羽生結弦選手は饒舌なイメージだけど、実は多くを語らない!

 

テレ朝系のクイズ番組「ミラクル9」を見てたら

「私は誰でしょう」というクイズがあり

漢字一文字で、お題の人物は誰かを伝えるという内容で

それをチームキャプテンが当てることになります。

 

一問目のヒントが「日本人のアスリート」で

漢字一文字を書くのは4人「野」「天」「米」「二」となり

答えは、大谷翔平選手でした。

 

大谷翔平選手のようなメジャーな人がクイズになるなら

羽生結弦選手も出てこないかな~と思いましたが。

そんなに、すぐ羽生結弦選手は来ないだろうと予想したら~

羽生結弦選手もやってほしい番組「大谷翔平スゴイぞ芸人」

 

 

最後の問題で、もう1度ヒントが「日本人のアスリート」でした。

漢字一文字は「滑」「熊」で、しかも「熊」が2人もいて

残りの1人は誤字でよくわからない!

 

回答者のDAIGOさんは分かんないと言いながらも

「『滑』る、羽生結弦くん!」と、見事に一発で正解でした!

「『滑』るで有名といえば、もう羽生くんしかいない」ですと。

誤字の一文字は、陰陽師と伝えたかったらしく

「熊」はもちろんプーさんだけど、2人も書くなんてどんだけ~

すっかり羽生結弦選手はプーと切り離せない!

それを、ごく一般的にも認知されてますね。

 

それからDAIGOさんに

「『滑』るで有名といえば、もう羽生くんしかいない」と言われ

羽生結弦くんと、親しみを込めた呼び方も嬉しいですね!

こちら柚香さんTwitter動画

 

 

あと昨日は、ネットで目に付いたのが

「ニワトリ★スター」という映画の舞台挨拶になります。

 

出演者の1人、成田凌さんが

王子様のようないでたちで登場と紹介され

「羽生結弦です」と自己紹介してます!

さらに「SEIMEI」の最後のポーズを披露し

おそらくソチシーズンの公開だったみたいですね~

このエピソード、全然知らなかった!

 

もう王子様といえば、羽生結弦選手!と

国民的に認知され、象徴的なシーンになりますね~♪

こちら虹子さんTwitter動画

羽生結弦選手すっかり国民的王子様で通じるほど周知の事実!

 

 

羽生結弦選手とは、どんな人物であるかを

どちらの出来事も明確に表していると思いますし

それだけイメージが鮮明であり

国民的に広く知られるほど、存在感を放っている証拠でしょう!

さらに、最年少で国民栄誉賞を授与されたり

どれだけ有名人になっていようと

いちアマチュアのアスリートであり続ける

ひたむきさに、胸をうたれるものがあります。

 

出る杭は打たれる、じゃないですけど

少しでも名前が知られることになると

嘘みたいな記事がどうしても発生してしまうものらしい。

それは羽生結弦選手に限ったものではないとはいえ

芸能事務所に所属したり、メディアの手を借りないところが

なんて潔いのだろうとしみじみ思います。

羽生結弦選手の妄想記事だとファンの呼び方でバレてしまう!

 

 

ところでロシアでは

エテリコーチが陰性で、隔離期間を終えたらしいので

いよいよ本格始動になりますね!

 

それからロシアの強化選手によるシニアのテストスケートは

非常事態が起きない限り

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予定通り、9月12日と13日に開催されるそうです。

そしてロシアメディアによると、日本スケ連は

日本のユーザーからジェーニャ・メドベデワ選手について

質問状が送られたことが伝わります。

 

スケ連の貸し切りらしい、埼玉のリンクで

ジェーニャが練習してることに関してになりますが

質問状なのに日本のユーザーから新たな攻撃とか、苦情とか

ロシアメディアは書いてるらしい…

SNSで、ジェーニャは暴言を吐きながら

都合の悪い投稿だけ自分で削除して

コメント欄を一部閉鎖したのに

いつの間にか被害者のように報じられてるし…

参考にしましたブログこちら!

 

 

これって、昨シーズンのヘイトレター騒動でも思いましたが

あくまでもジェーニャは被害者として扱われ

今回のように暴言を吐いたことなど

都合よくスルーされ、報じられてしまいます。

 

ジェーニャ側にとって、少しでも都合の悪いことには

まったく触れないことで

事実を歪められた報道に感じてしまいますけど。

さらに、一般からもバッシングが殺到してる最中なのに

まるで気づいてないかのごとく

アゲ記事を出され続けるという不自然さ!

 

だから、ますますアンチが増えてしまう理由に

感じてしまいますけどね。

羽生結弦選手が出演予定だったFaOIメンバーが大幅チェンジ!

 

 

今回のジェーニャによる騒動では

メディアの印象操作が、やたら目立ちました。

どういう力が働いて

メディアから、これほど擁護されるのか分かりませんが。

でも、目先の保身に走ることで

この人は信用できないという印象がますます強まってしまい

ジェーニャは大きな何かを失ってしまったかもね~

 

事実を無視した報じ方ひとつで

イメージは、とても大きく変わってしまうという

危険性も潜んでいると思います。

 

そういう言葉によるデメリットについても

ちゃんと羽生結弦選手は理解するからこそSNSをやらないし

メディアとは、適度な距離を保てるんじゃないかな~

それに羽生結弦選手は饒舌なイメージでありながら

取材やメッセージでも、必要なことしか言わないし

むしろ、あまり多くを語らない気がしますね!

羽生結弦選手が取材対象として適切な距離とはどれくらい?

 

 

突然の助走なし3A! メロディさんTwitter動画

存在そのものが華! ゆづマミさんTwitter動画

今では雲の上! とっぽらんさんTwitter動画

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