羽生結弦選手は不在になりますが、グランプリシリーズ
第2戦スケートカナダは日本時間の今朝、無事に幕を閉じました。
今回スケートカナダは開催前に予想もしなかったことで
多方面に反響や意外性、物議を醸す機会にもなり
驚きから印象深い大会でもありましたね~
まずスケートカナダといえば、ソチオリンピックシーズンから
羽生結弦選手のシーズン初戦となるイメージがあり
同時にパトリック・チャン選手と直接対決の場!
悔しい想いをすることで、次戦に巻き返す流れになりました。
毎シーズン、スケートカナダはGPS前半のクライマックスとして
世界中が注目するほどの試合になりましたが
羽生結弦選手が出ないだけで、今回かなりイメージが変わり
そこまで他の試合の印象と違いがないような~
まあ、しょーまくんとパトリック・チャン選手は
年代が離れることが影響するのかもしれませんね~
さらに、パトリック・チャン選手の弱気な発言があり
これまでの勝気なところは、すっかり影を潜めます。
次戦のNHK杯について、長時間のフライトや時差など
身体の負担になるリスクを明かすので
ホントに、どうなっちゃうんでしょうか? MAYUMIさんTwitter
どのインタビューをみても戦闘意欲そのものが
パトリック・チャン選手のなかで、かなり低下しちゃうらしく
特に、真4回転時代とされることについて
以前のように魅力を感じなくなる自覚を明かし…
さすがに、17-18シーズンを区切りと告げられたとしても
今なら驚かないけど、間近に迫るNHK杯は棄権して
やっぱりオリンピックの選考だけに集中するのかな~?
海外メディアのインタビュー全訳だそうです。きゅーさんTwitter
そうなると、なかなか淋しいものがありますね~
羽生結弦選手とは宿敵のようにいわれがちだったけど
さすがに選手でなくなると、お互いに喪失感は大きいだろうな…
また一方で新しい世代がシニアデビューを果たし、注目を集め
日本女子の本田真凛選手がいろいろ物議を醸す
その主役に、躍り出た印象がありますね~
もともとアンチじゃなくても、なかなかスケオタさんから
厳しい指摘がみられ、事あるごとにネットで目立ちましたが。
さすがに本田真凛選手のシニアデビューに関して
そちらの言い分が理解できるところがある気がしますね~
やはり芸能事務所に所属しながら、オリンピックをめざすのは
スポンサー配慮など公平性にも欠けることから
いかがなものでしょうね?
確か、コーセーはオリンピックでも関係が深いのでは?
もちろん日本女子は、今回2枠しかないので誤解のないように
厳正なる選考により決まることを期待しますけど。
また、それとは関係ないところで本田真凛選手の発言など
かなり選手として疑問ですね~
会見により、本田真凛選手の言葉が報じられるたびに
応援する意欲が薄れ、こんなこと今までなかったんだけどな。
それなりに美姫ちゃんも失言が多く
品性など、問われるところはありましたが。
芸能活動さえ縮小して、少しでもスケート活動が伝わると
そこまで自分的には気にならなくなります。
しかし真凛ちゃんは、これからの選手だし。
もし今の調子で代表に選ばれたら納得しない人が多いのでは?
その反面スポンサーは大喜びとなれば、ますます引っ掛かるし!
まず練習嫌いでも、それを発言するにふさわしい場について
もうちょっと思慮深いところがみえないとね~
今は正直なところ日本の代表として出場するなら
宮原知子選手をはじめ、三原舞依選手と樋口新葉選手を
がぜん応援したくなっています。
特に樋口新葉選手は、一時は本田真凛選手に近いほど
メディアが持ち上げた内容ばかりが占めたのに。
それに自惚れることなく、デビューシーズンはリスク覚悟で
表現力を磨くことに集中したのでしょうね!
その成果が、ちゃんと今シーズンは伝わることでも
そういうアスリートを支持したくなるのが人情では?
それに真央ちゃんにしろ、羽生結弦選手にしろ
スター選手はマスコミごときに踊らされたりしませんよ!
