羽生結弦選手リスペクトの本気度が不審になる選手とは!

19日のブログに

読者様からコメントをいただき

思うところがあり

一部だけですが訂正しました。


指摘されたところになりますが

確かに、時間を置いてから

冷静な気持ちで読むと

書きたかったことが伝わりにくいかなと。


そのままにしておくと

ご指摘いただいた読者様のいうように

誤解されたまま届くかもしれないのは

自分としても不本意なので

今回はブログを訂正させていただきました。


羽生結弦選手ファンといっても

その人数は膨大ですから

こうやってブログを読んでいただき

感じることは様々になるでしょうから。


まあ、今回は訂正させていただきましたが

読者様からの意見は

やはり参考になりますので

コメントをありがとうございます。


こんな、つたないブログですけど

また立ち寄ってくださると嬉しく

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羽生結弦選手の金銭感覚はファンの会費から伝わること!



さて、グランプリシリーズ第1戦の

スケートアメリカについて。

テレ朝の地上波は初日に

深夜3時40分からの放送でした。


さすがに起きてられないと思ったら

意外とその時間まで目が覚めてましたが

それでも最初のペアだけ見たら

いつの間にか寝落ちしてましたけどね~


三浦璃来選手&木原龍一選手組が

ペアのショートでプログラムに

「Paint it Black」を選曲したと知り

これは観てみたいな~と。


それに、りくりゅうの演技は

驚くほどスピード感があり

めっちゃカッコいいプログラムでした!


りくりゅうだけ早回しをしたんじゃないかと

思うくらいにスピード感が違った。

さすがのコンビネーションであり

その時点で優勝するな~と思うくらい。


案の定フリーでは136.44点を叩き出し

総合214.23点を記録しましたから

今シーズンGP初戦を優勝で飾りました!


あと、2位につけるアメリカの

エリー・カム選手&ダニー・オシェイ選手組の

ショートが印象的で、どうやら女子選手は

日本の血が流れているみたいです。

参考にしました詳細記事こちら!

羽生結弦選手の足元に誰も及ばないほど才能があふれる!



このブログを書いてる時点では

女子フリーも終わりましたので

簡単に、その結果になります。


なんと、樋口新葉選手がフリーでは

130.81点を叩き出し、総合196.93点で

GPシリーズ初制覇を果たした!

ついにやったね、おめでとうございます。


続く、渡辺倫果選手がフリー128.68点で

総合195.22点により2位となり

アメリカのイザボー・レヴィト選手は

フリー126.40点で総合194.83点で3位。


それに、青木祐奈選手は

フリーで126.52点となり総合183.03点で

順位を7位まで上げますから

日本女子はみんな頑張った!


テレ朝の地上波でフリーは早めに

今日の深夜1時40分から放送なので

まだ観られる人が多いのでは?

羽生結弦選手メンシプらじお!GPS地上波放送スケジュール



そして、注目の男子ショートは

日本時間の昨日朝に試合がおこなわれ

こちら、まだ全然観てないので

ごくごく簡単な結果になります。


ショートで首位に立つのは

アメリカのイリア・マリニン選手で99.69点。

続く2位が、三浦佳生選手となり

なんと99.54点という僅差!

それに100点超えまであと少し。


公式練習の段階から佳生くんは

古傷なのか、太ももに痛みがあり

練習を早めに切り上げたと伝わっていたので

この結果はよく頑張りましたね~


あと、日本男子は

島田高志郎選手が81.88点で6位

吉岡希選手が80.79点で7位ですと。

フリーもガンバレ~


それにしても佳生くんは

マリニンくんのホームとなる

スケートアメリカで2位につけ

この僅差は、さすがだと思うぞ!


これでメダルは確実だと思うけど

マリニンくんとの優勝争いにまで

持ち込めることから

ついついフリーを期待しちゃいますけどね~

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それにしてもマリニンくんは

コラントッテ仲間に加わるせいなのか

事前に、宇野昌磨さんリスペクトのコメントが

やたら報じられることにもちょっとビックリ!


「宇野昌磨が常に

私のインスピレーションの源だった」とか

「昌磨が競技を終えたと知った時はとても動揺した。

昌磨が競技を引退したことはとても悲しい。

昌磨は私にとってロールモデルであり

とてもクリエーティブなスケーターで

昌磨のプログラムが大好きだった」

って、マジですか!


どうもマリニンくんを見てると

コラントッテ仲間にはなるし

宇野昌磨さんが座長らしいアイスショー

「THE ICE」に毎回呼ばれたいのか

上げコメントに必死な感じがしちゃうけどさ。

参考にしました詳細記事こちら!



あと、ネットによるとマリニンくんは

「いつもコンフォートゾーンでは

ないところに身を置く」と

宇野昌磨さんのことを語るらしい。


コンフォートゾーンとは

慣れ親しんでいてストレスや不安を感じずに過ごせる

心理的な安全領域のこと、らしいけど

正直そうかなあ…?と感じちゃいます。


特に、樋口美穂子先生が振付けてた当時は

いつも同じような曲調ばかりなのが

ステファン・ランビエールコーチに変わり

多少は表現する域に幅が出たのかもしれんが。


それは、宇野昌磨さんというより

ランビエールコーチが幅を広げようと

あれこれ考えてくれて選曲した、そのおかげで

どこがクリエイティブだというのだろうか?


いずれにせよ宇野昌磨さんは

コーチに言われるのに従うだけで

あまり考えてないように映るけどさ!


だから宇野昌磨さんは自分のプログラムに

あまり思い入れが薄いみたいなので

それで、代表的なプログラムがない理由の気がします。

もし、あるというならファンだけではないかな~

羽生結弦選手のこと言い得て妙だけど罪深き語彙力の無さ!



なんとなく、まだ無心でやってる頃は

羽生結弦選手をリスペクトする発言をする

若手スケーターが断然多いと思います。


ただ、その羽生結弦選手リスペクトにより

特にフィギュアスケート人気の高い

日本で注目度が上がると

マリニンくんが分かりやすいけどさ。


だんだんとウマ味のある相手を知り

政治的な力を持つであろう存在に

すり寄るようになっていく感じがして…


まあ、佳生くんはコラントッテ仲間ではあるけど

でも羽生結弦選手リスペクトの姿勢は

まったく揺らがない印象がありますよね!


むしろ、羽生結弦選手とは

政治力に頼ることをしない潔さまで

ちゃんと分かっていてくれる感じがして

その清らかな生き様まで尊敬してくれる気がします。

どうしても、そういう選手を応援したくなりますけどね!


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