羽生結弦展2022完全予約制なのにまたしても大盛況の鑑賞記!

河辺愛菜選手は師事を濱田美栄コーチから

樋口美穂子コーチに変えたことが報じられ

練習拠点も京都から、愛知に移すそうです。


もともと河辺愛菜選手は

愛知県の出身らしい、そうなんだ!


それに、樋口美穂子コーチの方が

成績だけで選手を評価しないイメージがあり

愛菜ちゃんは変えてよかったかもね~

そんな気がする!


それから昨日は

樋口新葉選手が明治大学の特別功労賞を

受賞したそうで、贈呈式があったようです。

おめでとうございます!


その場で、北京オリンピック後に

右すねを疲労骨折していたことを明らかにし

モンペリエワールドで、すねをケガしてるとは

伝わってましたが、そうでしたか。


4月中旬に診断を受けたそうで

1カ月ほど大事を取るということですから

患部を充分に休めてください。

新葉ちゃん、お大事に!

羽生結弦選手の周り自然とスケーター仲間が集まり笑顔!



さて、昨日は3日目を迎える

「羽生結弦展2022」に

ついに足を運びました!


いつもだったら

少し状況が落ち着いた後半に行く方なのですが

そうなるとゴールデンウイークに突入し

めっちゃ混むんじゃないかという気がして。


少しでも状況が落ち着いて

混雑のピークが避けられるであろう

なおかつ、他の日との兼ね合いを考えたら

昨日しか都合のいい日がなかった!


でも、それで運よく予約が取れたから

絶対に行かねば!と覚悟し

めっちゃ久々に東京まで出かけました。


一応、都内在住なのですが郊外に暮らすので

都心に出かけるとなると緊張する~

だから「東京へ出かける!」と

なってしまいますね、それなりに覚悟がいる!


東京はやっぱり人が多くて

どこも混雑してるのは相変わらずで

もうコロナ禍の雰囲気は

あまり色濃くないですね~



4年前に、そのときも「羽生結弦展」で

日本橋高島屋には足を運んだ経験があるのに

すっかり行き方を忘れてた!


それに街並みも変わってて

でも、日本橋高島屋は変わってなかった。

やっぱり老舗はそういうところがいいですね~

安心できる気がするもの。


14時15分の回でしたが

ホントはもっと早めが良かったけど

それでも予約可能な中では

もっとも早い時間帯でしたから。


もともと迷いそうな気がして早めに出たので

13時半頃には着いちゃいましたが

どの回もめっちゃ混んでましたね。


完全事前予約制なのに

こんなに多くの人が訪れるとは

やっぱり羽生結弦選手の人気の高さを

ひしひしと感じちゃいました。


まさに、幅広い年代になり

ただ女性ファンが圧倒的に多いけど。

だからと男性ファンがいないわけでもなく

いや~たっくさんの人を見ました!



まだ列に並ぶには早いですから

入り口近くにあった待機所で

しかも、ソファーが用意され

ゆったり座って待ちました。


だから早めに着いたら

入り口付近のソファーに座って

ゆっくり待つのがお勧め!

その後はずっと立ちっぱなしですから。


14時入場の方々が案内されるくらいから

列に並んでも、スムーズに進みましたので

焦って並ばなくてもいいかも。


ただ、会場に入ってからの方が

流れがゆっくりかもしれない。

でもグッズ売り場のお会計はスムーズ!


ぼっち鑑賞だと流れがいいけど

友達と来てる方々はどうしても

写真の前で立ち止まって話し込みがちで

そこで詰まってしまいますね。



シニアシーズンの初めから始まり

シーズンごとの羽生結弦選手の写真が飾られ

衣装コーナーがあり「天と地と」

「Let Me Entertain You」「SEIMEI」


田中宣明さんや能登直さんのコーナーがあり

アイスショーコーナーに

「マスカレイド」衣装が展示され

北京オリンピックコーナーの流れだったような~


ちょっと記憶が定かではないかもしれませんが

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アイスショーから北京オリンピック辺り

後半の順路がよく分からなくて

何度か、繰り返し観たりしてたので。


あと、メダルのコーナーや

衣装デザイナーの伊藤聡美さんのコーナーや

衣装の装飾品や生地が展示されてるのが

とっても興味深い内容でした。


わりと終わりの方になりますが

ANAのCMに登場したマスコットがいたり

思ったより小さかったけど

実物を観られて嬉しい~♪


若杉カメラマンの解説映像が流れますが

ほど良い長さですから、立ち止まって見ても

そんなに邪魔にならないと思う。

ホントちょうどいいくらいの長さ!



それから羽生結弦選手の衣装は

やっぱり実物をみた方が

より魅力が伝わり、必ず新しい発見がありますね!


まず「天と地と」は

装飾が繊細ですから耽美の極み!

ずっと見惚れてしまいましたが

襟元とか帯とか、こうなってたんだ~


「レミエン」はネットによると

初日に訪れた方が、ひざに注目とあり

確かにズサーした形跡がありますね。


それから印象に残ったのが

肩のところに、ホントにトゲトゲが飾ってあり

スワロフスキーかな~

「レミエン」はトゲトゲでした!


そして「SEIMEI」衣装は

前回も飾られましたが、もう何着目かなので

めっちゃ進化を感じられ

より洗練されてるのが伝わりますね!


「マスカレイド」衣装は

袖の長さが左右でこんなに違うのを

初めて知りました~

全然今まで気づかなかった!

羽生結弦選手と同じ衣装デザイナーを変えたのはなぜ?



写真展示は、読売新聞なので

若杉カメラマン撮影の作品が多く

初めて観るのも多数ありました。


その中でも一番印象に残ったのは

北京オリンピックを

羽生結弦選手はひとりだけで

乗り越えたんだな~と改めて思いました。


キスクラのショットが焼き付き

ちょっと胸に込み上げるものがありました。

こうやって羽生結弦選手はひとりきりで

すべてを耐え忍んでいたのでしょうね…


あと前回は、羽生結弦選手にしては

うっすらおヒゲが分かる写真があったけど

今回はまったく感じられることなく

お肌つるつるピッカピカ!


まあ、駆け足の感想になってしまいましたが

これから来場する方はお楽しみに。

まだまだ、しばらく余韻に浸れるくらい

羽生結弦選手の見どころがい~っぱい!

日本橋高島屋の羽生結弦展いまだ混雑する大盛況の人気ぶり!



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