カテゴリー別アーカイブ: 21-22シーズン

羽生結弦選手の将来設計にあるかもしれない進路とは?

広告代理店の博報堂による

「アスリートイメージ調査」の

2022年2月版が発表されました。

参考にしました詳細記事こちら!


総合ランキングでは

1位 大谷翔平

2位 羽生結弦

この2強は、不動の強さを誇りますね~


さらに、羽生結弦選手は今回

「華やかなアスリート」で1位

「情熱的なアスリート」で2位

「テクニックがあるアスリート」で2位

部門別でも上位にランクインしています。


羽生結弦選手は実力と人気の

どちらも兼ね備えてますから。

この調査でのランキング上位は

まだまだ、しばらく続くでしょうね!



昨日は朝起きて、さっそくネットを開いたら

日本時間の早朝に女子フリーがおこなわれ

坂本花織選手のワールド初優勝に

めっちゃ湧いてましたので、その結果から。


1位 坂本花織 236.09点

2位 ルナ・ヘンドリックス 217.70点

3位 アリサ・リウ 211.19点

11位 樋口新葉 188.15点

15位 河辺愛菜 182.44点

女子FS プロトコルこちら!


来シーズンのワールドは

さいたまでの日本開催ですから

大事な出場枠が掛かった試合でした。


新葉ちゃんは、右足すねが不調らしく

花織ちゃんが優勝してなかったら

女子は3枠かなり厳しかったかもですね。

あっぶねぇ~



まあ、このブログを書いてる時点では

まだ全然試合を見てませんので

花織ちゃんの演技がどうなっているのか

まったく分かってませんが。


ただ、ロシアが不在なことはあり

確かにこの順位だったとは思いますけど

ロシア方面から、時代がさかのぼった構成と

酷評がみられますね~


確かに、まだ高難度ジャンプ時代でなかった

ザギトワちゃんの2019ワールド優勝より

構成が落ちているという指摘は

ごもっともですけどね!


それでもロシア女子がいなければ

花織ちゃんがダントツの強さになるんだな~

すべてパーソナルベストを更新してるし

とにかく初優勝とは、めでたい!


ワールドで日本女子の優勝は

8年前の浅田真央さん以来になるとは

その間ずっとロシア女子が席巻してたわけだ~

羽生結弦選手がいないワールドさらにロシア不在の試合!



そして、女子FSより先行して試合がおこなわれた

アイスダンスのリズムダンスについて

やたらメディアが静かだな~と思ったら!


村元哉中選手&高橋大輔選手組は

なんと15位という出遅れた結果だったみたい。

だから、やたら大人しいわけだ~


RD1位のパパダキス&シゼロン組が92.73点。

それに対して、かなだいは67.77点だとは

まだまだ世界の壁は厚いですね。


まあ、かなだいはB級の国際試合であれば

上位につけることは可能になりますが

ワールドでTOP10入りを狙ってましたけど

それはどうだろう…?


かなだいに対して、メディアは持ち上げ過ぎだから

こうやって現実に直面すると黙り込むしかなく

フリー進出を決めただけでも大躍進というのが

現実だって気がしちゃいますけどね!


それでも結成2年目であり

高橋大輔選手は9年ぶりのワールド出場だとは

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充分に大健闘だと思いますから

メディアによる過大評価はいい加減にしてくれ~



さて、昨日ネット記事で目に付いたのは

「ホンジャマカ」の恵俊彰さん(57)が

4月から早大大学院のスポーツ科学研究科に

入学することが報じられていました。


「ひるおび」でさまざまな情報を取り扱う中で

特にスポーツへの関心が高く

スポーツを取り巻く問題や未来について

学びたい意欲に駆られ、同科への入学を決断。

このほど合格した、そうです!


さらに、記事によると

ラグビー元日本代表の五郎丸歩氏(36)や

サッカー元日本代表の川口能活氏(46)

福西崇史氏(45)も4月から同科に入学し

恵さんとは“同級生”になるんだと。


主な修了生には

大相撲の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)や

青学大陸上部の原晋監督もいる。


同科で教授を務める平田竹男氏によると

「同級生らとの議論で啓発され

良い論文を書き上げることを期待しています」と

コメントを寄せた、ですと!

参考にしました詳細記事こちら!



羽生結弦選手は早稲田大学の卒業生だし

もしかしたら将来的に

早大大学院のスポーツ科学研究科へ

進むってことも考えられるかもね~


今回あえて記事にある年齢を載せましたが

まだ27歳の羽生結弦選手であれば

余裕で考えられる可能性ではあるまいか?


教授が「良い論文を書き上げることを期待しています」

というくらいだから、論文制作がメインになれば

羽生結弦選手はすでに得意とするわけで

興味があることではなかろうか?


町田樹さんも確か

早大大学院でスポーツ科学を学んだはずで

羽生結弦選手も現役引退してから

進路のひとつとして考えられそうな~



まあ、羽生結弦選手であれば

ただでさえ自慢の卒業生になるわけですから

早稲田大学としても大歓迎でしょうし。


研究者としての道を進みながらも

プロスケーターとして大活躍することだって

充分に考えられるでしょうし。


もちろん羽生結弦選手は

フィギュアスケーターである限りはずっと

不動の人気の高さを維持するはずですから!

羽生結弦選手の周り自然とスケーター仲間が集まり笑顔!


それから昨日は

宮原知子さんの24歳の誕生日でしたが

なんと、現役引退発表がありました。

こちらさっとんブログ!


まずはプロスケーターとして自分のスケートを極め

新境地を開いていけるよう

これまでの経験を活かして

頑張っていきたいと思っております。


詳細につきましては4月1日に

メディア公表をいたします際に

お話しさせていただきます、ですと。

さっとん~驚いたけど、長い間お疲れ様でした!



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