その素質があるのか、まだまだ本田真凛選手は不確かかもね~
もう1つ、スケートカナダで驚きがあったのは
昨日ブログにも書きましたが
アーニャこと、アンナ・ポゴリラヤ選手のフリーFSは
なんと「ブラック・スワン」だとは!
しかもスケートカナダで滑走順が続いたとみられ
地上波放送では、ケイトリン・オズモンド選手が先行して
最終滑走がアーニャの流れになってました。
アーニャはショートSPで2位につけ
もちろん表彰台争いに絡むとみられたのに
転倒が複数あり、しかも強打したのが伝わるほど…
腰の調子が、いまいち万全でないことにより
オフシーズンから練習が思い通りにいかないとされ
なかなか、いい報せが届きにくい状況が続いたので
さらに新プロが「ブラック・スワン」だとは、正直驚いた~
もともと不調のまま、SPはなんとか乗り切ったので
おそらく羽生結弦選手のオータムクラシックと同様らしく
FSで調子を崩した上に転倒時、腰を強打するので心配…
エキシビションには当初、出演予定とされましたが
やはり直前になって欠場することが報じられたことを
朝になって、ネットから知りました。
あの試合を目にしたら、EXは欠場することに納得するし
その方が安心しますよね~
SPの公式練習からアーニャの不調は伝えられ
次戦をキャンセルし、ナショナルに集中しても不思議はないし!
でもアーニャについて、またヘルシンキワールドを思い出して
きっと印象深い人が多いでしょうけど。
それと同様に、今回も演技が崩壊してしまいましたが
泣き崩れることはなく、気丈さが成長しましたよね!
でも悔しさを滲ませる表情は伝わり
アーニャについて、何度も書きますが
見た目のセクシーなイメージと違い
めちゃくちゃ性格は優しいタイプ、純真なギャップに驚く!
これは夏のアイスショーシーズンに、多くが実感したらしく
かなり日本でも浸透したと思われます。
アーニャは、自然と可愛がられるタイプですね~
そうなると、男子にモテるから
特にラテンのハビは大好きみたい、めっちゃベタベタ甘えてた~
でも男性が寄り付くのは慣れるのか、スルーするのが上手い!
簡単にアーニャは距離を縮めないところがあるみたい。
さらに、モロゾフコーチが異様にボディタッチすると
キスクラであろうと、ぴしゃりと手をはねつけたりして
ちゃんと自分をもってるので、しっかりした一面があるし。
羽生結弦選手FaOI初共演ポゴリラヤは意外性の高いロシア女子?
もちろん、ジョニー・ウィアーさんだから許される!
イメージがだいぶ違っていて
ただヨーロッパ女子なので、そう簡単にニコニコしないから
なおさら日本では誤解されやすいかもね~
それから美へのこだわりが凄くて、アイスショーシーズンも
カメラマンの能登さんか、田中さんだったか
アーニャが綺麗に見えるポーズをいろいろ工夫してくれたと。
その代わりに、撮影時間がめっちゃ掛かったらしい!
もともと典型的な、アンニュイなロシア美女ですから。
さらに美意識の高さもあり、あの美貌が完成したのかもね~
ロシアでも美人なのによく過酷なフィギュアスケートを
選んでくれたな~と、いつも思うくらいですけどね。
ファッションのこだわりから美意識の高さは分かりやすく
アーニャの衣装となれば、特に女子好みですよね!
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今回ケイトリンちゃんとアーニャの「ブラック・スワン」が並び
どちらも大好きな海外女子ですが
続けてみると、ついアーニャの衣装に期待値が挙がってしまう~
映画が原作とはいえ、バレエプロがもとになるから
バレエらしくスリップドレスのタイプ。
どちらもベースになるデザインは近く
やっぱり色は黒なので、いろいろ共通点が多い!
これまでの衣装から、どうしてもアーニャへ期待は高く
あとはそれぞれの好みですが。
やはりアーニャ派が多めなのは、前例からの影響と
黒のロンググローブが効いているのでは?
映画「ブラック・スワン」は芸術の世界で生きながら
狂気と隣り合わせみたいな世界観だったような~
だからテーマの根底に、毒がほしいところがあり
なんとなくバレエを連想させるスリップドレスであれば
デコルテから露出は多いのに、ロンググローブにより
普段は見えているところを隠すことにより、妖艶に映るのでは?
