ゲストの1人で

まったく予想しなかったコーナーで驚きました!

 

織田信成さんの紹介は、まず名前を伏せて

「元五輪選手 回転アスリート」とヒントがあり

それだけで誰か分かりましたが

あまりにも意外過ぎる登場、それだけで笑ってしまった!

大食い対決にフィギュアスケーターって、あり得ないので

まずここは違うだろうと予想したら、まさかの!

織田信成さんが今まで一番食べて10皿とか、女子並みで

一般視聴者としてはウケてしまった~

 

 

そして1日は、テレ朝系深夜「かりそめ天国」で

なかなか興味深い話題がありました。

 

メディアでは

「ダメだなって思う話は、絶対みんなしゃべってない」

だから雑誌も、そういうダメな話は出してないそうです。

ホントにシャレにならないような話とは

みんな触らないようにしてる可能性があるということでした。

 

だからネットニュースになっている話とは大したことないわけで

雑誌の関係者とか、めちゃめちゃ嘘を書くと。

完全な嘘情報を業界通ぶって流している奴らが

一番タチが悪いそうです。

大した情報をもってるわけじゃないのに

通ぶって情報屋をやる人がいて、それが関係者であったり

結局は小遣いほしさにやっているわけで

責任ある立場の人は、そういうのを言わないと。

 

 

週刊誌の記者とか、愉快犯的なところがあると

元雑誌の編集者経験がある

マツコ・デラックスさんが語ってますね~

 

それにトークの流れで文春新潮と、現代ポストに分けているので

週刊誌のランクってこういう感じになるみたい。

同じランクだと、互いに逆のスタンスをとるのだろうし。

羽生結弦選手は特別強化選手!いよいよ来シーズンを占う発表

こういう週刊誌メディアの裏側らしき話を知ると

ますます信ぴょう性の怪しい内容が

ネットニュースで、はびこっていると分かる気がします。

 

なぜスケ連の私物化をどこも注目せず

会長お気に入りの優遇ぶりについて

どこも記事にしようと、しないのか…

 

さらに羽生結弦選手について記事にされやすいのは

アクセスを稼げるのはもちろんですが

むしろクリーンな証拠になる気がしますね!

だからとスケ連に放置されるままは、許しがたいですけどね~

羽生結弦選手にとって陸連への苦言は他人事ではない問題!

 

 

それからロシア関係でも興味深い内容があり

タチアナ・タラソワ先生がテレビ番組により

さいたまワールドの女子について発言したことになります。

 

まずロシアは、世界選手権で素晴らしい結果に終わったと述べ

アリーナ・ザギトワ選手は大差で勝ち

初めて世界選手権で優勝したと言及したそうです。

さらにジェーニャこと、メドベデワ選手について

「ジェーニャはシーズンの終わりに

『自分を引き締める』 ことができたと考えています。

もしかしたら少しラッキーだったかもしれないけれど

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彼女は自分を引き締めました。

彼女にとってこの銅メダルは

金メダルに匹敵するんだと思わせられ ましたね」

参考にしました詳細記事こちら!

 

 

ジェーニャに甘いことで知られるタラソワ先生ですが

「もしかしたら少しラッキーだったかもしれないけれど」

と言及したことが、ちょっと意味深ですが…

 

この文章だけでは、なにが少しラッキーだったのか

まったく触れてないので読み取れませんけど。

ただ、さいたまワールドでは

ルッツのエラーをとられていませんよね~

国際大会でジェーニャはずっとエラーをとられていたのに

なぜかワールドだけは指摘がなく

もしや、また見逃されていたのでしょうかね?

 

しかもトータルスコアは、3位のジェーニャが223.80点

4位の紀平梨花選手が223.49点、5位の坂本花織選手が222.83点と

3位から5位はかなり接戦になります。

もし日本がホームなのに

それを無視したジャッジの忖度が影響していたとすれば…

順位が変わってしまうほどの僅差に映りますけど。

 

タラソワ先生はジェーニャの擁護派でも知られ

その立場から見ても、もしかしたら少しラッキーだったかもと

感じたということは

点差以上に、大きな問題に感じちゃいますけどね~

 

 

どうもモヤモヤが残るタラソワ先生の発言であり

こうやって改めてみると

日本開催なのに、ホームのアドバンテージはどうなっているのか

どうしても疑問が浮かんじゃいますけどね。

 

それに羽生結弦選手のエッジ系ジャンプと

リンクの状態との関係も、スケ連の意識が行き届いていたのかと

ショートでの氷の状態について波紋が広がり…

日本開催なのに、充分にホーム開催が機能していたのか

なかなか疑惑を晴らすのは難しく

どうも遺恨を残す、さいたまワールドになってしまいました。

羽生結弦選手にとっては心強いのにタラソワ先生の深まる謎!

 

 

そして、ザギトワちゃんはなんとトヨタを運転してる!

まだ16歳だけど、ロシアではもう免許がとれるのでしょうかね?

こちらimagineさんTwitter画像

それも驚いたけど、日本車を選んでくれてるなら

まさに真の親日家だと伝わりますね~♪

マサルちゃんと! khさんTwitter動画

羽生結弦選手には緊張の色を隠せないザギトワの純情可憐さ!

 

 

2011GPF直前特集 宙さんTwitter動画

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