おにぎりを選ぶとき、鶏五目が好きなので
あれば迷わず手に取りますが
それが無いとなかなか悩ましい。
時々おにぎりを買いますが
いつものところで鶏五目が売れ切れ。
しばし悩んでから
かなり久々にツナマヨを選んでみました。
めっちゃ久しぶりにツナマヨを食べたら
思ってた以上に美味しかった~
ツナマヨはちょっとばかり味が濃いような
そんな気がしてたけど。
多分、具が少なめだったから
ちょうどいい塩梅なのかも~
しばらくハマるかもしれん!
いや、鶏五目があれば選ばないけど。
羽生結弦選手のおにぎりといえば
やっぱ味の素のパワーボールですね!
ひとくちサイズというところが
ますます可愛らしいですね~♪
いよいよ宮城県で開催される
アイスショー 「羽生結弦 notte stellata」が
間近に迫ります。
それに向けて、スポーツ報知では
スペシャルゲスト内村航平さんの
直前インタビューを記事にしてくれます。
まだ、第1弾ですが
めっちゃ濃い内容でおもしろいですね~
参考にしました、詳細記事こちら!
内村航平さんは静かな方ですけど
語ることは、めっちゃ熱いのが伝わる。
内村航平さん自身を好きになる内容でした。
「こんな機会はめったにないなと。
僕は以前から、いずれ羽生くんと
一緒に何かをやりたいと思っていたので。
フィギュアは超人気スポーツで
羽生くんが先頭に立ってやっていて。
体操もあやかって、人気が上がっていけばいいなと。
今後、僕も体操のイベントをやっていきたいと思っていて。
体操は引退したら人前で演技をする機会がなくなってしまう。」
「他の体操出身者がフィギュアスケーターと
一緒にやっていくっていうのも、ありかなって。
そういう可能性を広げてくれる
いい機会になればと思います」
― ―同じプロとして、羽生さんの挑戦をどう見ている?
転向から7か月で東京ドーム単独公演もあった。
「ありえないです(笑い)。
ありえないっていうか、普通じゃできない。
僕もいずれは東京ドームでやってみたい
という思いがあったんですけど
そんな早くできるの?って(笑い)。
羽生結弦だから成立するんだろうし
ましてや1人でやるっていうのがすごい」
「相当、基本がしっかりしていないとできない。
難しいことをやっても崩れなかったところが
美しさにもつながるし
正しい技術で難しいことをやるっていうところが
よどみない技につながる。
体操と同じですね、そこは」
「結局、基本が一番大事というところに全て行き着く。
自己流でやったとしても、それ以上の発展がない。
ってなると、基本の技術を誰よりも高めておかないと
難しいことはできないっていうところにたどり着くので。」
「羽生くんはよどみないというか
無駄が全然ないように見えるのは
基本がしっかりしているからだろうなって思います。
どのスポーツも基本ができていないと
最終的に戻る場所がない。
全部自己流でやっていると
技がうまくいかなくなった時に
どこに戻っていいか分からなくなって
その技ができなくなる」
特に印象に残ったところですが
今回は「同じ価値観」をテーマに
内村航平さんは語ってくれました。
結局、基本が一番大事というところで
「自己流でやったとしても、それ以上の発展がない。」
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「どのスポーツも基本ができていないと
最終的に戻る場所がない。
全部自己流でやっていると
技がうまくいかなくなった時に
どこに戻っていいか分からなくなって
その技ができなくなる」
ここら辺の発言から、ふと思い出したのは
かつて宇野昌磨選手がコーチ無しで
しばらくやってた時に
技術的に破綻したことが思い浮かびました。
羽生結弦選手もコーチ無しで
ずっとやってますが
それが影響せずに続けられる理由とは
こういうところにもあるんじゃないかな~
それから、体操界の内村航平さんからすると
フィギュアスケートは超人気スポーツなんですね!
「羽生くんが先頭に立ってやっていて」
というところは確かにそうですが。
こうやってコラボすることで
体操も人気にあやかりたいと思うようですが
フィギュアスケートというより
羽生結弦選手の人気が圧倒的なだけで…
特に今は、野球のWBC直前のことから
スポーツニュースは毎日野球のことばかりで
一般のニュースでも
大谷翔平選手のことばかりだったり。
まあ、サッカーやラグビーも
W杯になると同様にニュースの話題を
独占する現象がみられますが。
それ以上に、野球は注目度が高いといいましょうか
大谷翔平選手の人気にも便乗して
WBC前から報道の多さは異様なくらいに感じます。
こういうのを見てしまうと
やっぱりスポーツ界とは野球が牛耳るわけで
その野球とプロレスを支える層とは
主にオヤジ文化なわけですから。
まあ、その中でもフィギュアスケートは
根強い女性支持層がついてるから
確かに人気競技には映るかもしれん!
しかし、体操があやかれるほど
フィギュアスケートの力があるかといえば
それは大いなる疑問になってしまいますね~
やっぱり羽生結弦選手による
圧倒的な人気があってこそ
体操とのコラボは成立するのだと思います。
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