羽生結弦選手は、ついに2度目となる
念願の世界フィギュア選手権を制しました。
今回は異国の地、しかも日本から遠く離れた
フィンランドのヘルシンキワールド！
ホームだけの強さではない証としても
より厳しい環境で、勝ち抜くことを求めるのが
やはり羽生結弦選手らしいですね～
しかも、羽生結弦選手の優勝した翌日の今日になり
靖国神社の桜が満開になる報せが届くとは
なんて素敵な、春爛漫の1日でしょう～♪
もともとシーズン初戦は、いつも前哨戦となる
フィンランディア杯でスタートしましたが
近年は練習拠点のカナダに、試合の場所を移しますけどね。
だから羽生結弦選手にとって、フィンランドは特別な場所らしく
自然あふれる風土など、好きな理由にみられ
これも杜の都の仙台出身らしい感性ですね～
北欧の国となり、オーロラと妖精の国フィンランドは
幻想的な雰囲気があふれ、羽生結弦選手によく似合います。
その羽生結弦選手は、世界の行く先々で
女子を夢中にさせてしまう現在！
羽生結弦選手の行く手には、ハーレムが築かれ
すっかりフィンランドの勝利の女神様まで恋したみたいですね～
きっとこんな風に
恋する女神様は、羽生結弦選手に告げたいのかな～♪
フリーＦＳ結果を記録してないので、まず簡単に女子から。
前回分は男子ショートＳＰですが、記録後に追加情報が多く
かなり更新されていますので
もしよかったら再度、立ち寄ってみてください。
あまりにも今は、情報量が多すぎて。
なかなか一度にアップするのが難しい状態で
たいへん申し訳ないです！
今回もそうなりそうなので
もし気が向いたら、また覗いてみてください。
ヘルシンキワールド2017女子フリーＦＳ結果
1位 エフゲニア・メドベージェワ ロシア 233.41点 ※PB
映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
サウンドトラックより
Extremely Loud and Incredibly Close
Piano Lesson with Grandma
ＦＳ1位154.40点 技術点TES 78.27点、演技構成点PCS 76.13点
ＦＳジャンプ構成3F+3T、3Lz/3Lo、3F、2A+2T+2T、3S+3T、2A
ＳＰ1位 79.01点 TES 42.10点、PCS 36.91点
2位 ケイトリン・オズモンド カナダ 218.13点 ※PB
Mimi Tells Her Story バレエ「ラ・ボエーム」より
ＦＳ2位 142.15点 TES 70.21点、PCS 71.94点
ＦＳジャンプ構成3F+3T、2A+3T、3Lz/2Lo、3F、3S、2A+2T+2Lo
ＳＰ2位 75.98点 TES 41.23点、PCS 34.75点
3位 ガブリエル・デールマン カナダ 213.52点 ※PB
「ラプソディー・イン・ブルー」
ＦＳ3位 141.33点 TES 71.73点、PCS 69.60点
ＦＳジャンプ構成3T+3T、3Lz、3F/3Lz+2T+2T、3Lo、2A、3S+2A+SEQ
ＳＰ3位 72.19点 TES 39.19点、PCS 33.00点
4位 カレン・チェン アメリカ 199.29点 ※PB
「タンゴ・ジェラシー」
ＦＳ6位 129.31点 TES 65.98点、PCS 64.33点、減点1.00点
ＦＳジャンプ構成3Lz+3T、3F/2A+1Lo+3S、3Lo、3S+2T、3Lz、2A
ＳＰ5位 69.98点 TES 38.35点、PCS 31.63点
5位 三原舞依 日本 197.88点
「シンデレラ」
ＦＳ4位 138.29点 TES 74.40点、PCS 63.89点
ＦＳジャンプ構成3Lz+3T、3F、2A/2A+3T、3Lz+2T+2Lo、3Lo、3S
ＳＰ15位 59.59点 TES 30.88点、PCS 29.71点、減点1.00点
6位 カロリーナ・コストナー イタリア 196.83点
「ニシ・ドミヌス（主が家を建てられるのでなければ）」より
ＦＳ5位 130.50点 TES 59.47点、PCS 71.03点
ＦＳジャンプ構成3T+3T、3F、3Lo/1Lo+2T、2A+1Lo+2S、2A、3S
ＳＰ8位 66.33点 TES 32.44点、PCS 33.89点
7位 アシュリー・ワグナー アメリカ 193.54点
「エクソジェネシス：交響曲第3部」
ＦＳ10位 124.50点 TES 56.33点、PCS 68.17点
