羽生結弦選手を尊敬するのであれば安心できる理由!

少しだけ目を離した隙に

羽生結弦選手の公式YouTubeチャンネル

「HANYU YUZURU」の

4本目の動画「3.プロローグ」は

再生回数110万回をとっくに超えてた!


ファンのみなさん

羽生結弦選手の動画を大事にして

繰り返し鑑賞してるのが伝わりますね。

こちらHANYU YUZURU


そして、10月3日~9日に公開された

芸能人chのYouTube動画ランキングでは

羽生結弦選手は7位につけます。

こちらTwitter


羽生結弦選手は

2か月ぶりの更新でありながら

この結果とは大健闘してます!

まあ、本人は気にしてないだろうけどさ~


それにしてもYouTubeでも

ジャニーズ勢は強し!

1位と3位が「ジャにのちゃんねる」

10位がSnow Manですと!


え~Snow Manも

YouTubeやってるとは初めて知った!

ジャニーズもどんどんSNSに進出しますね。

羽生結弦選手の頭脳SNOW MAN阿部ラウールに通じる!



ところで村上佳菜子さんは芸能活動で

「NGなし」とも言われているが

「NGはあるんですよ。

クイズとストッキング相撲はダメ。


(クイズは)前に出たんですけど

お母さんに『恥ずかしいからやめて』と言われたんです」

あまりの珍回答ぶりに「母NG」が出たそうです。

参考にしました詳細記事こちら!


確かに、この前クイズ番組に

珍しく佳菜子ちゃんが出てると思ったら

なかなかの苦戦ぶりでしたね~


そんな佳菜子ちゃんですが

それでも中京大学を卒業してますから

そこまで卒業するのは

難関ではないのかもしれない。


それから浅田真央さんも

24歳で卒業してるから

ちゃんと通えば卒業できるのでしょうね~

羽生結弦選手がハングリー精神を失わない理由なのか?



宇野昌磨選手は

入学当時は、まだ学校の話題をしてたから

最初は中京大学に通ったのだろうけど

おそらく出席日数とか足りてないのかも。


大学6年目になるから

もう今の段階で卒業のめどが立たずに

早めに退学したのでしょうね。


まあ、それでも鍵山優真選手は

前々から宇野昌磨選手のことを

尊敬していると発言しているわけで。


鍵山優真選手も中京大学へ進学したので

練習リンクで2人は一緒になることが

きっと多いのだろうから

そこで、思うことがあるのでしょうけど。


でも、それに関連して

ちょっとばかり驚いてしまった

ネット記事がありました。

参考にしました詳細記事こちら!



「2人がお互いを意識しはじめたのは

今年1月のアイスショーの公式練習中だった。

鍵山は『4回転ループは

5種類の4回転のなかでも一番難しく

試合で入れている人は

羽生結弦選手くらいしかいない。

だからこそ僕もループをやってみたい』と

練習をしていたが、なかなかコツを掴めずにいた。

すると宇野も4回転ループを練習しており

その跳び方を見て驚いた。


羽生の跳び方は、助走のスピードを使って

跳び上がりながら回転を起こす。

滑る方向と上がる方向の力加減が合わないと

1回転になるリスクがあるが

タイミングが合えば

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スピードや高さのある美しいジャンプになる。


一方、宇野は右足でターンをして

先に回転軸を作ってから跳びあがる。

1回転になるようなミスはないが

飛距離が出ないため

4回転にはわずかに回転が足りなくなることが多い。


ハイリスク&ハイリターンとなる

羽生の跳び方に比べて

大きな失敗は少ない宇野の跳び方で挑戦。

するとわずか3週間ほどで成功させた。」



書いたライターは野口美恵さんになり

巧みに言葉を選んでますが

つまり宇野昌磨選手は「プレロテ」により

4Loを跳んでいるわけでしょう。


それを見た鍵山優真選手は驚き

さっそく真似したら

ずっと苦戦した4Loが跳べた

ということなんでしょうね~


でも、こういうことがきっかけで

鍵山優真選手は一目置き

宇野昌磨選手のことを尊敬するのだろうか?


しかも、こうやってチートジャンプが

広がっていってしまうことに

むしろ不安に感じてしまいます!

羽生結弦選手が問題視するチートとは初心者でも跳べる!



そして、羽生結弦選手のように

正しい技術で4回転ジャンプを跳ぼうとすれば

いかに難しいのかが察せられます。


これはイリア・マリニン選手の

4回転アクセルにも通じますが

技術の正しさより効率性を選ぶのって

どうなんだろう…?


鍵山優真選手のように

ずっと4Loに挑戦してたのに成功しないからと

チートジャンプに移行してしまうとなれば

フィギュアスケートの行く末は嘆かわしい…



しかし一方では、早稲田大学の

通信制で学ぶことを選択した選手も多く

島田高志郎選手、西山真瑚選手

紀平梨花選手などがいますね~


進学先に早稲田大学を選んだってことは

羽生結弦選手のようにスケートを続けながら

ちゃんと知識を身につける勉強がしたいという

高い意志が伝わってきます。


その最高の結果を残した実証として

羽生結弦選手がいることで

後輩たちは目指すべき先が

明確に思い描きやすいでしょうね。


羽生結弦選手を尊敬するのであれば

とても正しい目標に向かうことに直結し

その道を選んでくれただけでも

信頼できる人間性を感じられます。

羽生結弦選手のように勉強がしたくて大学は進むべき!



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