羽生結弦さんによって難攻不落の歴史が動いた痛快さ!

今年の日テレ系24時間テレビが終わり

もう、1週間が経つんですね。


ということは

羽生結弦さんがスペシャルアイスショーで演じた

ノーカットのロンカプ演技の動画も

配信されてから1週間になります。


気づいたら再生回数はとっくに70万回突破!

この分だと80万回超えも

そう遠くないでしょうね~

こちら公式の動画


もちろん公式YouTubeチャンネル

「HANYU YUZURU」もありますから

何度もリピしたくなりますね!

こちらHANYU YUZURU


また、そろそろ次の動きがありそうで

今度は羽生結弦さんがプロ化により

どんな展開をみせてくれるか楽しみですね~♪

羽生結弦さんが苦しみ抜いた長い時間から気づいたもの!



先日のことですが、高橋大輔選手の

トークショーによる記事があり

このブログでも触れましたが

そこでは一言一句そのままの発言が書かれてました。


でも、他のメディアで同じイベントを記事にしてて

そちらでは高橋大輔選手の発言を

編集してあるらしく

その記事で読んだら、まだマシだった。


やっぱり羽生結弦さんのように

会見やインタビューの発言を

一言一句そのまま記事にすることは

めっちゃハードルが高いのではないかな~


羽生結弦さんの発言だから成立するわけで

でないと、先輩のように

内容がとても薄く感じられてしまい

いったい何を言っているのだろう?という

事態に陥ってしまうのではないでしょうか。


羽生結弦さんの会見による一問一答や

インタビューの発言そのままを載せるのを

初めてやったのはBBM社だった当時の

山口真一さんらしいですが。


羽生結弦さんの発言であれば

一言一句そのまま記事にしても読み応えがあると

直感したところに先見の明がありますね~

羽生結弦さんの一言一句インタ記事とはこんなにも差が!



こんな風に、今では当たり前になったけれど

羽生結弦さんがきっかけで始まったことや

羽生結弦さんだから成立するということは

いろいろ多彩にあるような気がします。


まあ、わかりやすく代表的なことであれば

コーセー雪肌精によるコスメブランドのCMに

男子アスリートがキャスティングされるとは

まさに羽生結弦さんが前代未聞なわけで。


しかも、解禁された新キービジュアルは

ただでさえ羽生結弦さんの魅力が

ふんだんに詰め込まれて贅沢ですね~♪


生え際といい、手といい、耳の形といい

顔だけでなくすべてのパーツが美しいと伝わり

こういう細部にわたり端整であることに

まさに神様が丁寧に創った傑作ですね!


しかも、羽生結弦さんの場合は全身に渡り

バランスが素晴らしかったり

滑らかなラインが美麗に描かれ

だから生きる芸術品と絶賛されるのに納得~


写真をアップに撮ろうが

全身のロングで撮ろうがどちらも

さらに、どの角度から撮ろうが

素晴らしいというのが奇跡的ですね~♪



そして、羽生結弦さんとは

その上にフィギュアスケートへかける情熱が

飛び抜けて、うまくなりたいと今でも思い続け

真摯に向かい合っていますからね。


これほどの逸材となるフィギュアスケーターは

もう現れないであろうと予感させられ

だから、羽生結弦さんを熱心に応援する

ファンは世界中にあふれるほど!

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羽生結弦さんがいることによって

すっかり状況が変わったという

スポーツ新聞について書かれた記事が

とっても秀逸で、印象深い内容でした。



「東京だけで朝刊スポーツ紙は6紙ありますが

女性読者の獲得は各紙にとって長年の悲願でした。

スポーツ紙といえば『オヤジが発信してオヤジが受信する』

という意味から、時事芸人のプチ鹿島氏が

『オヤジジャーナル』と評するなど

野球と競馬好きの中年男性が

メインターゲットだったんです。

それが現在、各紙ともに『羽生シフト』を敷き

それが即売増に結びついているんです」


「各紙とも写真を大々的にフィーチャーした紙面展開や

担当記者のコラムなど独自性を売りものにしながら

バチバチのクオリティー勝負を展開しています。

特にカメラマンはありえないサイズで商品化されるので

高いモチベーションで一瞬を捉えようと意気込んでいる。

各紙ともフィギュア担当記者にはエース級を配置しています」


潮目が変わったのは、「羽生一面」の即売データが

あまりにも高い数値を叩き出したからです。


「スマホの普及によって、『情報はタダ』と

世間が思っている中、『羽生一面』の紙面は

明らかに売り上げが伸びていることが分かったんです。

そこには確かな読者ニーズがある。

しかもこれまで『難攻不落』と言われた女性が

コンビニで買ってくれるわけです。

データで明確になった以上

社内の否定論者は何も言えなくなってしまった。

むしろ、これらの華やかな紙面が彩りを加えたことで

編集局内も活性化している。女性記者の比率も増す一方です」


過去どれほどの会議を経ても

あるいはコンサルからどれほどの助言を得ても

不可能だった「女性読者獲得」が

一人のスーパーアスリートによって現実となった--。

参考にしました詳細記事こちら!



記事自体は、少々広告が多くてなんですが

でも内容については端的であり

コンパクトにまとめられた

とても良記事でありますね~


羽生結弦さんがスポーツ新聞に

もたらした革命をとても分かりやすく

書かれていると思います。


この変化の影響なのか

ジャニーズもスポーツ新聞で特集されたり

大きな写真が紙面を飾るようで

ファンがこぞって買いに走るみたいですね~


羽生結弦さんの存在によって

まさに、スポーツ新聞の歴史が動いたわけで

その影響力の凄まじさが鮮明に伝わり、痛快ですね!

羽生結弦さんに対してもあった今どきフライング記事とは!



「羽生選手が教えてくれたこと。」、8年間を共にした羽生選手への想いを込めたロッテの企業広告

矢口さん! こちらTwitter

ミーシンコーチ! こちらTwitter

きっと! こちらTwitter

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