ＦＳジャンプ構成2A、3F+1T、2A+2T/3Lo+1Lo+3S、3F、3Lo、3Lz
ＳＰ7位 69.04点 TES 35.27点、PCS 33.77点
8位 マリア・ソツコワ ロシア 192.20点
「アダージョ」
ＦＳ11位 122.44点 TES 58.65点、PCS 64.79点、減点1.00点
ＦＳジャンプ構成3Lz+3T、3F/3Lo、2F+1Lo+3S、3Lz、2A+2T、2A
ＳＰ6位 69.76点 TES 38.14点、PCS 31.62点
9位 エリザベート・トゥルシンバエワ カザフスタン
映画「もののけ姫」より 191.99点 ※PB
ＦＳ8位 126.51点 TES 68.36点、PCS 58.15点
ＦＳジャンプ構成3Lz、3F/3S+3T、2A+3T、3Lo、2A+2T+2Lo、3S
ＳＰ10位 65.48点 TES 36.65点、PCS 28.83点
10位 チェ・ダビン 韓国 191.11点 ※PB
映画「ドクトル・ジバゴ」サウンドトラックより
ＦＳ7位 128.45点 TES 69.72点、PCS 58.73点
ＦＳジャンプ構成3Lz+3T、3F、2A+3T/3Lo、3Lz+2T+2Lo、3S、2A
ＳＰ11位 62.66点 TES 35.46点、PCS 27.20点
11位 樋口新葉 188.05点
「シェヘラザード」
ＦＳ12位 122.18点 TES 59.47点、PCS 63.71点、減点1.00点
ＦＳジャンプ構成3Lz+3T、3Lo、3S/2A、2Lz、3F+2T+2Lo、2A+3T
ＳＰ9位 65.87点 TES 36.84点、PCS 29.03点
12位 マライア・ベル アメリカ 187.23点
「エデンの東」
ＦＳ9位 126.21点 TES 65.29点、PCS 60.92点
ＦＳジャンプ構成3Lz、3Lo、2A+3T/3F+1Lo+2S、3Lz+2T、2A、3F
ＳＰ13位 61.02点 TES 32.16点、PCS 28.86点
13位 アンナ・ポゴリラヤ ロシア 183.37点
映画「モディリアーニ 真実の愛」より
Le Di a la Caza Alcance～Memorial Requiem
ＦＳ15位 111.85点 TES 53.00点、PCS 62.85点、減点4.00点
ＦＳジャンプ構成1Lz、3F、2A/3Lz+3T、3Lo、3Lo+REP、2A+1Lo+3S
ＳＰ4位 71.52点 TES 37.21点、PCS 34.31点
16位 本郷理華 169.83点
「リバーダンス」
ＦＳ18位 107.28点 TES 50.96点、PCS 57.32点、減点1.00点
ＦＳジャンプ構成2F、3S+2T+2Lo、3Lz/2A+3T、3S、3F+2T、3F
ＳＰ12位 62.55点 TES 31.45点、PCS 31.10点
キスクラで、本郷理華選手の大きな瞳が涙で潤み
海外選手ではアーニャこと、アンナ・ポゴリラヤ選手と
この2人の美しさが心に染み渡りました…
理華ちゃん、リバーダンスは思い通りでは
なかったかもしれないけど。
そしてアーニャは今シーズン、やっと安定感を身につけたのに
以前のような、脆い部分が顔を出してしまいましたね～
でも、泣き崩れようと
ここまでアーニャは強さを身につけられたのだから！
きっと立ち向かう気持ちに切り替えられる選手だと
また、期待しますよ～次のステージが楽しみな存在です。
しかもキスクラで、口角を指で上げて笑顔を作ろうとして…
なんて健気で可愛い性格だろうと
アーニャの魅力が伝わった人は、きっと世界中にあふれるはず！
それをフジテレビは、無情にもカットしてしまい
よく企業体質が現れていたよ。
日本女子の最高位は、5位の三原舞依選手ですが
ＳＰ15位から巻き返しとはスゴ～イ！
なかなかワールドでこれをやるって、他にいないと思うほど。
それが納得のスケーティングと確実性が戻りましたね。
それ以上に舞依ちゃんの乙女ぶりが炸裂で、かわいい～！
しかし舞依ちゃんのことを書いてるのが
メディアだけでなく、急にファンブログでも目立ち…
まあ、本田真凛選手も昨シーズンGPFで優勝するまで
ほぼスケート好きでも注目するどころか
必要以上に、評価が低い？って感じだったからな～
むしろ樋口新葉選手に注目するばっかりで
あまりにも、メディアに影響される感じだったし！
あー、でも樋口新葉選手はネイサン王子と
これでコンビ解消か～残念って、最初からコンビじゃないけど！
そしてカナダ女子の躍進は嬉しいこと。
