5月らしく薫風が吹き抜け
爽快さに包まれた昨日は
心地好い日になりましたね～
この好天が数日は続きそうなので嬉しい！
ところで12日夜放送のフジ系ドラマ
「あなたを奪ったその日から」では
SnowMan阿部亮平さんの出番が
めちゃくちゃ多くて良かった～♪
しかも、予想以上に阿部ちゃんの役柄は
このドラマのキーマンとして
重要な役どころでした。
主人公の北川景子さん役は
この阿部ちゃん役の言葉に触発され
物語が大きく展開することになり
やっぱ、あの時間帯のドラマは見ごたえあり！
ただ、あの時間帯であれば
羽生結弦選手は練習に出かける頃なのか…？
あの深い時間になってからも日々
きっと頑張ってるんだろうな～
そんな想いが、ついつい駆け巡り
ドラマを見てのんびりする時間ながら
羽生結弦選手に、心の中では精一杯
いつもエールを送っています！
どうもネットによると
羽生結弦選手ファンにとって現在
どうやら砂漠期らしい…
まあ、それでも間もなく
アンコール放送でスイッチインタビュー選
「堂本光一 ×羽生結弦」EP1が
NHK Eテレにて16日(金)21:30～22:00により
さっそく待ち受けますけどね！
こちら、公式Twitter動画
さらに、NumberTV特設サイトにて
5月22日(木)0:00より配信開始には
羽生結弦選手が登場ですから！
こちら、公式サイト
しかも、スイッチ再放送は
羽生結弦選手と堂本光一さんの対談を
3週すべて再放送してくれるとは
めっちゃ楽しみですね～♪
きっと羽生結弦選手のことを考えてたら
またしても、瞬く間に日々が
過ぎ去ってしまいそうですけどね！
さて、紀平梨花選手は
最近の練習風景をSNS配信しますが
新ルールに適用できていない箇所がありつつも
曲かけ後半のコレオからステップだそうな。
「タイタニック」の調べに乗せ
もしかしたらクリケットクラブっぽくないから
帰国時の撮影でしょうかね？
こちら、公式Instagram動画
さらに「大きく負担がかかるジャンプなどの
練習がほぼできない代わりに
最近はいろんなプログラムの曲かけを練習しています。
まだまだリハビリの段階ですが
今はこんなふうに練習しているよ
というご報告の意味も込めて、載せてみます」
そうか、梨花ちゃんはまだ
ジャンプの練習ができない状態で
ケガからの完治が長引いてますね…
新シーズンはミラノ冬季オリンピックですから
アメリカのアイスダンスのシブタニ兄妹も
7年ぶりに競技へ復帰すると発表しました。
なので、梨花ちゃんも新シーズンから復帰すれば
オリンピックに間に合うかもしれない！
と、つい思ってしまいましたけどね…
まだ、梨花ちゃんは足に
大きく負担がかかるジャンプなどの
練習がほぼできない状態であり
まだまだリハビリの段階であれば
来シーズンに本格復帰は難しいのかも…
さらに、ネットで目にしたのですが
梨花ちゃんへかける言葉に
思わず視線が止まってしまいました。
「22歳という年齢を考えると
ミラノ五輪だけに照準を合わせなければ
これからもまだまだ活躍できると思う」
梨花ちゃんはただでさえ北京オリンピックを
ケガにより断念した上で
さらに、次のオリンピックも出られない
かもしれないと思うと胸がギュッとします…
ミラノ冬季オリンピックに
照準を合わせるのを断念するのか
どうかは、きっとブライアン・オーサーコーチと
しっかり話し合うのでしょうけど。
でも、梨花ちゃんに
次のオリンピックも諦めるよう説得するのは
それを想像しただけでも胸が傷み
つい涙を誘われそうになってしまう…
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それを思うと、山本草太選手もまた
何シーズンもケガとの闘いが続き
ずっとオリンピック出場の機会を
逃し続けてきましたから。
もしかしたら次のミラノ冬季オリンピックが
どうしても年齢的なものを考慮すれば
おそらく最期のチャンスかもしれないな…
もちろん、草太くんはまだまだ
オリンピック出場の可能性は
充分にあると思うから
ぜひとも、そのチャンスにかけてほしいな！
そして誰もいなくなる…魅惑のYUZURU BLUE&PINK！
こうやって長きにわたりケガに苦しむ
選手生活を送るスケーターを思うと
羽生結弦選手も決してケガに無縁な
競技時代ではありませんでした。
特に、梨花ちゃんの経過を知ると
羽生結弦選手は平昌オリンピックに出たけど
決して足のケガは万全でない状態でしたから！
大きく負担がかかるジャンプなどの
練習がほぼできない状態であり
まだまだリハビリの段階でありながら
羽生結弦選手はオリンピックに出場します。
だから羽生結弦選手は平昌では試合前に
ほんの僅かしかジャンプ練習をせずに
確か、それで本番に挑んだ記憶…
それでもショート「バラード第1番」では
自己ベストに肉薄するほどの高得点となる
111.68点をマークしたわけで
当時のオリンピックレコードを叩き出し
世界中に衝撃が走るほどの演技で魅了し
もちろん首位発進となるという素晴らしさ！
しかも、演技後半のトリプルアクセルは
ジャッジ全員から出来栄え点GOE満点の評価で
すべてのジャンプを完璧に決めました！
羽生結弦選手coming backオリンピックSP復活劇ドラマチック！
確か、このSP演技後に羽生結弦選手は
「ただいま…」とつぶやいた気がして
オーサーコーチとのハグでは
「I’ｍ coming back」と告げた記憶…
そのままフリーでも羽生結弦選手は
206.17点をも叩き出したわけで
自己ベストにはおよばずとも高得点となり
総合317.85点と2位以下を10点以上も引き離し
みごと66年ぶりにオリンピック2連覇を果たすとは
完全勝利といえるほどの絶対王者であると証明します！
こんな奇跡的でありドラマチックな
ケガからの復活劇を魅せられるのは
さすが、羽生結弦選手だからこそであり
でも、実のところは「痛み止めなしでは
3回転ジャンプすら跳べなかった」ほどの状態でした。
これほどの復活劇を果たすことを
はたしてオーサーコーチは予感していたのか…？
もしかしたら羽生結弦選手でなければ
オリンピック出場を辞めるように
説得しても、おかしくないくらいのケガであります。
それでもオーサーコーチの名言とされる
「羽生を見くびってはいけない！」は
先行して現地入りした際の会見により
かなり強気に言い放つのが小気味よい！
こんな奇跡は羽生結弦選手でなければ
そうそう魅せられない復活劇ですけど
もし、それを信じてたから棄権を勧めなかった
のであれば、さすが信頼度の深さを感じますよね～
はたしてオーサーコーチは
次のミラノ冬季オリンピックに向け
まだケガを完治したわけでない梨花ちゃんには
いったい、どう判断するのだろうか…？
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