シャインマスカットの
ハーフサイズを見つけたので
この秋は何度も食べられました。
しかーし、ついに値段が100円ほど高くなり
なんとなく味も淡白に感じられてしまい
もうシャインマスカットの
旬が過ぎたってことでしょうかね？
それからスーパーで買い物をすると
以前より、総額が千円くらい高いことがよくあり
なにもかも値上がりするのを感じられ…
ふー、ちょっとばかり気が重いですけど。
いよいよ今日から11月がスタートですから
いろいろ浮かないことが多いけど
一方では、ついに羽生結弦選手の単独アイスショー
「プロローグ」が迫りますね～♪
22-23シーズンのグランプリシリーズ
第2戦のスケートカナダが閉幕し
まだ間もないので、ネットに余韻が残ります。
宇野昌磨選手について
男子フリーのことが記事に書かれ
なかなか興味深い内容でした。
参考にしました、詳細記事こちら！
宇野昌磨選手はフリーで5クワドなのに
183.17点とやや点数が伸びず
まあ、逆転優勝したけど
ちょっとばかりアレっと思いました。
記事によると、ジャンプの回転不足を
複数取られているということで
ジャッジスコアを見たらホントだ～
こちら、男子ＦＳプロトコル！
4Sと4Fが「q」判定を取られ
さらに後半の3Aと4Tは
アンダーローテーションを取られてますね！
フリーでは全ジャンプ7本中
4本も回転不足を取られたら
そりゃ～得点が伸びないわけだ！
ファンの方によると
速報値から10点くらい下がったそうで
しょーまくんがこんなに回転不足を取られるのは
初めてじゃないかと。
ただ、スケートカナダは刺さりがちで
いつも点数がシブめという意見もあり…
その中で、羽生結弦選手は理不尽な目に遭ったり
ずっと頑張っていたんだな…
まあ、しょーまくんは昨シーズン
解説の本田武史さんが回転不足じゃないかと
指摘したジャンプが
まったく回転不足を取られてなかったり
いろいろ恩恵を受けてきましたから。
今回も演技構成点PCSでは90.25点も取れてるし
ジャッジに下げられているとは
まだ言い切れない気がして。
次はNHK杯だし、注目はファイナルかもね～
それ以上に、気になったのは三浦佳生選手の方で
フリーの6分練習中に
靴ひもが切れるアクシデントがあったのに。
テレ朝系の地上波放送では
解説の織田信成さんがチラッと触れただけで
最低限しか、なぜか報じられず！
靴ひもが不安だったから
佳生くんは冒頭ジャンプの4Loを回避したのに
それはスルーって！
これが宇野昌磨選手だったら
かなり靴ひもアクシデントについて
強調して報じられそうなのに
なんだかモヤモヤが残りました。
そして、女子ではフリーだけなら
紀平梨花選手は3位につけましたから
頑張りましたね～
しかも、ケガをした右足の負担を考え
フリップとルッツジャンプを回避しながらも
この順位とはさすがです！
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ただ、疲労骨折は完治まで
どうしても長い時間が掛かると
改めて思い知らされた気がします。
おそらく梨花ちゃんは今シーズン中に
全種類のジャンプが跳べるようになるか
あくまでも不透明な気がします。
ましてや疲労骨折をする前に跳べてた
3Aや4回転ジャンプが戻ってくるのか…？
次のミラノオリンピックまで
完治は時間が掛かってしまうかもしれません。
こちら、女子ＦＳプロトコル！
そう考えると鍵山優真選手も疲労骨折ですから
もし、全日本に間に合ったとしても
ジャンプが全種類跳べるでしょうかね？
上位争いに食い込みたいとなれば
男子はどうしても
複数の4回転ジャンプが必要ですから
今シーズンは結果を残すのは難しいかもしれない。
鍵山優真選手も怪我をする前の
クワドが跳べるようになるのは
もしかしたら、ミラノオリンピックまで
掛かってしまうかもしれませんね…
疲労骨折をした選手として思い浮かぶとしたら
宮原知子さんやメドべあたりが出ますが
いずれもケガをしてから
成績が下降してしまった印象が残ります。
やっと世界的にコロナが落ち着き始め
通常の試合ができる状況になったばかりなのに
鍵山優真選手は疲労骨折してしまうとは
とても残念なことですが…
羽生結弦選手が競技に出てた当時は
自分でも言ってましたが
ケガや病気は多い方だったかもしれません。
それでも疲労骨折は避けられたことは
運がよかったわけですが
でも、右足首が捻挫しやすくなってしまい
確かにいつもいつも心配でしたけど。
もしかしたら「SharePractice」のとき
羽生結弦選手が飲んでたサプリには
プロテインだけじゃなく
右足首を強くする有効性もあるのかもね～
でも、上位選手を考えると坂本花織選手とか
大きな怪我をした記憶がほとんどなく
あと、しょーまくんもそうで
身体が丈夫な印象があります。
ケガがないと、やはり成績を残しやすいわけで
この2人はわりと体格がガッチリしているから
その方がしっかりした身体に恵まれる理由かも。
羽生結弦選手のように美しいスタイルであれば
どうしても繊細で華奢な印象ですから。
それでも、あれだけの結果を残し続けたことは
ますます奇跡的でありながらも立派なことですね！
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