カテゴリー別アーカイブ: 紀平梨花

羽生結弦選手の北京への道は初めての経験が待ち受けるのか?

 

羽生結弦選手が、何らかの形で関わるだろうと

予想されるTOKYO2020の開閉会式のセレモニーですが

アシスタントキャストを大募集だそうです!

 

オリンピックとパラリンピックの開閉会式で

選手団をサポートしてくれるキャストを

なんと、2,200名も募集中だと

総合統括の野村萬斎さんが告知されてます。

 

ただし、応募受付は2月28日までなので

希望される方は早めに検討してくださいね~

こちら公式Twitter動画

 

まあ、東京オリンピックの頃には

新型コロナウィルス騒動が収束していると思いたいですが

今では中国より、日本国内の方が危ういような噂が広がって

情報が錯綜してますが、どうなることやら…

羽生結弦選手が、いつでも安心して帰国できる

日本であってほしいし

羽生結弦選手にとって安らげる場所であってほしいと

願わずにはいられません!

 

 

さて、いよいよモントリオールワールドまで

あと1ヶ月を切りましたが

またあっという間に試合当日が訪れることになりそうです。

 

メディアの感じだと、優勝候補として

男子は羽生結弦選手VSネイサン・チェン選手

女子は紀平梨花選手VSコストルナヤ選手

という直接対決に注目が集まる感じですね!

優勝候補に、男女ともそろって

日本人選手の名前が挙がるのは誇らしいですが

だからと対決を煽り過ぎると少々困りものですけど。

 

でも、まあ女子はエテリ3人娘だけで優勝争いになるより

紀平梨花選手が入ってくる方が試合はおもしろくなり

だけど、そうなるとロシア女子は誰か1人が

弾き飛ばされることになってしまいますね~

本来は、女子の優勝争いに

アリーナ・ザギトワ選手の名前が挙がることが望ましいけど

それは来シーズンからのお楽しみとなりましたね!

羽生結弦選手の平昌の金メダル記念日にザギトワが独占告白!

 

 

しかも現在フィギュアスケートは羽生結弦選手の登場となれば

女子より、男子人気の方が高くなるので

自然と羽生結弦選手とネイサンくんの対決の方に

どうしても注目が集まりそうですけどね~

あとメディアでは4Aに成功するか!という点ばかり

視線は向かいがちのようですが

それより羽生結弦選手としては、ジャンプも音楽と融合した

シームレスな演技にこだわるのでしょう!

 

そして、その先の北京オリンピックにつながることになれば

世界中の多くのファンが喜ぶことになるでしょうけど

こればっかりは、羽生結弦選手の心のみが知るところ!

たまたま久しぶりに、ソチシーズン翌年の

フモフモ編集長さんのブログが目に付きましたが

羽生結弦選手が20歳くらいの頃は

北京まで続けてくれるのを、当然のように思ってた感じ。

 

確かに27歳であれば現役生活を送っていても

全然、不思議ではない年代に映りますから

どうしても羽生結弦選手には期待してしまいますね!

こちらフモフモ編集長ブログ

もしかしたらモントリオールワールドは

羽生結弦選手の今後を占うには

大きなターニングポイントになる試合かもしれません。

その覚悟は、しとかなくてはいけないかも…

羽生結弦選手2年前の衝撃発言から現在の炎は青く燃える!

 

 

そして19日の夜には、報ステにより

白血病の治療を終えた競泳女子の池江璃花子選手が登場し

松岡修造さんと対談形式のインタビューが放送されました。

 

昨年2月に白血病を公表後、テレビ出演は初めてになり

「パリ(五輪、24年)が今の一番の目標。

出られなかったとしても次(の五輪)がある」

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と前向きに語りました。

病気を宣告された時は「大泣きした」そうですが

「部屋に戻ってきたら意外とけろっとしていた」と明かします。

 

「正直、アスリートとしては良くない考えかもしれないけど

やっぱりどこかにプレッシャーがあって

もう五輪について考えなくていいんだって気持ちになった」

参考にしました詳細記事こちら!

 

 

池江璃花子選手の発言によると

闘病に向かう過酷な状況でありながらも

「もう五輪について考えなくていいんだって気持ちになった」

というのが、いかにプレッシャーが大きいのかと伝わります。

そうやってオリンピックを目指すとなれば

気持ちを作り上げることも、至難の業であり

もし羽生結弦選手が北京を目指すことを決めれば

これで3度目の挑戦になりますからね~

 

羽生結弦選手はプレッシャーを力に変えられる選手だとはいえ

オリンピックに出場する覚悟をするとなれば

もちろん生半可なものではないと察せられます。

羽生結弦選手が決めたことであれば、多くが支持するでしょうが

同時に、その期待に応える覚悟にも迫られるわけですから

そう簡単に決心できるものではないでしょう!

羽生結弦選手のプレッシャーを力にできる強さ真似できない!

 

 

ソチと平昌の金メダル獲得については

小さい頃から、ずっと夢に思い描いていたけど

北京に向かう気持ちについては、きっと白紙の状態なわけで

いちから気持ちを積み上げる必要があるわけだ~

 

もしかしたら羽生結弦選手にとって

初めて経験することになるのかもね!

3度目のオリンピックといっても

まったく、これまでとは違う心情が考えられます。

もし、羽生結弦選手がプロ転向を選んだとしても

今度アイスショーが文化として確立されるでしょうから

どの道に進もうと

明るい未来が待っている予感しかありませんけどね!

羽生結弦選手の初めての告白は北京五輪を視野に入れる心模様

 

 

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