冬季五輪は来季プレシーズン羽生結弦選手のカナダ便りは?

 

羽生結弦選手の初出演映画「殿、利息でござる!」は

大ヒットを記念して、舞台挨拶が予定されるそうです。

 

さすが、まずジャニーズファンから流れたみたいですが

28日(土)13:15の回上映後、 16:45の回上映前だそうですが

すでにチケットは無いでしょうね~

 

中村義洋監督とジャニーズWESTメンバー重岡大毅さんが出演で

スペシャルトークイベントが開催されるみたいですね。

それなら、すぐチケットがなくなっても不思議ではないし!

 

さらに5月25日(水)18:30の回上映前は、中村義洋監督はじめ

阿部サダヲさんと竹内結子さんによる舞台挨拶って贅沢すぎる~

 

 

重岡大毅さんって

阿部サダヲさんの息子、音右衛門役だったんですね~

てっきり予告で羽生結弦選手の登場に「と、殿!」と驚くのが

重岡大毅さんだと、ず~っと思い込んでましたから!

 

でも公開直前にLINELIVE「さしめし」を観て

初めて千葉雄大さんと知り、すっごく驚いたけど。

最近は若手イケメン俳優が多いせいか

ジャニーズと区別がつきにくい理由の気がする!

 

特にジャニーズを熱心にチェックする方でないと

自分のように混同する人が多いのでは?

 

 

それから今週末22日(日) は日テレ系「おしゃれイズム」に

ゲストは女優の真木よう子さん!

しかも「今もっともお熱なのは羽生結弦」との予告に表記があり

これは、おもしろそ~

 

さらに「おしゃれイズム」情報によると

真木よう子さん、休日は尾崎豊さんのライブ漬けってあるから

きっとファンなんでしょうね~ちょっとビックリ!

 

でも真木よう子さんは好きな女優さんなので

それだけでも「おしゃれイズム」は楽しみだけど。

できるだけ羽生結弦選手の内容が濃厚なら、なお嬉しい~♪

真木よう子「おしゃれイズム」羽生結弦選手好き女優の乙女顔!

 

この2つは、昨日ブログをアップしてから気づき

少々出遅れた内容になっちゃいますけどね!

 

 

それから昨日は浅田真央選手から来シーズンの予定を

アイスショーの会見により、少しだけ明かされ

初戦はジャパンオープンを考えていると。

 

ここは昨シーズン同様という感じなので

おそらく宮原知子選手も出場かな?

となると昨シーズン同様に、宇野昌磨選手まで考えられそうな。

あと村上大介選手が出るか、どうかって感じでしょうかね。

 

また浅田真央選手は、来シーズンのエキシビションナンバーは

バッハから選曲するらしい。

 

浅田真央選手いわく

「クラシックとモダンによる独特の世界観」だと。

さらに「浮き沈みがあって深かったり浅かったり」という説明。

 

浅田真央選手は、自分にしかできない表現ができたらと語り

毎夏の恒例「THE ICEザ・アイス真夏の氷上祭典2016」により

アイスショーにて初公開になるみたい。

 

だからアイスショー初回は7月30日と31日で大阪だから

初お披露目なら、テレビで流してくれることを期待しちゃう!

 

 

そして今日になって、宇野昌磨選手の来シーズン初戦は

USクラシックになる予定だとか!

 

日程は9月14日から18日らしいので

ジャパンオープン前で、これも昨シーズン同様となり

いよいよ来季について動き出している感じが伝わりますね。

 

どうしても世間的には、夏季のオリンピックイヤーだから

そちらに今年は注目が集まりがちだけど。

 

しかし、フィギュアファンとしては来シーズンこそ

いよいよ冬季オリンピックのプレシーズンだから

そちらの方に意識がいっちゃいますね!

 

 

そうなると羽生結弦選手の動向が、ますます気になるのに。

所属のANAでは城田憲子監督により

改めて5月中旬に経過を報告するってことだったけど

いったい、いつ頃だろうか?

 

そろそろ何かANAから報告があれば嬉しいけど。

14日放送の「フィギュアスケートTV」による発表だけで

もしかしたら終わりかな?

