まだまだ残暑が厳しいことを
覚悟しなくてはいけないと思い知らされるほど
また暑い毎日が続きます。
ただ、スーパーの生鮮食品売り場では
すっかり桃が片隅に追いやられてしまい
もう旬が終りであることを告げます。
その代わりにブドウが様々に並べられ
いよいよ旬の果物はブドウと梨へ移り変わり
すっかり秋の味覚に占められ
そこには初秋の訪れを感じました。
この時季、以前であれば羽生結弦選手が
日テレ系24時間テレビに出るのを
楽しみに心待ちにしましたけど。
やっと羽生結弦選手が卒業したことを
すっかり呑み込めますので
いちいち24時間テレビの番宣を
気にすることはなくなりましたけどね~
だから今年も24時間テレビに
そんなにチャンネルを合わせないだろうから
きっと気楽に来週末を過ごしているだろうな!
さて、久々にロシア女子の報道から
なんとアレクサンドラ・トゥルソワさんは
結婚したことが伝わります。
以前にブログにも書いた男子スケーターの
マカール・イグナトフ選手との交際が
もともと明かされていましたから
もちろん結婚相手になります。
確か、トゥルソワちゃんについて前回は
プロポーズを受け入れて婚約したことを
報じられてましたから挙式まで
やけに早いな~と思ったら
それは6月中旬の出来事でした。
ロシアでは結婚準備の期間が短く
このくらいが一般的なのかは分かりませんけど
また、シェルバコワさんが
ゲストで参列していたのが伝わります。
それにしてもトゥルソワちゃんは現在20歳。
ロシア女子の中でも人一倍ウブでシャイ。
身体もすごく華奢で子供な感じがしたけど
もう、すっかり大人の女性ですね~
ちょっと見ないうちに変わりましたから
それにもビックリしたけど
ご結婚おめでとうございます!
それにしても羽生結弦選手は
AERAの撮影で蜷川実花さんとは
1年ぶりのセッションだったと。
参考にしました、詳細記事こちら!
久しぶりの顔合わせに
「今年もよろしくお願いします」「お願いします」と
互いのにこやかな挨拶とともに始まると。
「ずっと変わらない若さ!」と言葉をかけられると
少し照れたように羽生結弦選手は
「もうすぐ30です」と笑って答えたそうな~
あの羽生結弦選手が次の誕生日で
ついに30歳になるとは驚きですけど
そりゃ~トゥルソワちゃんも大人になるわけだ!
そして、23日には浅田真央さんが
プロ野球の西武vs楽天戦にて
試合前の始球式をおこなった模様。
こちら、公式Twitter動画
真央ちゃんはノーバウンドで投げられたのを
すごく褒められていますから
さすが、アスリートらしく
始球式は2006年ぶりだそうな~
今年11月に立川市にいよいよオープンする
「MAO RINK PROJECT」を一緒にやっている
立飛ホールディングスが今年で100周年を迎え
それにちなんで背番号は100番だそうです。
「MAO RINK(マオリンク)」で滑るのを
すごく楽しみにしているみたいですが
今後、真央ちゃんは立飛ホールディングスの
広告塔になるのかもね~この始球式もそれ絡みだし。
それにしても西武ライオンズの
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マスコットの顔だけ女の子っぽく
やたら可愛いくて動きも女子っぽいので
ゆるキャラはペアなのかな~
もうひとりキャッチャーの後ろに立つ
マスコットは真央ちゃんが投球すると
ソチのフリーでの決めポーズを
真似てるのだそうですよ~なるほど!
ところで過去ブログにちょこっと
真央ちゃんと荒川静香さんの対談について
書きましたが、その真央ちゃんの発言から
とても印象に残ったところ。
浅田 18歳の時、まず1回目のキツイ時期がきた。
荒川 バンクーバー五輪の前のシーズンだよね。
浅田 そこからは、基本的にずっと苦しかった。
常に「1番でいなきゃいけない」というか。
自分も1番でいたかったし。
気持ちに自分の技術が追いつかなくなってきた。
引退してようやく
「スケートっていいな」って思えるようになった。
この発言から分かりますが
真央ちゃんはかなり早い時点から
「気持ちに自分の技術が追いつかなくなってきた」
と自覚してたようですね…
羽生結弦選手は報知の独占インタビューで
「自分がこういう演技がしたいと思っていて
でも、それがやっぱり評価につながらない
みたいなものがずっとあったので。」と答えてます。
だから競技に魅力を感じなくなった理由が
羽生結弦選手と真央ちゃんは
まるで違うことになるんだと思います。
羽生結弦選手はジャッジの評価に対して
疑問を感じることが始まりのようですが
真央ちゃんは、気持ちに
「自分の技術が追いつかなくなってきた」
というのが本心なのだと伝わります。
当時、真央ちゃんとキム・ヨナさんの
ライバル対決をメディアが煽ることからも
真央ちゃんの実力をちゃんと
正当に評価して見てなかったかもしれない…
と、この発言を知ってから思うようになりました。
だからこそ真央ちゃんは余計に
トリプルアクセルに執着することになった
その理由になったのかもしれないし。
キム・ヨナさんとのライバル関係に
意識を奪われることなく
もっと真央ちゃんのフィギュアスケートだけを
ニュートラルに観たかったかな~
真央ちゃんとキム・ヨナさんの関係を
ライバルとして面白おかしく報じたことから
ここでもメディアは大きな罪を犯していたと
今さらですが、そう思っちゃいましたけど
自分の見方がまだまだ浅かったとも感じます。
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