羽生結弦選手は練習拠点クリケットクラブのスケートリンクにて
氷上の練習風景により、順調に回復するのであろうと。
やっと実感することで、ますます新シーズンが楽しみです!
そんな矢先に、今日は朝からハビが手術をするとか、したとか。
いろいろな情報がネットで、ちらちら流れる感じ。
世界フィギュア選手権で足の不調だったことが関係するのかな?
メディアで情報発信が、何も見当たらない感じなので
なかなか詳細は分かりませんけどね。
でも手術は成功ということで、ひと安心ですが。
ただメスを入れたのか、やっぱりアスリートなので
さすがに、そこは心配になっちゃうけど。
ハビについて何かしらニュースが届くことを期待します。
そしてGPシリーズのアサインが、明日くらいに発表かな?
それとも時差の関係で、日本時間では
明後日の可能性も考えられそうですが!
いよいよアサインが発表されると
新しいシーズンが始まる気がするけど。
でも今週末は、アイスショーDreams on Ice が開催予定だし!
きっと新プログラムを初披露する選手が現れるだろうし。
やはり宮原知子選手と本郷理華選手をはじめ
無良崇人選手と田中刑事選手、山本草太選手あたりが楽しみ~♪
もちろんシニアデビューになる樋口新葉選手
それからジュニアの本田真凜選手も!
もしかしたら他のアイスショーで
すでに新プロは、お披露目が済む選手がいるみたいだけど。
そして羽生結弦選手の新プログラムとは
もっとも世界中から注目を浴びるだろうから楽しみですね!
注目度の高さは世界規模なので
どうしても大騒ぎになってしまいがちなので
それまで、じっと我慢我慢…
浅田真央選手の新プロはショートSP、フリーFSともに
「Ritual Danceリチュアル・ダンス」だから、これも楽しみ~♪
この浅田真央選手の選び方をみると、オリンピックシーズンまで
持ち越しの選曲になる可能性が高い感じですね!
そうなると平昌オリンピックは
タチアナ・タラソワ先生の振付じゃなくて
ローリー・ニコル先生になりそうな。
ん~でもオリンピックでは、できればFSで浅田真央選手により
タチアナ・タラソワ先生の振付が観たいんだけどな!
でも16-17シーズンは真央ちゃん、エキシビションナンバーまで
ローリー・ニコル先生の振付だもの。
バッハの「チェロスイート」って
どうも、甘~いお菓子が思い浮かんでしまう!
浅田真央選手は、26日に出演したフジテレビ系スポーツ番組
「LIFE HERO’S」での言葉が、すっごく印象に残る!
なぜかスポーツメディアの記事で、あまり注目しなかったけど。
それは「ロンドンオリンピックが終わってから
ソチまで、あっという間だったから。
もう、あまり時間が無い」っていう発言です。
そうなると、ますますSPとFSともに
「リチュアル・ダンス」にした意味が、よく分かるな~と。
振り返ると浅田真央選手は
まず10年バンクーバーと前年に「仮面舞踏会」の持ち越し。
そして14年ソチではSPに、過去プロから「ノクターン」だし。
さらに「仮面舞踏会」はタチアナ・タラソワ先生。
「ノクターン」はローリー・ニコル先生の振付。
羽生結弦選手もオリンピック前年から変則スタイル。
羽生結弦選手のSPは、まさにソチオリンピックへ
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ジェフリー・バトルさん振付「パリの散歩道」を持ち越し。
さらにFS「ロミオとジュリエット」は
こちらはすべて別バージョンだけど、テーマは同じだから。
別の視点により、異なるプログラムの描き方ができるし。
でも、そうなると羽生結弦選手の新プログラムはどちらか
まあ~SPの可能性が大きいけど
ジェフリー・バトルさんの振付じゃないかな~と。
どうも理想を含めて、つい期待しちゃいますが!
浅田真央選手による時間の使い方とは
きっと全スケーターが参考にしていると思うな。
それから、もう1つ平昌オリンピックまでの時間について
このところ男子サッカー日本代表選手の結婚報道が続きました。
だから男子サッカーの日本代表候補の選手にとって
もうロシアW杯は、それぞれのなかで
すでに始まっているんだろうと感じます。
そんな気がして、しかもロシアW杯とは
平昌オリンピックの年じゃないですか!
冬季オリンピックと、男子サッカーワールドカップは
必ず同じ年に重なるんですよね~
その年は毎回スポーツイヤーとされるくらい。
スポーツイベントや、その関係が充実します。
だからフィギュアスケートの次に
男子サッカーの動向も、ついつい興味をもちますね~
まあ、もともと日本代表のサッカーが好きなんですけどね。
さらに長友佑都選手は会社を設立、その会見をおこないました。
長友佑都選手だとアモーレの方ばかり意識が向かいがちですが。
でも経済誌系のインタビューにも対応しているのを
仕事関係の資料で知り、驚いちゃいましたよ!
しかも長友佑都選手の答える内容がとっても参考になり
かなりクレバーだと伝わりますね。
ごく簡単に言うと、セカンドキャリアについて
ビジョンがしっかりしていて
すでに、それを形にした会社設立になります。
かなり本格的なビジネス参戦なので
だから経済誌が普通にインタビューしてたわけですけどね!
しかもファッション誌ならまだしも、経済誌なんぞ見ませんが
たまたまた仕事でも珍しく関係しただけですけどね。
でも、これって町田樹さんの引退時を思い出し
やはりセカンドキャリアを視野に入れることから
研究者の選択でしたから。
それを、さらに先回りするのが
もしかしたら長友佑都選手のビジネス展開かも!
もし機会があり、長友佑都選手のインタビューを目にしたら
読んでみると、アスリートの考え方が参考になると思います。
だから、まだまだ言葉にはしないだろうけど
羽生結弦選手も平昌オリンピック後のことまで考えて
すでに時間を使っているのでは、ないでしょうか?
それは多くが、きっと分かっているつもりだろうけど。
浅田真央選手をはじめ
男子サッカー日本代表選手たちの決断をみても
さらに、リアルな感覚が迫る感じがしました。
羽生結弦と浅田真央の新シーズン「LIFE HERO’S」25歳の恋愛観とは
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