なぜデコルテから肩は隠さないのに、ひじ下から隠すみたいな!
その見えない部分こそ見たくなる本能を掻き立てるような
黒のロンググローブだけで、背徳感を誘うところがあるのでは?
そしてアーニャは、いつもほど身体が絞れてないことで
いろいろ準備が充分ではないらしく
どうもグローブもフィット感がいまいちなのか
途中で気にする仕草がみられますね~
複数の転倒があり、思い通りにいかない演技が終わり
その無念を晴らすように、窮屈な手袋をとりたくなったのか
おもむろに右手の指先を口にくわえて、剥ぎ取るように脱ぎ
続けて左手も脱ぐので、すっかり視線を奪われてしまいます!
まるで封印したはずの秘密事を、おおっぴらにしたかのような
そんな大胆さのある仕草に映りながらも
躊躇なく、勢いよくグローブを脱ぎ捨てる潔さに
すっかりカッコいいと好評を博し、大人気に!
その仕草への流れが観たいために、自分も何度リピしたことか~
そういう人が、もしかしたら多いのかもしれませんよ。
決して良い演技だったわけではないのに
アーニャの「ブラック・スワン」は大人気動画だー!
羽生結弦選手FaOI幕張アイスショー氷上で花開くピュアローズ
しかもこの感じ、つい最近どこかで見たような~と
ネットでも他に感じた人がいるらしく、同意見がちらほら~
すっかり「羽生脱ぎ」と称される仕草の
あのジャージ脱ぎの映像シーンが、どうも重なりますよね!
くしくも、羽生結弦選手はチームジャパンのジャージの襟元を
いきなり口で噛んだと思ったら、
そのままファスナーをいきおいよく下ろします。
一気にジャージジャケットを脱いで
UAが包む、贅沢なデリシャスボディがさらされるわけです。
ジャージを脱ぐのは習慣のような行為でありながら
まさか、こんな非日常的な脱ぎ方をすることから大反響!
ただでさえ、羽生結弦選手はジュースを飲んだだけでも
ネットで配信され、世界でニュースになるというほど!
絶大な人気を誇る日本男子ですからね~
どちらも脱ぐ行為により、解放感を印象付けるのでしょうか?
どうしても脱ぐという動きは官能を連想させられ
ただ同時に2人とも観ている側に、爽快感が広がりませんか?
もちろん同量のセクシーはとっても大事~!
さらに「脱ぐ」という仕草に、口を使うところが
いろいろ見る人の心に刺激的なものを訴えるのでしょうね~
ただし脱ぐ方は無意識であり
むしろアーニャであれば、さっさと気分を変えたい!くらいの
ストレス状態から解放されたい気持ちだろうし。
一方の羽生結弦選手の脱ぎ方だと、口を使ったらワイルドだぜ!
なんて考えてそうもない、ぼやっとした表情なので
むしろ手を使うのが面倒くせー!くらいの勢いなのに
もう世界中がセクシーにキャーキャーだぜ!
もちろん、どちらも意識してないからこそ
セクシーに映るという不思議さ~♪
羽生結弦選手とアーニャはフィギュアスケーターを代表する
美貌の持ち主で、なおかつ美しいスタイルがそろうからこそ
あれほどまでに耽美なセクシーが成立するのでは?
美男美女が、ちょっとはしたないくらいの無防備な仕草を
つい油断して見せちゃった~というのが
多くの視線を釘付けにするほどに、威力を発揮するわけで
すっかり夢中にさせてしまう秘密ではないでしょうか?
しかもアーニャは、控えめな羽生結弦選手ファンでありながら
思わぬ共通点があるとは微笑ましく
ちょっとだけ甘ーく、くすぐったーい~♪
新たな「羽生脱ぎ」の展開!
羽生脱ぎコレクション ※以前にもアップしましたが再度!
羽生脱ぎ ちよさんTwitter動画
羽生脱ぎスロー たーさんTwitter動画
羽生脱ぎの別角度 sweetyuzuruhanyuさんTwitter動画
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