女子でも正統派の演技が、評価された気分でした。
特にケイトリン・オズモンド選手は、ケガ前から好きで
ひたむきな姿勢が伝わる選手です。
ただ今シーズンのＦＳは、どうしても宮原知子選手のＳＰと
選曲が重なることでも、さっとんの方が妖精感が強いので
ケイトリンは似合わない印象を与えました。
そのせいかＦＳは、ずっと結果につながらず。
せっかくケイトリンはＳＰが今シーズン素晴らしすぎるので
さすがに、もったいないな～と。
ずっと、そう思わせる試合が続きましたが
最後の最後にケイトリンの選曲は
決して間違てなかったと、ついに伝わりました！
ホントに、ラストシーンまで集中力を切らさずに
素敵な「ラ・ボエーム」だった～
そして、ガブリエル・デールマン選手は
昨シーズンくらいから頭角を現し
ケイトリンとは対照的に、ＦＳの選曲が良かった！
ＦＳ「ラプソディー・イン・ブルー」は
今まで、いろんな選手が選曲したけど
記憶に残るプログラムに完成した1人になりましたね～
優勝はジェーニャこと、エフゲニア・メドベージェワ選手で
さすが大本命で、そのまま結果につなげました。
ただ、来シーズンはザギトワ選手がシニアデビューを果たしたら
ジェーニャの存在自体がどうなるか…
せめてタノを、やや苦手らしきループ以外
ほとんどジャンプにつけるとか止めましょうよ！
得点稼ぎが露骨じゃなく
ちゃんと意味があるタノに限定しないと。
さらに苦手らしいルッツに挑戦しないのなら
せめて4Sの発言をする以上は、新プロに入れてくるとかね。
サッカーのシミュレーションが
ヨーロッパ選手に目立ち、厳格化されましたが
それをほうふつさせるような顔芸の芸術性もな～
まあ、さすがジェーニャも最後のワールドは薄まりましたが。
世界女王なら、本質を追求した演技を
来シーズンこそ魅せて欲しいな～って気分！
もし個性的に勝負する考えだとしても
このままジェーニャのアプローチは、どうなんだろう？
どうも進化より保守性が強く
後退をイメージさせるものが、どことなくありますけど。
ただ世界的に評価されているし、技術の高さであれば
ジェーニャが現女王で納得しますよ。
最後に、生真面目なくらいに真摯で
正統派の王道さっとんが、ここにいたらな～と。
ちょっぴり切ない女子の結果でした！
ヘルシンキワールド2017男子フリーＦＳ結果
1位 羽生結弦 321.59点
ＦＳ1位 223.20点 TES 126.12点、PCS 97.08点 ※PB
ＦＳプログラム構成
4Lo、4S、FCCoSp4、StSq4、3F、4S+3T、4T、3A+2T、3A+1Lo+3S、FCSSp4、ChSq1、3Lz、CCoSp4
ＳＰ5位 98.39点 TES 52.04点、PCS 47.35点、減点1.00点
キスクラ会話の英訳② しくさんTwitter
2位 宇野昌磨 319.31点 ※PB
ブエノスアイレス午前零時
ＦＳ2位 214.45点 TES 120.03点、PCS 94.42点 ※PB
ＦＳプログラム構成
4Lo、4F、3Lz、FCSp3、StSq4、FCCoSp4、3A+3T、4T、4T+2T、3A+1Lo+3F、3S、ChSq1、CCoSp4
ＳＰ2位 104.86点 TES 59.16点、PCS 45.70点 ※PB
3位 ボーヤン・ジン 中国 303.58点 ※PB
「道」
ＦＳ3位 204.94点 TES 118.94点、PCS 86.00点 ※PB
ＦＳプログラム構成
4Lz、4S、3A+1Lo+3S、ChSq1、FCSp4、4T+2T、4T、CSSp4、3Lz+3T、3A、3F、StSq4、CCoSp4
ＳＰ4位 98.64点 TES 57.65点、PCS 40.99点 ※PB
4位 ハビエル・フェルナンデス スペイン 301.19点
トラブル～フィーバー～監獄ロック
ＦＳ6位 192.14点 TES 98.62点、PCS 94.52点、減点1.00点
ＦＳプログラム構成
4T、4S+3T、3A+2T、CSSp4、ChSq1、4S、3A、3Lz、2F+1Lo+3S、FCCoSp4、3Lo、StSq4、CCoSp4
ＳＰ1位 109.05点 TES 60.79点、PCS 48.26点 ※PB
5位 パトリック・チャン カナダ 295.16点
「A Journey」
ＦＳ5位 193.03点 TES 98.11点、PCS 94.92点
ＦＳプログラム構成
4T+3T、4S、3A+SEQ+2S、CCSp4、ChSq1、4T、3A、3Lo、3Lz+2T、3F、FSSp4、StSq4、CCoSp3
