「羽生結弦展2022」の続報

オリジナルグッズに「衣装ハンドタオル」が

今回は紹介されてます。

参考にしました、詳細記事こちら！

今回も「西川」協力のもと

タオルの産地として有名な愛媛県の今治製になり

布地に模様を印刷するのではなく

ジャガードという製法を使用していると。

例えば、フリー「天と地と」のデザインでは

鳥や花などの縁取り部分に黄色い糸が浮かぶようにして

衣装のきらめきを再現しています。

衣装ハンドタオルは全4種類

販売価格は各1540円（税込み）ですから

全種類そろえたくなりそうで

今治タオルなら高品質が約束されますよね～

さて、開催中のモンペリエワールドですが

24日の試合になる男子ショートの結果から。

羽生結弦選手とネイサン・チェン選手が

ケガで欠場した試合がどうなったのでしょうか？

1位　宇野昌磨　109.63点

2位　鍵山優真　105.69点

3位　友野一希　101.12点

4位　イリヤ・マリニン　100.16点

5位　ダニエル・グラスル　97.62点

6位　ヴィンセント・ジョウ　95.84点

男子ＳＰ　プロトコルこちら！

地上波で見ましたので

ウクライナのシュムラトコ選手から始まり

感動的な演技、ちょっとこみ上げるものがありました。

北京オリンピックでは団体戦により

ウクライナが出場してシュムラトコ選手は

羽生結弦選手の大ファンということでしたね…

衣装がウクライナのTシャツでしたけど

ジャッジの違反が1名だけ付いてたみたいで何故に？

某アメリカ選手はいつもTシャツ衣装なのに

なぜ今回はダメなの～？

次に登場はアメリカの新星イリヤ・マリニン選手！

北京オリンピック前に試合でみたけど

まだまだその時は坊ちゃんという感じだったのに

すでに、かなり垢抜けしたような～

しかも、いきなり4Lz跳んでくるとは！

そして、いきなりショート100点超えとは！

もうこれ以上にない

華々しいワールドデビューですね。

すでにマリニンくんはカッコよさが伝わり

羽生結弦選手のようにキラキラする

自然発光タイプですね～

ネットでも、マリニンくんのスター性について

もう太鼓判のようですから

さすが羽生結弦選手のことを大好きなだけあり

華やかさまで継承してますね～

そして、次に注目なのは友野一希選手！

なんと101.12点を叩き出し

演技構成点PCSがすごく上がってる～

参考にしました、こちらブログ！

友野くん、クワドが2本入れば

もうショートでは高得点が間違いなし！

ノーミスさえすれば初の100点超えですからね。

ついにやったー

今回の試合で一番興奮しちゃいました。

ずっと頭の中で今でもグルグル

「ニュー・シネマ・パラダイス」が鳴り響いてる！

日本男子は代替の代替で

ショート100点超えしちゃうとはスゴイぞ。

友野くんが100点超えしたことで

トップ3は全員が日本男子になるとは！

まあ、ここまでは予想以上におもしろくて

気分よく観戦してたけど

最終グループで気持ちが急展開した人が

結構いたとネットからも伝わりました。

まずは、鍵山優真選手。

冒頭ジャンプ4Sで出来栄え点GOE4.57点とは

なんと4SのGOE最高得点らしいので

驚きなんだけど～

それにPCSの高さにもビックリで

友野くんは、地道にコツコツ積み上げたのに

一方ではこんなにヒョイヒョイと上がっちゃう

選手もいるんですね！

それから鍵山優真選手のショート衣装は

こんなに胸元あたりがキラキラしてたっけ？

まあ、鍵山優真選手自身がめっちゃ地味だから

衣装くらいキラキラさせた方がいいですね。

ん～、おそらく今後は鍵山優真選手が

同世代のマリニンくんと上位争いを

繰り広げていくんだろうけど。

マリニンくんのキラキラ、スター性に対して

鍵山優真選手は地味すぎんか？

これはゆくゆくは、かなり不利になりそうで

やっぱりフィギュアスケートは華が大事かも～

そして、男子ショートでは

トップに躍り出た宇野昌磨選手ですが

109.63点とは予想以上の得点でした。

まあ、確かにノーミスではありましたが。

冒頭ジャンプ4Fのプレロテが今回ヒドイと思ったら

さすがにネットでも指摘されるのが目立ちましたね～

でも、GOEは3.46点も付いちゃうし！

確か、ジスランコーチって

スイスのランビエールコーチのところで

ジャンプ指導も頼まれているみたいだから。

これはジスランコーチからすれば

ありえないチートジャンプではあるまいか？

宇野昌磨選手は一度ジスランコーチに

見てもらった方がいいような～

それにしても昨シーズンのストックホルムワールドで

羽生結弦選手が演じたショートのレミエンは

あれほど完ぺきだったのに

得点106.98点とは、あまりにも低すぎ～

羽生結弦選手はショートを

ノーミスで演じられたら120点台が出ないと

バランス的におかしいんじゃないかな？

羽生結弦選手とネイサンくんが

いないワールドはどうなるかと思ったら

やっぱりジャッジの不可解さが

やたら目立ってしまいましたね！

あと、朝方おこなわれたペアのフリーでは

三浦璃来選手＆木原龍一選手組が順位を上げ

なんと銀メダルという快挙でした、おめでとう！

羽生結弦選手と表彰式は友野一希選手にとってもいい思い出！

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