羽生結弦選手はロッテガーナのチョコびらきとされる
チョコレートシーズンのオープニングセレモニー2016に
登場したのは、8月29日の出来事でした。
すでに一週間がすぎようとしてますが
9月に入り、すっかり秋めく日々。
いつの間にやら晩夏から、初秋に季節は移ろう気配です！
確かに、チョコレートが食べたくなる時季なので
やっぱり企業のマーケティング力ってすごいな～
そしてフィギュア界では、すでにジュニアの戦いが始まり
スケオタさんたちは夢中で観戦するみたい。
ジュニアならJGPのファイナルになると
わりと、観ているような気がするけど。
それまでは、まだまだ自分は注目度は低いかな～
ただ本田真凜選手のことはジュニアながら
もともと好きな選手なので
一応は意識の片隅でも、気にしてる感じ。
それに今は、もしかしたら羽生結弦選手の初戦について
回復しだいでオータム・クラシックになりそうだと。
そちらに、どうしても気持ちは向かいがちで
オータム・クラシックは9月29日から10月1日開催なので
いきなり16-17シーズン開幕が、早まる感じが迫りますよね！
なんだか急に意味もなく、そわそわとして焦りを感じるような～
ただし、いったい何に焦りを感じるのか…
そうだ、オリンピックのプレシーズン！
しかも公開練習はないままなら
初戦でなにもかもが、羽生結弦選手は初披露になりますからね～
でも世界中のスケーターが
羽生結弦選手の動向を気にするのだろうから。
初戦で初披露になろうと、それはそれで良かったのかも！
羽生結弦選手の新プログラムによって
16-17シーズンのガイドラインが決まってしまうというか。
そのまま平昌オリンピックの予言になるくらいに
大きな意味があるだろうし。
それを考えると、羽生結弦選手としては
一刻も早く練習拠点のカナダに戻りたいかも～
ロッテガーナと、バスクリンのきき湯ファインヒートの
CM撮影は、どうやら終わっているみたいだから。
あとはロッテのキシリトールホワイトがあるのかな？
それが不明のままですが。
さらに新シーズンの準備について
日本で羽生結弦選手は、何かとやることがあるだろうから。
かなり帰国しても忙しいままに
カナダへ舞い戻ってしまう感じなのかもしれませんよね～
羽生結弦選手2016初戦オータムクラシックIN初秋を告げる報せ
そんな羽生結弦選手の状況とは異なり
とある芸能マスコミの記事にビックリですよ。
なぜか羽生結弦選手について
「広瀬すずにデレデレ」って、そうでしたっけ？
確かに、8月31日のブログに
女優の言葉に照れてる羽生結弦選手を
あんまり観たくなかったのが、本音だけど。と書きました。
だからと「広瀬すずにデレデレ」とは思わない。
羽生結弦選手は特定の誰かにむけ、感情をあらわにしてないので
そこは、まったく違うと感じたぞ！
まだ「美女たちを前に思わずデレデレしてしまった」なら
こちらの書き方であれば許そう！
まず今年の秋のロッテガーナは
「真っ赤って、ときめき。」をテーマにするらしい。
今回のイベントで、トークセッションの中で
「こころをオープンにして、ゲスト４人がお互い
下の名前で呼び合ってみましょう」という提案が出され
女性陣はノリノリ。
「結弦くん！ 今日は一緒に楽しみましょう！」と
声を合わせて呼びかけた。
まあ、ここまでなら記事にある内容は、合ってるでしょう。
それに対して羽生結弦選手は恥ずかしそうに
「…はい」と答えていますが
「いやぁ…緊張しますね。ときめきましたって
言わなきゃいけないと思うんですけど緊張します。
全然顔が見れなかった（笑）」
こんな感じだから、無理やりにでも女優3人を相手に
ときめきを引き出そうとする慣れないシチュエーションに
あくまでも羽生結弦選手は
思わず、デレデレ状態だけなのにな～と。
ロッテガーナのイベントを取り扱う情報番組は
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いつの間にか、広瀬すずさんがメインになっていて
しかもシックスパックのことばっかり、やってるからな～
広瀬すずさんは筋トレに夢中、もしシックスパックをめざすなら
それについてアスリート目線から
羽生結弦選手が「是非見てみたいです！」と
コメントしたのばっかりに、取り上げられちゃうしー！
いかにも記事はオヤジ向け週刊誌メディアだろうし。
願望をそのまま置き換えただけの、注目されやすい内容だから
マスコミだけでなくネットも安易に飛びつくのは、やっぱりな～
これは広瀬すずさん側にも微妙～だろうけど。
マスコミ的にはよくやった！かもしれん。
さらに共演したのに、土屋太鳳さんまで影が薄くなり
松井愛莉さんにいたっては…という感じ！
きっとイベント後の情報番組が中心でしょうが
そちらの報道について注目してなかったのに
ファンのTLにも、広瀬すずさんがメインで流れる番組が多いと
そこで初めて知ったくらいです。
むしろ今って、そんなに広瀬すずさんなんだ！
という驚きはありましたが。
しかし広瀬すずさんも普通の女の子なので
隣の羽生結弦選手のことを隙あらば、チラチラ見てるぞ！
ロシア女子のユリア・リプニツカヤ選手や
エフゲーニャ・メドベージェワ選手のごとし。
意外と注目してみると、予想以上に広瀬すずさんは
最初から羽生結弦選手をよく見てるじゃん！
だよな～アイドルも本音では
羽生結弦選手と付き合いたいってくらいだから。
ジャニーズや三代目J Soul Brothersに魅かれても
感情のままに行動に移すと、かなり危険な賭けだろうし。
しかも女性アイドルは、かつての黄金期AKBメンバーでさえ
グループを卒業すると、いきなり三流タレント扱いが目立つし。
いずれにせよ同性支持がないと、女性芸能人こそ厳しいよな～
グラビアやアイドルなら、本音は小池栄子さんになりたいけど！
せめて、そうなると里田まいさん路線が憧れだろうな～
これは女優も同じく、旬が早いほど難しいからな…
まあ今であれば「広瀬すずにデレデレ」にしないと
注目度がいまいちなのだろうけど。
いちいち芸能マスコミの小細工が姑息だこと！
こうすれば「今は広瀬すず！」と、印象付けにもなるし。
無駄に巻き込まれることを、危機管理する感性が備わるのか
あんまり羽生結弦選手に芸能界志向がないのは
取捨選択の能力が自然と研ぎ澄まされることも、理由じゃない？
映画「殿、利息でござる」撮影後のインタビューでも
現時点まったく俳優志望の意思がないことを
明確に発言するところとか、やっぱり羽生結弦選手はクレバー！
誰でも、芹那さんのようになる可能性を秘め
長友佑都選手のように「芸能界って怖い」に
有名選手であれば巻き込まれるってことだろうし！
ただ今回の記事で、最後に羽生結弦選手について
今は美女たちの「結弦くん」呼びよりも
愛用しているイヤホンの方にときめくようで、と締めくくり
おべんちゃらでも、この方が印象はいいかも！
アスリートの扱いを忘れた書き方をされると
さすがに羽生結弦選手ファンであれば、抵抗がありますからね～
そこはガセセブンで、どうやら学んでくれたようだ！
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