台風22号の影響により
昨日は、どんより曇り空が続き
天気予報で予想されるほどは
晴れ間がほとんどありませんでした。
なので今週、晴天の洗濯日和なのは
一昨日だけだったわけですから
その日に思い切って、一気に洗濯して良かった~
昨日も、いつもの外干しはしましたけど
やっぱカラッと感はありませんし
フカフカと乾くこともありませんので。
こんな時、自分で自分を褒めたくなる!
家事でも思い切って決断したことが
好判断につながると達成感になり
ささやかながらも嬉しいことですね~♪
こういう判断力が羽生結弦選手とは
きっとズバ抜けているんだと思う!
だから幾度となく応援し続けて来て
良かったという満足度が高いですからね。

なので、メンテナンス期間であろうと
羽生結弦選手を待つことまでも
日々のお楽しみ事になってる気がします!
そして昨日は、テレビ朝日系にて
「徹子の部屋50年目深掘りSP第3弾
大泉洋&天海祐希&マツコ奇跡の共演SP」
の放送日でした。
がしかーし、このブログは
その番組が始まる前に書いてるので
今回まったく内容に触れることは
できませんけどね~

ただ、事前告知によると
「1976年の放送開始以来
12500回を超える放送の中から
徹子さんが千代の富士関や荒木大輔さん
羽生結弦さんらイケメンアスリートに
大興奮するシーン」とありますので。
だから羽生結弦選手の登場シーンは
ダイジェストのひとつと予想され
チラゆづになっちゃいそうですけどね~
それでも羽生結弦選手の映像が久々に
ゴールデンタイム地上波の
お茶の間に流れるとなれば
ファンとしては見逃せませんよね!

ところで、いつも日々のブログに
タイトルを決める時はあれこれ悩み
一番考えるところになると思います。
なんせ、タイトルによって読者様が
このブログに立ち寄ってくれるか、どうか
という側面がもちろん大きいのですけどね!

それから自分なりに思うことなんですが
タイトルがフィギュアスケートでは
衣装の役割であると考えるので
できるだけ読者様が観たい!となるような
タイトルをつけたくなるので
どうしても長めの理由になります。
昨日のブログタイトルを決めてからも
しばらく考え続けたせいか
羽生結弦選手の「強み」とは
まだまだ、たくさんあるよな~と。
まず、フィギュアスケートでは
正しい技術力の高さや感受性豊かな表現力
アイスショーでの独創性あふれる発想力に
それを実現化させる強い信念と行動力!

さらに、羽生結弦選手とは存在だけでも
見目麗しい容姿端麗ぶりの美しさですから
フィギュアスケーターとしては選ばれし
最高峰となる奇跡の結晶でありますからね~♪
羽生結弦選手の「強み」を
いちいち挙げてたら終わりがないほど!
ただ、あちら側のスケート村にとっては
それがすべて脅威になるのではないかな~

その中でも思うに羽生結弦選手が
アイスショーで単独公演を開催することは
それだけでも歴史的にも前代未聞なのに
すでに何回も大成功させてますからね!
特に「GIFT」で羽生結弦選手とは
フィギュアスケーター史上初による
あの東京ドーム公演さえ単独で超満員にしてしまい
アイスショーのクオリティの高さにも驚かされ
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今や伝説となり語り継がれるほどです。
まあ、プロに転向してアイスショーをやるに
しかも最初から単独公演をやる発想と行動力とは
羽生結弦選手でなければ、そうそう無いわけで…
それより主にあちら側ではチケット料金が
どうやら集客の大きなネックになると考え
まず浅田真央さんから安くしようと考えたわけです。

それを参考にしたのか高橋大輔さんまでもが
ノンストップというアイデアを拝借するだけでなく
特に「滑走屋」では チケット価格を
どうにかして下げようとしたわけですよね~
でも、そうなると海外スケーターを
まず呼ぶことを止め、渡航費など出せないわけで。
それに、そもそも単独公演をやる発想がないので
そうなると他の出演スケーターをどうする…?
真央ちゃんはスケート経験者を対象に
オーディションをやって選び
そこからレギュラーが決まったりしましたが
村上佳菜子さんと揉める発端にもなるように
出演スケーターのギャラだけに限らず
必要経費さえ工面するのに苦労するのが伝わります。

なので、高橋大輔さんは出演スケーターを選ぶに
ある程度のキャリアを積むメンバーもいますが
ほとんどがこれからの活躍が期待される
若手スケーターに目を付けたわけです。
つまりチケット価格を下げたいがために
高橋大輔さんは、まず自分のギャラを下げようが
若手スケーターを抜てきするには意味があり
おそらくギャラはかなり抑えられるのが
それが何より破格な魅力なのでは?
なのに、いつの間にか「後進の育成」とすり替えられ
その美談だけが独り歩きしている気がしますけどね!
もちろん若手スケーターが経験することで
学べることは多いでしょうけど
それは、その子たちの吸収力のスゴさであり
どのアイスショーでも言えることでは?

それなのに羽生結弦選手に対してだけ
あちら側では、後進の育成をしてないと
攻め立てる一方ですけど、それは解せないな~
高橋大輔さんのからくりはノータッチかい!
特に「滑走屋」では出演スケーターに対して
感染症が広がり欠場者を複数出したことから
その扱いのずさんさが読み取れますから
それで後進の育成に力を入れると強調されると
どうしても疑問の方が膨らみますけどね~
どうも、その本来の目的以上に
美談に仕立て上げられ、誤魔化されるような…
羽生結弦選手となれば単独公演であろうと
あれだけアイスショーが大成功であることに
あちら側はどんな気持ちでしょうかね…?

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