羽生結弦選手はピーク説のある27歳で3度目のオリンピック!

羽生結弦選手のイメージにピッタリな

レターセットとして、ときどき話題になりますが

(株)包むのツイートが微笑ましいですね~

こちら(株)包むさんTwitter ※要スクロール


金の羽根モチーフのレターセットはもちろんですが

雪の結晶柄のマスキングテープや

イチゴ柄のレターセット、どれもかわいい~♪


全部ほしくなってしまう素敵さですから

これは、手にした方が

やっぱり羽生結弦選手にお手紙を書きたくなるでしょう!


もしかしたら将来的に、プリン柄あたり

商品開発として検討してくれるかもね~

でも、もともと持ってる商品の魅力って

とっても大切ですね!



来週の24日(土)には

いよいよアイスショー 「Dreams on Ice 2021」により

羽生結弦選手のドキュメントが地上波放送されますが。


しかも、東京オリンピックもいよいよ開幕し

期間は23日 (金)~8月8日(日)なので

TBSは、DOIを重ねてきましたね~


それとも昨日は、TBSで「音楽の日」だったから

そちらと被らないように、翌週ですかね?


まあ、東京オリンピックよりも

DOI放送はどうしても最優先になりますけど

男子体操とか、人気競技と重なりませんように!


そしてTBSは、関東ローカルとはいわず

できるだけ全国ネットで放送してくれますように!

羽生結弦選手の放送を待ち望む視聴者は

日本中にいますからね~



さて、今シーズンは絶好調の大活躍により

メジャーリーグの大谷翔平選手が何かと話題ですが。

ネット記事で目に付いた内容がありました。

参考にしました詳細記事こちら!


「5年前に本人がピークについて

『肉体的には26歳くらいだと思いますが

技術面が追いついてくるのが27歳から』と

予言したとおり、未来予想図を実現する後半戦が始まる」


大谷翔平選手としては、ピークは27歳という考えらしく

羽生結弦選手も27歳で北京オリンピックを迎えるとは

なにやら運命めいたものを感じてしまいます!


まあ競技の違いや、もちろん個人差もありますから

同じ年の村上佳菜子さんはソチ前から

もう選手を辞めた方がいいと

コーチからは言われてたみたいですけど。


でもピークは27歳説は、ごく一般的にも納得で

そのドンピシャな年齢に北京を迎えますから

羽生結弦選手にはオリンピックの神様が

ついてるとしか思えないほど!



かつて安藤美姫さんが

「オリンピックでメダルが獲れる選手とは

星のめぐり合わせまでも合致してる気がする」

と言ってたことを、以前にも書きましたが。


オリンピックに強い星の運をもっているのが

まさに、羽生結弦選手だと思う。

19歳でソチ、23歳で平昌オリンピックを迎えましたからね~


10代最後の年が、オリンピックイヤーにあたることが

これこそ強運の持ち主だという気がしてならない!

10代で、もっとも技術が成熟した年代なわけですから。


羽生結弦選手の4つ上が

ちょうど浅田真央さんになりますから

ますます、この星のめぐり合わせの法則が

当てはまっているのではなかろうか?

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さらに、羽生結弦選手の8つ下が

ちょうど紀平梨花選手になりますからね~

梨花ちゃん、北京でなにかやってくれそうな予感がする!


この法則は、アリーナ・ザギトワ選手も当てはまり

梨花ちゃんと同じ2002年生まれですから

さらにザギトワちゃんの場合は誕生日が早く訪れることで

15歳で、平昌オリンピックを迎えたという強運!


ロシアのスケ連は、もう1人のロシア女子を猛プッシュでしたが

その政治力を吹き飛ばすほどの

星のめぐり合わせによるパワーを発揮したわけで

1度きりのチャンスをザギトワちゃんは掴み取りました。



ただ、真央ちゃんは

この星のめぐり合わせによる強運を

存分に発揮するまでには至らなかったかも…


当時は、VSキム・ヨナさんで

その論調をつい鵜呑みにしちゃいましたが。

真央ちゃんはルールについて

ちょっとばかり把握が足りなかった気がする。


それに対して、キム・ヨナさんは

戦術に長けるブライアン・オーサーコーチと組み

強みを最大限に引き出されたのでしょう。


もし、真央ちゃんがルールをもっと熟知してたら

きっとメダルがもう1つ獲れてただろうな…

まあ、過ぎてしまったことになりますけど

ちょっともったいなかったなと思います。


だから、星のめぐり合わせだけでも足りず

真央ちゃんとキム・ヨナさんは

くしくも同じ年生まれですからね~

ますますオーサーコーチの偉大さを感じちゃいます!



そして、のちにそのオーサーコーチと組むのが

羽生結弦選手となるわけですが。

しかし、クリケットクラブ行きの決め手は

すでに4Sを跳べてたハビがいたからですけど。


さらに、オーサーコーチ以上に

羽生結弦選手はルールを攻略する

理論的な考えを持ちあわせたわけで

その努力を惜しまない真のアスリートです!


これだけ見事にそろっていたからこそ

羽生結弦選手は、66年ぶりに2連覇を果たしますが

これほどすべてがそろわないと

オリンピック2連覇は叶わないという証でしょう。


まさに、それを身をもってみせてくれたのが

羽生結弦選手でありますから。

その奇跡のひとつひとつを目撃できるとは

とっても幸せなことですね~

羽生結弦選手は星のめぐり合わせまで味方につける説とは!



ハイドロ真似っこ! ブルーさんTwitter動画

いずれはこうなる? M姐さんTwitter画像

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