ＳＰ3位 102.13点 TES 54.11点、PCS 48.02点 ※PB
6位 ネイサン・チェン アメリカ 290.72点
だったん人の踊り 歌劇「イーゴリ公」より
ＦＳ4位 193.39点 TES 110.61点、PCS 84.78点、減点2.00点
ＦＳプログラム構成
4Lz、4F+2T、4F、4T、ChSq1、3A、4S、4F+3T、3Lz+2T+2Lo、CCSp4、FCCoSp4、StSq4、CCoSp4
ＳＰ6位 97.33点 TES 55.22点、PCS 43.11点、減点1.00点
7位 ジェイソン・ブラウン アメリカ 269.57点 ※PB
「ピアノ・レッスン」
ＦＳ7位 176.47点 TES 88.27点、PCS 89.20点、減点1.00点
ＦＳプログラム構成
4T<、3A+3T、CCSp4、StSq4、3A、FCCoSp4、3Lz、3F+2T、2A、ChSq1、2Lo、3Lz+1Lo+3S、CCoSp4
ＳＰ8位 93.10点 TES 48.00点、PCS 45.10点 ※PB
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男子ＦSと表彰式まで 公式動画こちら！
男子はマルセイユGPFと、ほぼ同じ顔ぶれですね～
この7選手が平昌オリンピックまで活躍する可能性が高そうで
女子より、絞ったメンバーになります。
なんと16-17シーズンの世界的な重要大会は
すべて表彰台は、これでアジア系が独占状態じゃない？
しかも羽生結弦選手と宇野昌磨選手は、ずっと台乗りして
最後の大舞台ワンツーのダブル表彰台ってスゲー！
オリンピックの枠取りに関して
かつて、ここまで信頼できる機会があっただろうか？
実際に2選手合わせて合計3って
歴史的にも、過去にあるのでしょうか？
きっと自分が知らない、プル様の若い当時になるのかな～？
さらにビジュアルまでが2選手ともに魅力的～♪
まさにフィギュア界において、日本男子最強時代の証明となり
世界中が日本男子の2人に注目し
すっかり夢中になるのが、分かりますよね～
サッカーのワールド杯を観戦すると、ブラジルが強いけど
意外と日本はアルゼンチン人気が高く
それはイケメンぞろいのことも、理由の1つでした。
サッカーだと、ブラジルが象徴的なのに
むしろ日本人はアルゼンチンが好きで
プレースタイルから華があり、人気が高い理由だったけど。
だから日本人は体格差で、どうしても弱い競技があるけど。
アルゼンチンサッカーのような
魅力的なスタイルを選択肢の1つとして、めざせばいいのにと
あくまでも女子目線で仲間同士でなら話したことがあります。
まさに実力とともに、魅力が伴うのが
今のフィギュア日本男子ではないでしょうか？
しかも羽生結弦選手は、世界中の憧れの的という感じ。
またしてもフィンランドで伝説をつくりましたね～
こうなる予感があるほど、自分としてはＳＰの結果は
まったく気になりませんでした。
ＳＰで羽生結弦選手は5位、しかも10点差以上もあるから
逆転が難しいという報道が多く
でも安易な楽観視でないのは、いいと思います。
ただファンまで不安視する声が、意外と多く…
今回ＦＳについて、できるだけ情報を無視して
メディアやファンの声を、最低限しか見ないで書いてますが。
もし最新情報を発信するのであれば、ファンブログでも
それに徹すれば、とってもありがたいのですが。
しかし主観が入ると、試合前は疑問になる意見が
特に今回目立ったかな～
クリケットクラブの内情に詳しいのかと思えば
まず今回は日本から、羽生結弦選手が出発したことを
同じようにメディア報道で知ったみたいだし。
そうなると、ごく普通のファンでしょうね！
その上、スケート経験がないであろう意見が多いから
どうしても机上の空論がほとんどですよね～
だから情報合戦になると
戦術的なことや、ジャンプの種類や本数ばかり気にするけど。
それよりスケーティングを見た方が確実であろうと
今回は、改めて実感しました！
ヘルシンキ入りしてから、ちゃんと羽生結弦選手の滑りをみれば
まったく不安感がない理由だと思います。
しかもＦＳ直前練習では、ブライアン・オーサーコーチに
やり過ぎないように指示されたとインタビューにありますよね～
実際にライストでみましたが、早々と羽生結弦選手は消えてた！
早めに切り上げて、足を疲れさせなかったのは
かなり効果的だったみたいだし。
