13日夜はTBS系で
「それSnow Manにやらせて下さいSP
～9人ダンス日本一決定戦～」を
途中からですが見ました。
Snow Manでの阿部亮平さんを
たまには見てみたいと思ったのですが
でも、9人グループって多過ぎる～
せめて7人くらいまでかな。
9人だと、阿部亮平さんを探しきれなくて
だから別チームのダンス最強芸能人グループに
本田望結さんがいたのも全然気づかなかった！
望結ちゃんを久々見たような気がしたけど
なんか丸くなったような～
まあ、現在18歳という年齢的にも
一番丸くなりやすい年代かもね。
それに望結ちゃんは
もうフィギュアスケートの印象が
あまり無いかもしれないな～
妹の紗来ちゃんもそうですが。
今年も地方のブロック大会には
出るのでしょうかね？
本田姉妹は結局スケーターとしては
真凛ちゃんが一番活躍しましたね。
それから12日になりますが
フジ系「突然ですが占ってもいいですか？」
を最後だけチラッと見ました。
ザッピングしてたら見たことある男女が映って
でも、すぐにわからず「誰？」と思い
チャンネルを止めてしばらくしてから
村元哉中選手と高橋大輔選手だと判明！
高橋大輔選手は
「ものすごく一途だけど、究極のドM線があります」
と占われてました。
他にも「練習が嫌い」と言われ
高橋大輔選手は「はい」と即答。
「よくやってこれたな。アスリート向いてないと思う」
「2人の気はバラバラ。
高橋さんは男気はめちゃくちゃ強いけど
“男の子の星”が1ミリも入っていない。
一方の村元哉中選手には
“男の子の星”が入っており
「バランスは最高」なんだそうです。
参考にしました、詳細記事こちら！
2人が結婚する可能性はなく
「高橋さんに結婚願望がない」とズバリ。
「結婚するのではなく、お互い支え合っていきたい。
ずっと家にいてソファから出ないで…」
と次々と言い当てられていたと。
村元哉中選手の結婚相手は
「スケート選手ではなく、関係者やスタッフ」が
いいのではとアドバイス。
高橋大輔選手にぴったりの相手は
「（高橋を）包み込んで、お尻を叩いてくれる人」
あと、次のオリンピックイヤーが
高橋大輔選手は運気がいいようなことを
占われてたけど、なんせフジだからな～
でも、高橋大輔選手って占いみたいなので
以前も“男の子の星”が1ミリも入っていない的な
ことを言われてたような～
過去にTBS系「炎の体育会TV」で
メンタリストDaiGoさんにより
「心理カードバトル」に
高橋大輔選手が挑戦したときのこと。
参考にしました、詳細記事こちら
「女性と会った時に、女性がどんなネイルだったか
覚えてるタイプじゃないですか？」
「覚えてます」「眉毛変えると、すぐわかります」などと
高橋大輔選手の女子力の高さが次々と明るみに。
さらに、DaiGoさんから
「どこを探しても、女子力が高いところしか出てこない」
「不自然なほど女子力高い。っていうか、女子って感じ」
と指摘され、「めっちゃ帰りたくなりますね」
「全部見られてる気がする」と
たじろぐ様子が映し出されたとありますね～
なんか、この手の危い指摘が
なぜか多い高橋大輔選手ですけど
村元哉中選手と結婚とか、そりゃ～無いでしょ！
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そもそも36歳になる現在でも
結婚願望が全然ないらしいので
高橋大輔選手はずっと独身を通すのではないかと
なんとなく、そんな気がしちゃいますね！
羽生結弦さんはプロに転向したばかりなので
しばらく結婚には縁がないでしょうけど
でも、良きところで結婚してくれれば
というファンは多い気がする～
それから、羽生結弦さんは
あまり自分のことが好きではないとの
なかなかの衝撃発言！
「基本的に自分のことそんなに好きじゃないので
むしろ嫌いなので、だから嫌なところいっぱいありますよ。
ただ、考えるということ
例えば思考実験的なものはやっぱり好きで
自分が今発言している言葉たちに
どういう意味があるのかとか
例えば哲学的な生きてるって
どういう状態をいうのかとか
スケートっていうものはどういう状態をスケートというのか
演技って何だろう、表現ってなんだろう
いろんなことを考えるのはすごく多いので
それがインタビューされているときに
出てくる言葉たちに含まれていたり
逆にそれが“くどくて”好きじゃないっていう自分がいます。
伝わればいいなあと思いつつも
自分の中では『お前うるさいからもうちょっと黙っとけ』
みたいな自分もいます」
参考にしました、詳細記事こちら！
しかし、羽生結弦さんの登場により
フィギュアスケートの撮影を一変させたことを
語ってくれるメディアもいるくらい
影響力は絶大なことが伝わります。
「背面からのアングルやシルエットさえ
『絵にする』羽生選手の表現力は
スポーツ写真の枠を超えて芸術性に特化したか
のような新しい世界を生み出した。
それまで、特に新聞においては
何より顔がしっかり見えることや
全身が入った写真を求められることが多かったのだ。
さらに記者会見や公式練習など演技以外の写真も
私が知るものとは一線を画していた。
それは『羽生結弦』という人間性を感じさせる
振る舞いや仕草を捉えた写真の数々だ。
報道陣への気配りや大会関係者への誠実な対応
他の選手とのやりとりや敬意を見せる姿も
写真として大きな力を持っていた。
競技会1回で千変万化の『絵』が生まれる。
言い換えれば、羽生選手が見えている限り
そこはどこでもフォトグラファーにとって
勝負の現場となる。
写真集や出版物、放映はソチ後に飛躍的に増え
その流れは今も広がる一方だ。」
羽生結弦さんは存在するだけで絵になり
人間性を感じさせる振る舞いや仕草を捉えた
写真の数々は、それだけで芸術作品になります。
そんな自分のことを好きになってほしいと
ついファンは思ってしまいますが
でも、時間が解決してくれることかも…
参考にしました、詳細記事こちら！
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