羽生結弦選手と魅力的なライバル関係の黄金期は去りぬ!

羽生結弦選手が

なんと、菊池寛賞を受賞したそうで

おめでとうございます!

詳細こちら記事


10日のテレ朝系の報ステにより

東和薬品の新CMが

ついにテレビ放送開始になりましたね。


でも、いつもより

なかなかCMにいかない気がしてしまい

今か今かとジリジリ待ちわびましたよ!


羽生結弦選手と黒柳徹子さんによる

新CMは 、まず「品質管理」篇が流れ

羽生結弦選手のファンは

相当数がチャンネルを合わしたと思います。


テレビ新CMのうち「品質管理」篇は

羽生結弦選手が一番かわいい気がする~

こちら公式サイト


以前ブログにも書きましたが

羽生結弦選手が「これも東和品質」と

言ってるところで、目がデっかくなって

クリクリしてる~♪


テレビ新CMは3種類あるから

もしかしたら週替わりで流れるんかな?

また、月曜日が楽しみですね!

羽生結弦選手ヘルメット姿も凛々しく東和薬品の新CM!



そして、羽生結弦選手の

公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」は

4本目の動画「3.プロローグ」が

なんと再生回数が100万回に迫ります!


少々久しぶりでしたが

ちょっとだけ開かない間に

こんなにも観られていたとは!

こちらHANYU YUZURU


それにネットによると

「HANYU YUZURU」は収益化になったらしく

羽生結弦選手にジャンジャン稼いでもらわんと。


収益化されたYouTubeは見るコツがあるらしく

広告をスキップしないで30秒以上見るとか

クリックして広告を見ると

多めに収益が発生するそうです。


え~ッ、さっそく広告をいつも通り

スキップしちゃってた~気をつけなきゃ!


今後は「HANYU YUZURU」を観る時に

広告をなるべくスキップせずに

興味のあるものはどんどんクリックしよっと!

羽生結弦さんのYOUTUBERデビューによる収益化について!



さて、フィギュアスケートシーズンの

始まりを告げるジャパン・オープンがおこなわれ

いつも直後にアイスショー

「カーニバル・オン・アイス」も開催されます。


そのCaOIの観客席がガラガラだったと!

いつもジャパン・オープンよりは

入らないらしいのだけど。

参考にしましたこちらブログ!


少しだけですがジャパン・オープンの方は

テレビで見ましたので、観客席にも注目したから

そのことをブログに書きましたけど。

羽生結弦選手がいる時ジャッジにツッコんでほしかった!


もともとチケットがそんなに売れてない

という評判でしたから、テレビで見る限りは

その噂のわりには席は埋まっていると思いました。


ただ、席の上の方が映ると

どうしても寂しい感じでしたから

多分、映らない側はガラガラなんじゃないかと

そんな予感はどうしてもしましたが。


しかし、CaOIの会場を見てしまうと

ホントにかなりガラガラ…

無理して、さいたまスーパーアリーナで

やらなくてもいいのにね~

スポンサーリンク



しかも、ジャパン・オープンのメンバーが

CaOIにもそのまま出演するのに

あんなにもガラガラになるとは…


22-23シーズンに向けて

注目を集めるための話題作りなのか

宇野昌磨選手VSイリア・マリニン選手

というネット記事をやたら見ましたが。


ん~、マリニンくんは特に

まだまだ荒削り過ぎて

頂上決戦のように煽るには

実質が追いついてないような~


一方の宇野昌磨選手は新プログラムに

「G線上のアリア」を演じましたが

また似たような路線に感じられてしまい…


まあ、鍵山優真選手が怪我から戻れば

おそらく三つ巴の戦いみたいに

メディアは書き立てるんだろうな~

という気が今からしちゃいますね!



注目を集めるための話題作りに

ライバル関係を強調するのが

一般的には有効とされますけど。


でもな~羽生結弦選手とハビに

パトリック・チャンさんによる

ライバル関係のような魅力的な戦いは

なかなか今後は難しいんじゃないかな~


羽生結弦選手、ハビ、パトリック・チャンさんは

技術と表現力が両立した上での

頂上決戦でしたから

とても見ごたえのある戦いが繰り広げられました。


そういう実質が伴った演技による

ライバル関係であれば

これからもフィギュアスケートによる競技を

きっと見たくなるだろうけどさ~


ただ、ジャンプ大会による試合を

トップの争いだと見せられても

それに魅力を感じるのは

なかなか難しい気がしてならない。



羽生結弦選手、ハビ、パトリック・チャンさん

の3人によりトップ争いをした時代が

もっともフィギュアスケートの競技としては

脂がのって魅力的な黄金期だったと思う。


それなのに、この3人による表彰台が

一度もなかったというのが

なんとも皮肉なめぐり合わせだろう…


この3人に対して、若手として宇野昌磨選手と

ネイサンくんとボーヤン・ジン選手が

追いつこうとして立ち向かっていく当時が

一番おもしろい時代だったな~と。


チートジャンプもまだ若手なら

なんとか大目に見られるところはあるけど

でも、そればっかりになって

それが頂上決戦になってしまうと…


羽生結弦選手が最後に競技から離れたことで

…まあ、ボーヤンくんが唯一残るけどさ!


正しい技術によるフィギュアスケートとは

試合では、なかなかお目にかかれない気がして

もう競技にときめくことはないだろうな~

羽生結弦選手が問題視するチートとは初心者でも跳べる!



みやびやかなひと刻! 公式Instagram

羽生先生とかぶり! こちらTwitter

似てるプー! こちらTwitter画像

フィンランド! こちらTwitter画像

阿部奈々美先生! こちらTwitter画像

みなさま、アップをありがとうございます!

すべての記事と動画や画像の転載と転用は、ご遠慮ください。

Please don’t re-upload or edit.



スポンサーリンク

Per favore!


人気ブログランキングへ

ポチッとな!エールになります。