羽生結弦選手、一夜明けロングインタビュー夢の続きがはじまる!

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そこでの最新情報は、羽生結弦選手は今月半ばを目安に

痛みがなくなるのを確認してから練習を再開する予定で

これから新しいプログラム作りをスタートすると。

 

どうしてもファンとしては、詳細な治療の経過など

もう少し知りたくなるのが本音ではありますが…

 

まあ来シーズンのことは、特に羽生結弦選手の場合は

あまりにも世界中の注目が集中するから

なかなか新プログラムについて明かせないだろうな~

 

それに、普段からフィギュアに注目してない外野まで

やたら騒ぎ立て、いろいろ便乗しすぎ!

 

 

そもそも改めて、5月中旬に経過を報告するというのは

このブログは4月26日付で書いてますが

アイスショーを欠場して、治療に専念することを明かします。

羽生結弦選手アイスショーを予定せずにカナダで治療専念へ

 

確か、日本スケート連盟の表彰祝賀会に

城田憲子監督が出席した際の取材だった気がする。

羽生結弦選手のリスフラン関節靭帯損傷についても

このときの発表になります。

 

さかのぼると靭帯損傷について、まず全治2ヶ月により

練習拠点のカナダで治療を専念することを発表しました。

それがボストンワールドが終了した直後なので

4月の初旬、4日の発表だったと思います。

 

そう考えると全治2ヶ月とは、もし順調に回復すれば

「フィギュアスケートTV」発表による今月半ばに

スポーツ復帰しても、まったくおかしくないだろうし。

 

もしクリケットクラブのリンクにより、練習風景の映像が届けば

羽生結弦選手について一番確実になるけど。

さすがに、そこまでの贅沢な高望みはしませんけどね!

 

 

そして、ごく一部スポーツメディアによると

来季はジャズなど、新ジャンルにより

新プログラムに挑戦するみたいな書き方はみられましたが。

 

しかしファンの多くは、荒川静香さんとの共演による番組

「Friends+α 2015-16」放送の対談から

羽生結弦選手本人は、当時エキシビションナンバーに

ジャズを考える主張を思い出したはず!

 

しかも過去のプログラムを練習で滑ることがあり

「シング・シング・シング」が楽しいと発言してるから。

ジャズが候補というのは納得ですよね!

 

ただしエキシビションと、競技の新プログラムは大きく違うし。

あまりメディアは安易に書いてほしくないな~

 

 

おそらく世界フィギュア選手権エキシビション直後の取材に

羽生結弦選手が答えてた内容から

やや先走りするような記事という印象です。

 

新しいプログラム作りに対する羽生結弦選手の言葉とは

得意なことを極めるために、同じに方向を突き詰めていくのか。

もっと幅を広げることにして、新しい一面を展開していくのか。

いろいろ考えたいと。

 

その羽生結弦選手の主張を補足する発言として

幅を広げるためにも、違うジャンルでやりたい考えについて

「ジャズは、まだやったことないとか」という

城田憲子監督の言葉が掲載されます。

 

だから城田憲子監督の言葉から飛躍しすぎな印象です。

さすがに、新プログラムはジャズと書き立てるところは

他になくて良かったですよ~

 

 

ただでさえ来シーズンが近づくと

ファンにより新プロの予想合戦みたいになってしまい

昨シーズンはネットにあふれるほどで、嫌な気分に陥りました。

 

羽生結弦選手の意志とは、まったく関係ないし。

あくまでも部外者なのに!

 

ブライアン・オーサーコーチも平昌オリンピックまで

その2年はあっという間だと。

それなのにファンが、雑音で騒ぎ立てるのは止めてほしい~

 

さらにオーサーコーチによると、曲選びの戦略が大事になる。

来季の選曲はそのままオリンピックで継続する可能性もあり

オリンピックシーズン同様に、慎重に選ばなければならない

とインタビューの発言です。

 

そして羽生結弦選手は「ショートもフリーも変えます」と。

キャノンのインタビューで答える言葉になり

これが、現時点のすべてではないでしょうか?

 

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