きっちり練習中に4S+3Tは成功させたし。
さらに安心したのは、6分間練習の様子でしたね。
解説の本田武史さんはみんな緊張が伝わり
ちょっと失敗が目立つと言ったので、余計に記憶しますが。
むしろ羽生結弦選手はＳＰより、力みがない滑りで
調子がいいのにな～と思ったのは印象的でした。
だから選手紹介で、ＦＳの方が若干でも表情が柔らかく
その段階から、すでに安心してみられたくらい。
しかも6分間練習で、ハビは転倒してしまい
オーサーコーチに師事を求める感じに焦りが滲み
その時点から、すでに立場が逆転した感じがありましたからね～
羽生結弦選手について、この記事が分かりやすかった。こちら！
「疲れた。でも演技内容を忘れるぐらい
一つ一つ集中して一生懸命やれた」
「今の心境の中で表現し切れた。
スピードはもっと出せたかもしれないが
このプログラムの全ての完成度のために
できる一番いいパターンだったと思う」
2番目が特に、なるほど～と思いました。
実際に演技を観て、あれッ、いつもより
ゆったりしたペースで滑ってない？と感じましたから。
もしかしたら音楽のピッチを落としたのかと
思うくらいでしたが、この羽生結弦選手の言葉を知り納得～！
初見では、いつも以上に表現力が際立つことで美しく
より丁寧な1つ1つの動きから、伝わりやすいと思いました。
自然を愛しむ感情が、いつもより漠然とした伝わり方ではなく
プログラムで描かれる想いが鮮明に感じられる演技でしたね～
ついに待望のノーミスを叶え、これは何度かリピして
改めて、ホプレガ演技について書きたいかな。
スピードに関して、ホプレガのような楽曲であれば
こういう表現方法があっていいと思ったし。
やっぱり毎回違うので、羽生結弦選手の演技は興味深く
世界中が魅了される秘密の1つになりますよね～
この伝わりやすい表現力と、美しい技術力が
まさにバルセロナGPFのＦＳ「ＳＥＩＭＥＩ」にも
通じる印象が、強烈に残りますね～
羽生結弦選手は自ら、世界歴代最高得点を更新するほどに
ますます芸術性を高めた演技だと実感しました！
さらに、しょーまくんも安定性が期待できる存在に
いよいよ成長したし、これは平昌オリンピックが楽しみだわい！
しかしＦＳロコは衣装を変えず、結局これで登場しましたね～
なんで試着したんだろうか、ちょっと不思議ですね！
やっぱりロコはこちらの赤黒の衣装が好き～♪
だからワールドの大舞台で、なんと結婚式が実現しましたね！
なぜか羽生結弦選手は、自然と花嫁になってるとは素敵だ～♪
しょーまくんの花束から花びらが落ちたら拾ったり
お姫様なのに、表彰式で甲斐甲斐しくお世話してた～
やっぱり男子は、グリーンルームまで楽しくて！
これボーヤンくんのスパイダーマンを真似してるんだって～
そしてなぜか、さりげなくランビエール様が座ってたり。
ランビエール様のinstagramこちら！
しかも期待した通りに、ヘルシンキワールドの花束が綺麗～♪
もっとアップで詳細に観たい気がするけど。
白が中心ながらブルー系の彩りが添えられ
グリーンの葉っぱで、まるでホプレガ衣装の色彩のような～
羽生結弦選手へ祝福の花束に贈るなら、ますます素敵ですね！
さて、次はエキシビションが楽しみですね～♪
羽生結弦選手ヘルシンキ入り隣をキープしたい世界女王また独走？
スモメダ 公式サイトこちら！
練習とプレカン、インタビューなど公式動画集 cleLさんTwitter
プル様が贈る言葉 槙さんTwitter
ジョニー・ウィアーさんの言葉 WinterさんTwitter
トレイシー先生とのハグ momokichiさんTwitter画像
michlmintさんinstagram動画① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧
※かなり詳細な雰囲気が、伝わりやすい感じでした！
バンケット
しっかりバンケットは着飾って
いつもながら隣はキープしてるね～！
ディーマさん instagram
moriskvitさんinstagram
長くなってしまい、続きは3日分に分けてます。
みなさま、アップをありがとうございます！
すべての動画と画像の転載と転用は、ご遠慮ください。
羽生結弦選手のヘルシンキワールド関連エピソード
もはやハーレム！羽生結弦選手2017もてエピソード
ジェーニャとジジュン・リー選手これまで
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