春ドラマで見続けてる番組のひとつ
TBS系火曜ドラマ
『対岸の家事～これが、私の生きる道！～』は
昨日もう最終回を迎えました。
その時間はいつも裏番組を見るので
ずっと見逃し配信TVer.を見てましたから
もう寝ようとしていた時間に
テレビから「対岸の家事」の予告が流れ
昨日が最終回だとやっとこさ知りました。
それと同時に最終回直前の放送回を
まだ見てないことに、ふと気づきましたから！
なので、ド深夜だというのに
慌ててTVer,を見ちゃいました。
なかなか、ほのぼの系の
好きなタイプのドラマでしたから
あまりにも最終回が早めなのは
とっても残念ですけどね～
だからフジテレビ系のドラマ
「波うららかに、めおと日和」も
今クールでは好きな路線になります。
このドラマも初回から見たかったな～
もっと早く気が付けばよかった！
それにしても「対岸の家事」主演の
多部未華子さんの骨格の美しさよ！
つくづく見惚れてしまうほど。
男子はもちろん羽生結弦選手が全身にわたり
女子は多部ちゃんの頭部から首や肩にかけての
骨格がもっとも美しく感じられ
やっぱ骨格は、この2人が一番好きですね～♪
さて、仙台市のゼビオアリーナ仙台の
オープニングイベントとは
もちろん羽生結弦選手が出演する
7月5日(土)に開催の
アイスショー「The First Skate」について。
仙台市民の応募状況！ 公式Twitter
どうやら仙台市民先行の1700席に
2日の17時点、6,450件もの応募があり
配信チケットについても今まさに仙台市が
羽生結弦選手側と交渉に入ってるらしく
やっぱ使用曲の権利関係など難航しそうです！
あと、公演時間は約1時間を予定している
ということは昨年9月に開催された
「能登半島復興支援 チャリティー演技会
～挑戦 チャレンジ～」と
ほぼ同じスタイルになるかもしれませんよね。
出演スケーターは羽生結弦選手をはじめ
全員で4人というのも同じですから
多分、オープニングとフィナーレは
グループナンバーであろうと予想され
それは阿部奈々美先生が振り付けですね！
そして、各スケーターは
おそらく1プログラムずつ演じることが
予想されますから
それも能登の演技会と同じですかね。
もう約1か月後ですから
羽生結弦選手が何を演じてくれるのか
ますます楽しみだ～♪
ところでネット記事により
ちょっとばかり気になったこと！
参考にしました、詳細記事こちら！
「1回につき800ドル（約12万円）―。
これはフィギュアスケート男子の鍵山優真が
今季のエキシビションを舞う際に
楽曲の権利者へ支払う使用料だ。
昨年11月のグランプリ（GP）シリーズ・NHK杯後
権利者が使用許諾をしていないとして、鍵山側に連絡。
交渉の末、1回800ドルで双方が合意したという。
楽曲の権利処理はフィギュアスケート界が持つ
喫緊の課題だ。ショートプログラム（SP）、フリーともに
演技時間に制限があるため、ほぼ全ての曲に編集が必要。
著作権者の意に染まない改編を禁じている
『同一性保持権』の観点から
プログラムでの使用には著作権者の許諾が必要だ。
かつては作者の没後70年が経過し権利が消滅した
クラシック曲の使用がメインだったが
2014年にボーカル入りの曲が解禁。
権利侵害のリスクが極めて高くなった。」
ということで気になり
鍵山優真選手の24-25シーズンの
エキシビションナンバーとは調べたところ
「Skydance」だそうです。
それを鍵山優真選手はEXを演じる度に
楽曲の権利者へ使用料として
約12万円を支払わなくてはいけないとは
確かに、スケーターの負担が大きいですね！
きっと、この件があったからこそ
急にフィギュアスケートの使用曲に対して
著作権や使用など許諾についてこのところ
やたら取り上げられるきっかけでしょう。
しかも、フジテレビでは今春の
ボストンワールドEXによる
鍵山優真選手の演技を
堂々とYouTube配信してるってことは～
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おそらく資金難であろうフジテレビでも
楽曲使用料をちゃんと支払って
この動画を配信しているってことでしょうね！
こちら、公式YouTube動画
羽生結弦選手は著作権や楽曲使用など許諾についても
いち早くプロに転向した時点から
細やかに神経を払っているというのが
すでに、ずっと伝わりましたよね！
だから公式YouTubeチャンネル
「HANYU YUZURU」にて
配信されるプログラムの演技動画は
すべて権利関係がクリアになったものしか
配信してないと、ちゃんと理解できますよね。
そういうところまで羽生結弦選手とは
危機管理が行き渡るのが読み取れますから
権利関係で失敗することなんぞないまま
安心してYouTube動画を楽しめるように
抜かりがないのは、ますます素晴らしいですよね！
しかも、羽生結弦選手は
そういう面倒な手続きが必要なことを
まったく人任せにしてないのも伝わり
そこも大きな信頼を寄せられる根拠になります。
今回こうやって使用楽曲についての
問題が表面化したってことは
日本スケート連盟より羽生結弦選手の方が
権利関係について、いち早く神経を払っていた
っていう明らかな証拠でしょうね！
まるで、羽生結弦選手とは
予言者のごとく事前に危機を察知し
障害が立ちはだかるよりも事前に
何事も対処できるというズバ抜けた能力の高さよ！
羽生結弦選手によって権利関係についても
丁寧に手を尽くしてくれたことを噛みしめ
また新着動画をお楽しみくださいませ～♪
『Danny Boy for ”おげんさん”and ”families”』– Short version
『Danny Boy for ”おげんさん”and ”families”』– Full version
第13回『フィナーレの域を超えた羽生結弦の「私は最強」』という記事について。
CHANGE！ こちらTwitter動画
GUCCIウォレット！ こちらTwitter画像
GUCCIブレスレット！ こちらTwitter画像
1位から3位まで！ こちらTwitter画像
いい時間、いい時代！ こちらTwitter
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