いよいよお盆を迎えましたが
関東は台風7号が直撃しそうだから
しばらく天気が荒れる予報なので
慌てて大物を洗濯しました。
でも、まだ天気の崩れはなく
うだるような暑さですから
布団カバーなど大物を干しても
1時間ほどで乾くから助かる~
布団カバーは洗濯するために
外すのは簡単なので楽チンだけど
洗濯後につけるのがめちゃくちゃ面倒!
いつも時間がやたら掛かってしまい
布団カバーはそれさえなければと思うけど
ちゃんと四隅など留めないと布団が偏るし
夏はよけい汗をかくから洗いたいし…
スーパー主婦の辻希美さんも
布団カバーを洗濯後につけるのが面倒で
嫌いな家事だと言ってるくらいだから
みんな面倒だと思ってるんだな~
羽生結弦選手は夏になれば
西川の涼しいお布団で
きっと気持ちよく寝ているだろうな~
さて、12日はテレビ朝日系
「サンドのパリ五輪総集編 メダリストが最速大集合!
名場面(秘)全舞台ウラSP」に
チャンネルを合わせました。
もちろんサンドウィッチマンさんがMCだし
同じ仙台市出身のスケートボード女子
ストリートで銀メダルを獲得した
赤間凜音選手が出るかと楽しみにしました。
凜音ちゃんはサンドさんに
お願いがあると伝えると
サンド伊達さんが「お金?」と
さっそく笑いを誘います。
凜音ちゃんは
「同じ仙台出身なので、仲良くしていきたいなって」
それにサンドさんは「こちらこそですよ」と
笑顔で頭を下げてましたから、ほのぼの~♪
「疲れたら定義山の油揚げ食べてね」と
サンド伊達さんが言ったのを聴き逃さない!
きっと仙台の地元では盛り上がり
笑いがおこっていたことでしょうね~
あと、印象に残ったのが
柔道で金メダル2連覇した阿部一二三選手は
試合後もアドレナリンが出続けるのか
しばらく、あまり眠れなかったそうです。
だから2,3時間くらいで目覚めてしまったりと
やっぱ世界の頂点を極める人とは
そのくらい全身から集中して
アドレナリンが出る量も違うんでしょうね~
そんな中、もう1人柔道男子で
同じく金メダル2連覇を果たした
81キロ級の永瀬貴規選手は試合当日も
いつも通り9時くらいに眠れたそうです!
だから、試合をする選手とは当日
朝6時くらいに出かけるスケジュールなので
それを毎朝、永瀬貴規選手だけは見送り
「永瀬すぎる」とイジられてた~
それはそれでスゴ過ぎて
やっぱ金メダリストとはいえ
いろいろなタイプが居るんだな~
眠れない方が一般的みたいでしたけど。
2連覇仲間の羽生結弦選手はどちらだろう?
なんとなく全神経を張り詰めて
全身で集中するタイプのような気がするから
あまり眠れない方じゃなかろうか?
それから、いつもオリンピックを見て思うのが
スケートボードやスノーボードをはじめ
冬季では、あとモーグルとかもそうですけど。
何回か、実戦にトライできて
その中から一番高い点数を
得点にしてくれる競技は羨ましいような~
フィギュアスケートは
あまりにも一発勝負すぎて。
まあ、ショートとフリーがありますけど
いずれも一発勝負ですからね!
曲を流しながら演技するのは
ショートかフリーのどちらかを残し
もう一方はスピンとジャンプで技術だけを競い
その選手にとって最高難度の技を
何回か挑めるみたいなスタイルはいかがでしょう?
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その方が選手の心理的な負担が
少し軽減されるような気がするけど。
それとも一発勝負の方が集中できて
競技としてはいいのだろうか?
まあ、一発勝負だからこそ応援したくなるってのも
確かにありますけどね!
ただ、何度かトライできる競技では
なんとなく大逆転する展開が多く
その可能性が高い気がしたんですけど。
それに観ている方も
まだ何回か残ってると思うと
気持ちがキリキリせずに
余裕で観戦できる気がしました。
もちろん曲に乗せて演技するという
フィギュアスケートの特徴的なことは
しっかり残しつつ、一発勝負だけという状況は
少しでも緩和された方が選手としても
ストレスが軽減されるんじゃないかな?
それもあり今回パリ大会では
スケートボードがとても観戦しやすく
とても楽しめる競技でしたから!
そういえば北京の冬季オリンピックでも
スノーボードのハーフパイプは4回でしたっけ?
トライできることでも平野歩夢選手が大逆転で
金メダルに輝いた記憶があります。
それを見ていても
何度か挑める競技の方が選手にとって
絶対に心理的に有利じゃないかと思いました。
羽生結弦選手はショートで
1本目のジャンプに挑もうとしたら
氷の穴にスケートの刃がハマってしまうという
不可抗力により跳べなかったからな。
そういう選手にとっては
どうしても避けられない不運な事態から
ミスに結びついてしまうとショックにより
気持ち的にテンションが下がると思うし。
そんな避けられない事態に対する
救済措置が何もないわけですから。
オリンピックのような大舞台で
フィギュアスケートはスゴイ不利な気がします。
もちろん音楽と技術の調和が生み出す
芸術性こそがフィギュアスケートの
美しさではあり、魅力でありますけどね。
でも、一発勝負はあまりにも過酷に感じちゃいました!
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