関東ローカルだけかもしれませんが
フジテレビ系のドラマは
リアルタイム放送される前日の
真夜中に前回の再放送があります。
なので「愛の、がっこう。」を
毎回もう1度見られることでも
記憶に定着しやすいのだろうから
今シーズンは1番ハマったかも~
あと、夏ドラマでは
テレ朝系「しあわせな結婚」も好きだけど
その放送直後に「愛の、がっこう。」が続き
どうしても印象が薄められてしまう…
木曜日におもしろいドラマが重なり
ちょっと、もったいない気がするけど
どちらも残すところ、あと1回でしょうかね~
それにしても「愛の、がっこう。」の
ラウールくんと木村文乃さんの関係が
とても素敵、あの世界観が大好き~♪
めっちゃキュンキュンしちゃう。
あと、田中みな実さんの姉御肌っぷりが良き!
このドラマがおもしろかったので
ラウールくんのことも好きさが増し
今のところSnowManでは阿部亮平さんの次に
好きなくらいになってるかも~

さて、25-26シーズンの
前哨戦ともいえる初戦の
ISUチャレンジャーシリーズCS
木下グループ杯について。

なんと、14日(日)に
テレビ朝日「GET SPORTS」にて
放送予定ですと~
こちら、公式Twitter画像
ただし、放送時間が
おそらく日本スケート連盟が
告知したのは違うみたいなので。
人気ブロガーのオネエさまによると
深夜2:10からの放送らしいですから
ただ、関東ローカルだけみたい。
参考にしました、こちらブログ

もちろん1週間遅れの放送ですけど
千葉百音選手のFS「ロミオとジュリエット」が
もし流れるなら、めっちゃ観たい!
すでに百音ちゃんのロミジュリ衣装は
今シーズンもっとも好きなデザインなので
綺麗なテレビ画面により
ちゃんと観たかったから嬉しい~♪
いよいよ今日から大注目の
ロンバルディア杯が開幕しますから
女子はアリサ・リウ選手も出るみたいだし
初戦どうなるかと楽しみですね!

ところで悪質な週刊誌メディア筆頭の
ガセブンがまた、ろくでもないことを
懲りずにまあ、報じてますね!
羽生結弦選手の下げ記事だと
タイトルからだけでも読み取れ
悪質な週刊誌メディアほど
なんとなく定期的に報じるような~

それだけ羽生結弦選手のアイスショーが
誰かさんたちにとっては脅威であり
きっと目障りなんでしょうね!
その定期的な下げ記事だけでも
あちら側にとって羽生結弦選手とは
いかに都合の悪い存在かと察せられ
だから懲りずに出し続ける理由でしょうけど。
そうやって週刊誌メディアが
いくら下げ記事を出そうとしても
羽生結弦選手の絶大なる人気の高さは
ビクともしないんだな~

それに昨日ブログにも
スケート村の実態を書きましたけど
あちら側は羽生結弦選手に対して
後進の育成をしてないと執拗な主張により
それも、どうやら気に入らないようです。

ただな~あちら側のいう後進の育成とは
だいたい高橋大輔さん上げなわけで
おそらくスケート教室の講師みたいなことを
よくやるから引き合いに出すんだろうけど。
でも、それってスケ連からの依頼なわけで
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スケ連が主催するイベント事であれば
高橋大輔さんは独占状態といえるくらい
オファーしてるように映るけどな~
それだけズブズブの関係なだけで
それに、そのスケ連のオファーがなければ
高橋大輔さんって、めっちゃ暇そう…

あと、高橋大輔さんはアイスショーに
無名の若手を抜擢したりすることで
後輩をたくさん出演させますが
そこで指示したりはあるだろうけど
それも後進の育成とされるんだろうな~
確かに、学べることはあるだろうけど
それも指導したことに数えられ
その後輩が、もし試合で活躍したら
それも高橋大輔さんの手柄になるのか…?
そういう短絡的な思考回路により
スケート村では高橋大輔さんを称え
お手軽に功績として認めるようで
そこも、ずっと疑問ではある…
そのくせ、どうも高橋大輔さん本人は
やたら後輩の扱いが雑だからな!

そういう後進の育成として
直接的ではないかもしれませんけど
フィギュアスケーターとしてなら
どうあるべきかという姿勢はもっとも
羽生結弦選手が背中で示してますけどね~

クリケットクラブでチームメイトだった
ジェイソン・ブラウン選手によると
羽生結弦選手のものすごく好きなところは
仲間をサポートしようとする優しさだと。
それに日々の練習に向かう姿勢に
とても刺激を受け、アドバイスもしてくれたり。
参考にしました、こちらTwitter
それで思い出したのが国別だったか…
過去に、ステファン・ランビエールさんが
コーチで帯同しながらも確か「氷艶」絡みで
オープニングセレモニーに出演が控え
だから途中から練習を抜けることになります。
そしたらデニスくんの指導だったか
ランビエールコーチはジャンプを見てほしいと
羽生結弦選手に託して抜けたことがあります。

もちろん羽生結弦選手なら英語で
コミュニケーションをとれる
というのもあるけど、普段の態度からも
教え子の指導を任せて大丈夫だと判断したのでは?
ランビエールコーチであれば教え子を
信頼できる相手にしか託さないと
きっと考えられると思いますから
それが羽生結弦選手だったわけです。
しかも、羽生結弦選手も試合前なのに
それを引き受けたみたいでしたからね~
そんな出来事もあったりして
羽生結弦選手の存在そのものが
向かう姿勢や気迫、細部への神経の払い方とか
後輩にとっては学べることだらけであり
決して後進の育成に関わってないとは
言い切れないんじゃないかな~

まさに神行動! こちらTwitter動画
白い子クルクル! こちらTwitter動画
スクランブル交差点! こちらTwitter動画
懐かしソニービル! こちらTwitter画像
素晴らしき意訳! こちらTwitter

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