ミスドで秋の旬ドーナツ
くりドを選んでみましたが
とっても美味しくいただきました。
秋の旬ドーナツは他にも
いもドのシリーズも食べてみましたが
栗の方が好みでしたね。
まあ、もともとお芋より
栗の方が好きなんですけどね~
もしかしたら、くりドは
リピ買いしちゃうかも。
そして、ドーナツにはコーヒーがあい
苺ショートケーキには紅茶の方が
あうと思いますので
この組み合わせであれば至福のひと時~♪
もう少し秋が深まったら
また生クリームたっぷりのショートケーキが
きっと食べなくなるだろうな!
そして「能登半島復興支援 チャリティー演技会
~挑戦 チャレンジ~」に向け第3弾となる
羽生結弦選手から新しいコメントが届きました!
こちら、公式Twitter動画
さて、パリ夏季パラリンピックは
ついに閉幕を迎えますから
いろいろ楽しんだので名残惜しいです。
特に、車いすテニスの小田凱人選手は
インパクトがありましたから
この大会を象徴する存在に感じます。
昨日の深夜にかけておこなわれた
男子シングルスの決勝は
NHKがサブチャンネルで
無事に生放送してくれました!
NHKサブチャンネルで流れるのを
ザッピングしてる時に気づき
慌てて見ましたが
すでに第1セットが終ったばかり。
NHKのサブチャンネルとは
そうか、すっかり盲点でしたよ!
気づいたときには焦りましたけど
それでも第2セットから見られて良かった~
どうやら小田凱人選手が出場した
男子ダブルスも生放送されたのを知り
それも多分NHKのサブチャンネルで流れた
と思われ、やっぱ見逃したのはぐやじい!
試合を見始めた時点で小田凱人選手は
第1セットを6-2でとってましたから
対戦相手は世界ランク1 位イギリスの
アルフィー・ヒューエット選手。
スコアからしても第1セットは
かなり小田凱人選手が優勢な展開らしく
どうやらヒューエット選手は足に痛みがあり
途中なん10分か中断したみたいでした。
第2セット序盤まだ小田凱人選手の流れで
勢いがありましたけど
しかし、徐々にヒューエット選手が調子を戻し
結局4-6で第2セットを取り返します。
これで両者1セットずつの互角となり
勝負を決める第3セットを迎えましたので
第2セットから観戦する身としては
少しでも長く観られて嬉しかったけどさ!
でも、流れはヒューエット選手のままで
これは小田凱人選手が危ういかと思えば
金メダルポイントのギリギリのところで
ゲームを取り返すという
まったくのシーソーゲームでした。
ヒューエット選手が5ゲーム取ると
なんと、小田凱人選手は追いつき
タイブレークの接戦にまで持ち込み
3-5から4ゲーム連取でつかむとは
まさに、劇的な展開を迎えます。
その結果、最終的に第3セットを7-5で勝利し
小田凱人選手は大逆転により
ついに金メダルに輝くという
まさに、歴史が動く瞬間を感じるドラマでした。
だから小田凱人選手は
試合後のインタビューで流れますが
「ヤバい…カッコよすぎる俺」と
開口一番に言いますけど。
それが決してビッグマウスではない勝ち方であり
ドラマチックな大逆転劇でしたから
小田凱人選手がそう言いたくなるのも
分かるほどの展開による熱い激戦でした。
確かに、試合後のインタビューでは
まだ小田凱人選手は18歳の若さあふれる
発言が次々と飛び出しましたけど
追い込まれ、そのピンチともいえる状況でも
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試合を心から楽しむのか、笑顔さえ見られ
あれだけの大逆転劇であれば納得しますね~
それに小田凱人選手が第3セットで
3-5まで追い込まれた時点でさえ
解説の国枝慎吾さんはまったく諦めてない
その大逆転を予感させる発言でしたから。
ホントに、その予言通りになったわけで
国枝慎吾さんは小田凱人選手の実力を信頼し
いかに高く評価して心から買ってるのが伝わり
なんか心に熱いものを感じちゃいました!
今回のバリ夏季パラリンピックでは
車いすテニスの小田凱人選手が
もっとも印象的でしたけど
それと同時に国枝慎吾さんのことも残ります。
まさに、国枝慎吾さんの後継者ともいえる
小田凱人選手に向ける温かな視線は
いつも揺るぎない上にニュートラルな感覚により
あくまでも公正に評価するのが伝わりました。
この国枝慎吾さんのような寛大さは
羽生結弦選手が破竹の勢いで頭角を現したとき
はたして高橋大輔さんにあった感情だろうか?
もちろん当時、まだどちらも現役同士でしたけど。
ソチオリンピック後に高橋大輔さんは
一時的にも現役引退をして
フジテレビでフィギュアスケートの
キャスターを務める時代がありました。
その時もまだ羽生結弦選手への
嫉妬のような感情が読み取れ
その後、高橋大輔さんは現役復帰し
また男子シングルに戻ってきました。
さらに、アイスダンスへと転向しますが
その直前の全日本で開催された
EXで手をつないだ場面を思い出すと
どうも高橋大輔さんから疎外感が伝わりました…
もちろん国枝慎吾さんの方が
高橋大輔さんより2つくらい年上だったり
どうしても身体にハンデがあることから
人間的にも苦労して大人なのかもしれないけど。
もしかして宇野昌磨さんになれば
高橋大輔さんより、ひと回りくらい
年下みたいだから嫉妬する要素もなく
寛容になれる理由なのだろうか?
いずれにせよ羽生結弦選手に対して
高橋大輔さんはまだまだ生々しい感情が今も
どことなくあるのが読み取れます。
それは、フィギュアスケーターとして
あがいても届かない才能の豊かさや
実力の大きな格差へのやっかみなのか
それとも羽生結弦選手の絶大なる人気の高さへ
どうしても消せない羨望なのか…
こうやって他界隈を見てしまうと
羽生結弦選手への生々しい嫉妬となる感情が
まだまだフィギュアスケート界隈には
遺恨のよう根強いまま渦巻く感じがしちゃいます…
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